チェックポイント再配信

ファイル転送で異常が発生し、再配信を実行する場合、HULFTシステムは異常が発生した個所から転送を再開できます。この機能を「チェックポイント再配信」といいます。

 

転送で異常が発生した場合、HULFTシステムは発生した個所をチェックポイントとして記録します。チェックポイント再配信を実行すると、記録された個所から転送を再開します。すでに転送したデータは再度転送しないため、配信ファイルのデータ量が多い場合などに有効です。

 

この機能は、再配信要求を発行するときに、「チェックポイント再配信」を指定すると実行できます。

図2.3 チェックポイント再配信

表2.3 チェックポイント再配信を利用可能な製品

機能名

HULFT for zOS

HULFT for
IBMi

HULFT for
Linux/AIX

HULFT for
Windows

HULFT for
Container
Services

HULFT for
Container
Platform

チェックポイント再配信

○ (*1)

○ (*1)

:

機能あり

:

機能制限あり

:

機能なし

*1

:

オブジェクトストレージを利用してファイルを集信または配信する場合、チェックポイント再配信は利用できません。

 

チェックポイント再配信の詳細は、以下を参照してください。

HULFT10 for zOS アドミニストレーション マニュアル : 再配信処理の流れ

HULFT10 for IBMi アドミニストレーション マニュアル : 再配信処理の流れ

HULFT10 for Linux/AIX アドミニストレーション マニュアル : 再配信処理の流

HULFT10 for Windows アドミニストレーション マニュアル : 再配信処理の流れ