ワークライブラリーの作成

HULFTが使用するためのワークライブラリーを、下記のコマンドで作成します。

実行コマンド

CRTLIB LIB(ライブラリー名)

パラメーター説明

LIB(ライブラリー名)

ワークライブラリー名

任意の名前を指定します。

推奨はHULTEMPです(システム動作環境設定の初期値はHULTEMPです)。

= 備考 =

「必要項目の登録」「ワークライブラリー」の設定と合わせる必要があります。

 

これで、新規導入の準備は完了です。

標準モードで新規導入を実行する場合は、「標準モードの手順」に進んでください。

カスタムモードで新規導入を実行する場合は、「カスタムモードの手順」に進んでください。