条件判定による出力の切り替え

判定対象を選択します。

ドロップダウンリストには入力データが設定された入力ハンドラの番号、および入力ハンドラにつないだ要素やロジックのコメントが表示されます。

判定内容の指定方法を選択します。

• [指定した値との比較]:(デフォルト)

  [判定内容]が入力項目になります。

• [変数との比較]:

  [判定内容]にドロップダウンリストが表示されます。ドロップダウンリストには入力データが設定された入力ハンドラの番号、および入力ハンドラにつないだ要素やロジックのコメントが表示されます。

判定基準を選択します。

ドロップダウンリストの内容は、[判定対象]のデータ型によって変わります。

判定対象と比較する内容を指定します。

• [判定方法]に[指定した値との比較]を選択した場合:

  判定対象と比較する内容を入力してください。

• [判定方法]に[変数との比較]を選択した場合:

  判定対象と比較するデータを設定した入力ハンドラを選択してください。ドロップダウンリストには入力データが設定された入力ハンドラの番号、および入力ハンドラにつないだ要素やロジックのコメントが表示されます。

出力値の指定方法を選択します。

• [指定した値を出力]:(デフォルト)

  [出力内容]が入力項目になります。

• [変数を出力]:

  [出力内容]にドロップダウンリストが表示されます。ドロップダウンリストには入力データが設定された入力ハンドラの番号、および入力ハンドラにつないだ要素やロジックのコメントが表示されます。

出力する値を指定します。

• [出力方法]に[指定した値を出力]を選択した場合:

  出力する内容を入力してください。

• [出力方法]に[変数を出力]を選択した場合:

  出力するデータを設定した入力ハンドラを選択してください。ドロップダウンリストには入力データが設定された入力ハンドラの番号、および入力ハンドラにつないだ要素やロジックのコメントが表示されます。