送信要求と再送要求

送信要求

集信側ホストからファイル転送を要求することを「送信要求」といいます。

HULFT管理画面またはコマンドで、送信要求を発行できます。

図2.12 送信要求

送信要求を発行するには、配信側ホストや集信ファイルなどの設定が必要です。

これらの情報は、システム管理情報で設定します。

表2.16 送信要求を利用可能な製品

機能名

HULFT for zOS

HULFT for
IBMi

HULFT for
Linux/AIX

HULFT for
Windows

HULFT for
Container
Services

HULFT for
Container
Platform

送信要求

△ (*1)

-△ (*2)

:

機能あり

:

機能制限あり

:

機能なし

*1

:

  • HULFT10 for Container Servicesで送信要求を利用する場合、制限事項があります。

    詳細は、以下を参照してください。

    HULFT10 for Container Services アドミニストレーション ガイド : 「認証・管理画面・ファイル転送での注意点」の「送信要求」

  • HULFT10 for Container Services Ver.10.6.0以降で送信要求の発行が可能です。

  • HULFT8からの送信要求は、HULFT10 for Container Services Ver.10.1.0以降で受け付けることが可能です。

  • HULFT10からの送信要求は、HULFT10 for Container Services Ver.10.2.0以降で受け付けることが可能です。

*2

:

  • HULFT10 for Container Platformで送信要求を利用する場合、制限事項があります。

    詳細は、以下を参照してください。

    HULFT10 for Container Platform アドミニストレーション ガイド : 「認証・管理画面・ファイル転送での注意点」の「送信要求」

  • HULFT10 for Container Platform Ver.10.6.0以降で送信要求の発行が可能です。

  • HULFT8およびHULFT10からの送信要求は、HULFT10 for Container Platform Ver.10.3.0以降で受け付けることが可能です。

 

送信要求の詳細は、以下を参照してください。

HULFT10 for zOS アドミニストレーション マニュアル : 集信側起動の配信処理の流れ

HULFT10 for IBMi アドミニストレーション マニュアル : 集信側起動の配信処理の流れ

HULFT10 for Linux/AIX アドミニストレーション マニュアル : 集信側起動の配信処理の流れ

HULFT10 for Windows アドミニストレーション マニュアル : 集信側起動の配信処理の流れ

再送要求

送信要求の発行後に、ネットワークのトラブルなどでファイルが転送されなかった場合、同一の転送を再度実行するように配信側ホストに要求できます。このとき発行する要求を「再送要求」といいます。

HULFT管理画面またはコマンドで、再送要求を発行できます。

図2.13 送信要求と再送要求

表2.17 再送要求を利用可能な製品

機能名

HULFT for zOS

HULFT for
IBMi

HULFT for
Linux/AIX

HULFT for
Windows

HULFT for
Container
Services

HULFT for
Container
Platform

再送要求

:

機能あり

:

機能制限あり

:

機能なし

 

再送要求の詳細は、以下を参照してください。

HULFT10 for zOS アドミニストレーション マニュアル : 再送処理の流れ

HULFT10 for IBMi アドミニストレーション マニュアル : 再送処理の流れ

HULFT10 for Linux/AIX アドミニストレーション マニュアル : 再送処理の流れ

HULFT10 for Windows アドミニストレーション マニュアル : 再送処理の流れ