部分文字列(プロパティ指定)
ロジック名
部分文字列(プロパティ指定)（ドキュメントMapper/変数Mapper/マージMapper）
機能
入力文字列の途中を切り取って返します。
データ型
|
場所 |
型 |
|---|---|
|
入力ハンドラ |
文字列 |
|
ロジックの出力 |
文字列 |
プロパティ
|
カテゴリ |
プロパティ |
説明 |
|---|---|---|
|
必須設定 |
開始位置 |
切り取り開始位置を指定します。左端の位置は1です。 |
|
必須設定 |
文字数 |
切り取る文字数を指定します。 |
|
コメント |
コメント |
ロジックの説明を記述することができます。変換処理には関係しません。 |
ロジックの使用例
マッピング定義
ロジックの設定と処理結果
入力データの6文字目から3文字を切り出します。
プロパティ設定
|
プロパティ |
設定値 |
|---|---|
|
開始位置 |
6 |
|
文字数 |
3 |
入力データ
|
サンプルデータ |
|
SampleData |
|
Sampleデータ |
結果データ
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ータ |
|
eDa |
|
eデー |
= 補足 =
ロジック全体の一覧は「Mapperロジックガイド」を参照してください。