マルチフォーマット情報一覧画面および更新画面
(1) マルチフォーマット情報一覧画面
マルチフォーマット情報一覧画面
登録されているマルチフォーマット情報の一覧が表示されます。
<<マルチフォーマット情報一覧>> 行 000001 欄 001 080
コマンド ==> 移動量 ===> PAGE
コマンド E: 画面切替
マルチフォーマットID コメント
MFMT0001 KEY02-FMT0002 KEY03-FMT0003
*** 終り ***
画面4.51 マルチフォーマット情報一覧画面
<各項目の説明>
- マルチフォーマットID
-
登録されているマルチフォーマット情報のマルチフォーマットID(先頭8バイト)
- コメント
-
マルチフォーマットIDに登録されているコメント
マルチフォーマット情報一覧画面(「マルチフォーマットID」全表示)
マルチフォーマット情報一覧画面(「マルチフォーマットID」全表示)では、マルチフォーマットIDの表示域が拡張されます。
マルチフォーマット情報一覧画面のコマンドに“EXTENT”または“E”を入力し[実行]キーを押すと、マルチフォーマット情報一覧画面(「マルチフォーマットID」全表示)に切り替わります。
マルチフォーマット情報一覧画面に戻るときは、マルチフォーマット情報一覧画面(「マルチフォーマットID」全表示)のコマンドに“BASIC”または“B”と入力し、[実行]キーを押します。
<<マルチフォーマット情報一覧>> 行 000001 欄 001 080
コマンド ==> 移動量 ===> PAGE
コマンド B: 画面切替
マルチフォーマットID
MFMT0001SINCE20151201
*** 終り ***
画面4.52 マルチフォーマット情報一覧画面(「マルチフォーマットID」全表示)
<各項目の説明>
- マルチフォーマットID
-
登録されているマルチフォーマット情報のマルチフォーマットID(50バイト表示)
(2) マルチフォーマット情報更新画面
マルチフォーマット情報更新画面
マルチフォーマット情報一覧画面でマルチフォーマットIDの左側の入力域に“S”を入力し[実行]キーを押すと、マルチフォーマット情報更新画面が表示されます。
マルチフォーマット情報一覧画面に戻るときは、[PF3]キーを押します。
<<マルチフォーマット情報更新>>
コマンド ==>
ページ: 001
マルチフォーマットID : MFMT0001SINCE20151201
( 0002 件)
キー開始位置 : 1
キー長 : 2
デフォルト
フォーマットID : FMT0001
キー値 フォーマットID
02 -> FMT0002
03 -> FMT0003
->
->
->
->
->
->
->
->
コメント
KEY02-FMT0002 KEY03-FMT0003
画面4.53 マルチフォーマット情報更新画面
各項目の詳細は、「マルチフォーマット情報」を参照してください。
(3) マルチフォーマット情報更新画面の操作方法
マルチフォーマット情報更新画面では、以下の操作ができます。
画面のスクロール方法
- 次画面
-
: コマンドに“D”を入力し[実行]キーを押します。
- 前画面
-
: コマンドに“U”を入力し[実行]キーを押します。