ログデータの取得および削除
HULFT10 for Container Servicesのスタックを削除した後に残るリソースの取得方法を説明します。
不要なリソースは削除してください。
DBスナップショット
AuroraDBのスナップショットをCLIまたはRDSのページで取得します。
CLIでスナップショットを取得するコマンドの例
aws rds describe-db-cluster-snapshots --query "DBClusterSnapshots[?contains(DBClusterSnapshotIdentifier, 'ResourceIdentifier')].DBClusterSnapshotIdentifier"
このコマンドの「ResourceIdentifier」には、スタック導入時に指定したパラメーター「ResourceIdentifier」の値を指定します。
スナップショットにはスタックを削除した時点の、HULFTの管理情報および転送履歴が含まれています。
S3ログ
ログが保存されたS3バケットを取得します。
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削除済みのHULFT10 for Container ServicesのCloudFormation NewDeployTemplate1の実行スタックのリソースタブをクリックします。
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「論理ID」が「S31」の行の物理IDをクリックします。
「S31」でネストされたスタックのリソースの画面が開きます。
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リソースタブをクリックしてS3BuckerForAccessLogおよびS3BucketForAWSLogの値を取得します。
各バケットにはそれぞれ以下のログが保存されています。
- S3BuckerForAccessLog
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: S3バケットのアクセスログ
- S3BucketForAWSLog
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: VPCフローログおよびELBのログ
CloudWatchログ
ログが保存されたCloudWatchロググループをCLIまたはCloudWatchのページで取得します。
CLIでロググループを取得するコマンドの例
aws logs describe-log-groups --query "logGroups[?contains(logGroupName, 'hulft-ResourceIdentifier')].logGroupName" --output table
このコマンドのResourceIdentifierには、スタック導入時に指定したパラメーターResourceIdentifierの値を指定します。
各ロググループにはそれぞれ以下のログが保存されています。
/aws/ecs/containerinsights/ecs-cluster-hulft-ResourceIdentifier-ap-northeast-1-01/performance:ECSクラスターのパフォーマンスログ
/aws/rds/cluster/aurora-hulft-ResourceIdentifier-ap-northeast-1-01/audit:AuroraDBの監査ログ
/aws/rds/cluster/aurora-hulft-ResourceIdentifier-ap-northeast-1-01/error:AuroraDBのエラーログ
/aws/rds/cluster/aurora-hulft-ResourceIdentifier-ap-northeast-1-01/general :AuroraDBの一般ログ
/aws/rds/cluster/aurora-hulft-ResourceIdentifier-ap-northeast-1-01/slow_query :AuroraDBのスロークエリログ
/ecs/ecs-control-hulft-ResourceIdentifier-ap-northeast-1-01:管理コンテナのログ
/ecs/ecs-transfer-hulft-ResourceIdentifier-ap-northeast-1-02:転送コンテナのログ