改善機能
改善機能の詳細については、管理番号のリンク先を参照してください。
表3.1 改善バージョン 10.2.0
管理番号 |
内容 |
対象バージョン |
改善バージョン |
---|---|---|---|
HULFT8への転送の際、転送変数が指定された場合の動作を改善 |
10.0.0~10.1.0 |
10.2.0 |
|
ECS on EC2環境の導入時に使用するAMI IDの自動取得 |
10.0.0~10.1.0 |
10.2.0 |
|
ホスト種の表示名の改善 |
10.0.0~10.1.0 |
10.2.0 |
表3.2 改善バージョン 10.1.0
管理番号 |
内容 |
対象バージョン |
改善バージョン |
---|---|---|---|
SAMLを使用したSSO設定のSAML証明書およびSAML秘密鍵の登録方法の変更 |
10.0.0 |
10.1.0 |
|
HULFT10 for Container Servicesで使用するDBの「DBインスタンスタイプ」の指定を追加 |
10.0.0 |
10.1.0 |
|
DBインスタンスに設定するCA証明書の設定変更 |
10.0.0 |
10.1.0 |
|
AWS Cloudformationテンプレートで選択可能な「EC2インスタンスタイプ」の最新化 |
10.0.0 |
10.1.0 |
|
AWS CloudFormationスタック作成時のパラメーター表示を改善 |
10.0.0 |
10.1.0 |
|
HULFT管理画面に関する改善 |
10.0.0 |
10.1.0 |
|
要求発行時に通信経路にてタイムアウトが発生した際のメッセージの改善 |
10.0.0 |
10.1.0 |
|
CPUの使用率が高い状態の処理の改善 |
10.0.0 |
10.1.0 |