配信管理情報更新画面(拡張設定)
登録されている配信管理情報の内容(拡張設定)が表示されます。
配信管理情報の拡張項目を更新できます。
<各項目の説明>
項目名 |
HULFT8 for Mainframe |
HULFT8 for UNIX/Linux |
HULFT8 for Windows |
HULFT8 for IBMi |
---|---|---|---|---|
ファイルID |
○ |
○ |
○ |
○ |
コメント |
○ |
○ |
○ |
○(*1) |
連携DBID |
○ |
○ |
○ |
○ |
転送間隔 |
○ |
○ |
○ |
○ |
転送優先度 |
○ |
○ |
○ |
○ |
転送ブロック長 |
○ |
○ |
○ |
○ |
転送ブロック数 |
○ |
○ |
○ |
○ |
シフトコードの扱い |
○ |
○ |
○ |
○ |
後続文字カット |
○ |
- |
- |
○ |
UNIT |
○ |
- |
- |
- |
順序番号 |
○ |
- |
- |
- |
RDW付配信 |
○ |
- |
- |
- |
メール連携ID |
- |
- |
○ |
- |
暗号キー(*2) |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
: |
項目あり |
- |
: |
項目なし |
*1 |
: |
コメントに登録した2バイト文字は、HULFT Manager管理画面では表示できても、HULFT8 for IBMiのHULFT管理画面で欠落する場合があります。 |
*2 |
: |
接続先のHULFTがVer.8.4.0以降で、かつ高強度暗号強制モードが有効に設定されている場合、暗号キーの自動生成ボタンが表示されます。 自動生成ボタンをクリックすると、暗号キーが自動生成されます。 |
以下の項目の参照ボタンをクリックすると、ダイアログが表示されます。
項目名 |
ダイアログ |
---|---|
メール連携ID |
メール連携IDの選択ダイアログ |
-
ファイルID、コメントは、基本設定および拡張設定を切り替えても表示されます。
-
メール連携IDを入力して右クリックし、コンテキストメニューの管理情報を開くをクリックすると、メール連携情報更新画面が表示されます。
各項目の詳細は、以下を参照してください。
-
HULFT8 for Mainframeへ接続した場合、「配信管理情報の項目一覧」を参照
-
HULFT8 for UNIX/Linuxへ接続した場合、「配信管理情報の項目一覧」を参照
-
HULFT8 for Windowsへ接続した場合、「配信管理情報の項目一覧」を参照
-
HULFT8 for IBMiへ接続した場合、「配信管理情報の項目一覧」を参照