改善機能

改善機能の詳細については、管理番号のリンク先を参照してください。

 

表3.1 改善バージョン 10.2.0

管理番号

内容

対象バージョン

改善バージョン

VEARN-5189

HULFT8への転送の際、転送変数が指定された場合の動作を改善

10.0.0~10.1.0

10.2.0

VEARN-5666

ECS on EC2環境の導入時に使用するAMI IDの自動取得

10.0.0~10.1.0

10.2.0

VEARN-6079

ホスト種の表示名の改善

10.0.0~10.1.0

10.2.0

 

表3.2 改善バージョン 10.1.0

管理番号

内容

対象バージョン

改善バージョン

VEARN-3945

SAMLを使用したSSO設定のSAML証明書およびSAML秘密鍵の登録方法の変更

10.0.0

10.1.0

VEARN-3947

HULFT10 for Container Servicesで使用するDBの「DBインスタンスタイプ」の指定を追加

10.0.0

10.1.0

VEARN-4194

DBインスタンスに設定するCA証明書の設定変更

10.0.0

10.1.0

VEARN-5222

AWS Cloudformationテンプレートで選択可能な「EC2インスタンスタイプ」の最新化

10.0.0

10.1.0

VEARN-5264

AWS CloudFormationスタック作成時のパラメーター表示を改善

10.0.0

10.1.0

VEARN-5368

HULFT管理画面に関する改善

10.0.0

10.1.0

VEARN-5557

要求発行時に通信経路にてタイムアウトが発生した際のメッセージの改善

10.0.0

10.1.0

VEARN-5608

CPUの使用率が高い状態の処理の改善

10.0.0

10.1.0