完了コード「560」の場合(Windows)

完了コード「560」の場合の詳細コードは以下のように分類されます。

詳細コード

内容

参照先

1~999

HULFTが出力する詳細コード

「HULFTが出力する詳細コード」

1000~1999 (*1)

Amazon S3に関する詳細コード

「Amazon S3に関する詳細コード」

2000~2999 (*1)

Azure Blob Storageに関する詳細コード

「Azure Blob Storageに関する詳細コード」

3000~3999 (*1)

Google Cloud Storageに関する詳細コード

「Google Cloud Storageに関する詳細コード」

*1

:

完了コードが「560」以外でも同じ番号の詳細コードが出力されることがあります。完了コードが「560」であることを確認してください。

= 備考 =

完了コードが「560」または「561」の場合、詳細コードと組み合わせて本体側のエラーなのか、HULFT クラウドストレージプラグインのエラーなのかを判断してください。