OData接続情報

OData サービスへのコネクションを作成します。作成したコネクションリソースは、SAP ODataコネクターで使用します。

ここでは、OData接続情報の作成および設定時のキーポイントについて解説します。

 

設定のポイント

OData接続情報を新規作成するには、OData接続情報ページの追加を選択し、リソース情報を入力します。

注意

OData接続情報の設定を行うには、以下のいずれかの権限が必要です。

  • ODataConnectionFullAccess

  • ODataConnectionEditAccess

ここでは、OData接続情報ページからの画面遷移と、OData接続情報を設定するための操作について説明します。

= 備考 =

HULFT Squareの基本的なUI要素などの名称や働きについては、以下のトピックを参照してください。

 

OData接続情報

ナビゲーションメニューの > SAP S/4HANA ODATA > OData接続情報を選択すると表示されます。

(1) 新規追加

OData接続情報を新規作成するには、このアイコンを選択します。

このアイコンを選択した後に表示される画面については、「OData接続情報> 追加」を参照してください。

(2) 設定リスト

作成済のOData接続情報が表形式で表示されます。

(3) アクションメニュー

作成済のOData接続情報に対して操作を実行するには、このアイコンを選択します。

を選択すると、以下の操作メニューが表示されます。

情報

選択中のOData接続情報に関する詳細情報が表示されます。

このメニュー項目を選択した後に表示される画面については、OData接続情報> OData接続情報名を参照してください。

削除

選択中のOData接続情報を削除します。

 

OData接続情報> 追加

OData接続情報ページで追加を選択すると、このページが表示されます。

ウィザード形式のページで、リソース情報を順番に設定してOData接続情報を作成します。

 

手順全般

名前

OData接続情報の名前を指定します。

説明

設定するOData接続情報に対する説明コメントを指定します。

次へ

次のページを表示します。

 

手順プロファイル

プロファイル

OData接続情報と紐づけるプロファイルを選択します。

次へ

次のページを表示します。

 

手順設定

サービスベースURL

接続するODataサービスのベースURLのホスト名までを入力します。

例:https://{host}:{port}

サービス

接続するODataサービスのパスを入力します。

クライアント番号

接続先SAPで定義されているクライアント番号を入力します。

ODataバージョン

ODataバージョンをV2またはV4から選択します。

接続タイムアウト(秒)

接続タイムアウトを秒数で指定します。

応答タイムアウト(秒)

応答タイムアウトを秒数で指定します。

サーバー証明書の検証

サーバー証明書の検証を行う場合はチェックボックスにチェックを入れます。

サービスベースURLを検証

サービスベースURLを検証します。

次へ

次のページを表示します。

 

OData接続情報> OData接続情報名

OData接続情報ページで、設定リストのアクションメニューから情報を選択すると、このページが表示されます。

選択中のOData接続情報に関する詳細情報を確認できます。

(1) アプリケーション名

アプリケーション名に、アプリケーションの名前が表示されます。

(2) プロファイル

アクセス権があるプロファイルが一覧で表示されます。

プロファイルごとにOData接続情報を設定できます。

(3) 編集

OData接続情報を編集します。

(4) 所有権の変更

選択中のOData接続情報の所有権を他のメンバーに変更します。所有権を変更すると作成者が変更されます。

所有権を変更するには、OData接続情報の参照権限に加えてChangeOwnership権限が必要です。

(5) 削除

すべてのOData接続情報の設定を削除します。