配信管理情報の更新

登録済みの配信管理情報を更新します。

Examples

REQUEST EXAMPLE

HULFT for zOS のサンプルは以下となります。

{
  "comment": "COMMENT2",
  "file": {
    "name": "TEST.JOB.DATA2",
    "type": "text",
    "treat": "clear"
  },
  "communication": {
    "transfer_group": "TEST2",
    "block_length": 1000,
    "block_count": 50,
    "priority": 10,
    "interval": 1000
  },
  "code_conversion": {
    "side": "none",
    "ebcdic_set": "user_table_1",
    "shiftcode": "cut",
    "end_character_cut": "spaces"
  },
  "compression": {
    "type": "none"
  },
  "job": {
    "pre": "PREJOB2",
    "successful": "SUCCJOB2",
    "unsuccessful": "FAILJOB2"
  },
  "security": {
    "password": "PASSWORD2"
  },
  "zos": {
    "data_set": {
      "volume": "VOL002",
      "transfer_mode": "direct",
      "sequence_number": 2,
      "sending_with_rdw": "no"
    }
  }
}

Request Interface

http://ControlURL/api/v1/hulft/{hulft-host-id}/managements/sendings/detail/{id}

= 備考 =

上のRequest InterfaceのURLで、斜体の文字部分に指定するパスについては以下を参照してください。

HULFT10 API Gateway ガイド : Request Interfaceの指定

PATH PARAMETERS

id : string

ファイルID (必須)

配信管理情報に登録済みの「ファイルID」を指定

REQUEST BODY SCHEMA : application/json

comment : string

コメント

配信するファイルに対するコメント

0~60バイト以内で指定します。

file : object

配信ファイル

name : string

データセット名

Mainframe上に格納されている配信するファイルのデータ・セット名

Mainframeのデータ・セット名の命名規約に従って指定します。

1~44バイト以内で指定します。

type : string

転送タイプ

配信するファイルの転送データ形式

以下のいずれかを指定します。

format (F)

: フォーマットデータ

binary (B)

: バイナリデータ

text (T)

: テキストデータ

multiformat (M)

: マルチフォーマットデータ

treat : string

配信ファイルの扱い

配信ファイルの配信中の排他制御と、正常終了したときの処置

以下のいずれかを指定します。

keep (K)

: 配信中または配信ワークファイル作成中はロックを行わず、正常終了後ファイルを保存

clear (C)

: 配信中または配信ワークファイル作成中はロックを行い、正常終了後0バイトファイルになる

delete (D)

: 配信中または配信ワークファイル作成中はロックを行い、正常終了後ファイルを削除

lock (L)

: 配信中または配信ワークファイル作成中はロックを行い、正常終了後ファイルを保存

省略すると、“keep”が設定されます。

communication : object

通信設定

transfer_group : string

転送グループID

1~50バイト以内で指定します。

英大文字数字および“_(アンダースコア)”が使用可能。

block_length : integer

転送ブロック長

一度に転送するブロック長

単位は、バイトです。

省略すると、“0”が設定されます。

“0”または128~65520までの値が指定可能。

転送ブロック長と転送ブロック数の積が65520を超える値は指定できません。

block_count : integer

転送ブロック数

一度に転送するブロック数

0~99の値を指定します。

省略すると、“0”が設定されます。

転送ブロック長と転送ブロック数の積が65520を超える値は指定できません。

priority : integer

転送優先度

ファイルを転送するときの待ち行列での優先度

1~256の値を指定します。

省略すると、“50”が設定されます。

優先度は、小さい数字ほど高くなります。

interval : integer

転送間隔

1ブロックの転送後から次の1ブロックの転送を開始するまでの間隔

単位は、ミリ秒です。

0~32768の値を指定します。

省略すると、“0”が設定されます。

code_conversion : object

コード変換

side : string

コード変換側

配信するファイルのコード変換側の指定

以下のいずれかを指定します。

sending (S)

: 配信側ホストで変換

receiving (R)

: 集信側ホストで変換

none (N)

: 変換せずに配信

ebcdic_set : string

EBCDICセット

1バイトコードを変換するときに使用する、自ホストのEBCDIC系コードセット

以下のいずれかを指定します。

auto (0)

: 自動

katakana (A)

: カナ文字

lowercase (B)

: 英小文字

ascii (C)

: ASCII

aspen (D)

: ASPEN

latin_ibm_japan (E)

: IBM英小文字

latin_extended_ibm_japan (F)

: IBM拡張

katakana_nec (G)

: NECカナ文字

katakana_extended_ibm_japan (H)

: IBMカナ文字拡張

user_table_1 (V)

: ユーザテーブル1

user_table_2 (W)

: ユーザテーブル2

user_table_3 (X)

: ユーザテーブル3

省略すると、“auto”が設定されます。

この設定は、集信側ホストがMF-IBMi系機種で配信側変換の場合に有効です。

shiftcode : string

Win-UX系機種とのコード変換

Win-UX系機種とコード変換を行うときのシフトコードの扱い

以下のいずれかを指定します。

cut (C)

: シフトコードを削除しデータを詰めた形に変換

space (S)

: シフトコードをスペースに変換

省略すると、“cut”が設定されます。

end_character_cut : string

後続文字カット

配信ファイルから読み込んだデータの、後続のスペースまたはNULL(X'00')の扱い

以下のいずれかを指定します。

nulls (0)

: 後続のNULLをカットする

both (A)

: 後続のスペースとNULLをカットする

spaces (S)

: 後続のスペースをカットする

none (N)

: 後続のスペースとNULLをカットしない

省略すると、“none”が設定されます。

転送タイプが“text”の場合のみ指定できます。

compression : object

圧縮設定

type : string

圧縮方式

ファイルを転送するときの圧縮の種類

以下のいずれかを指定します。

none (N)

: 圧縮なし

horizontal (1)

: レコード内圧縮

vertical (2)

: レコード間圧縮

deflate (3)

: DEFLATE圧縮

job : object

ジョブ起動設定

pre : string

配信前ジョブID

配信を行う前に起動するジョブID

0~50バイト以内で指定します。

英大文字数字および“_(アンダースコア)”が使用可能。

省略すると、ジョブは起動されません。

successful : string

正常時ジョブID

ファイルの配信が正常終了したときに起動するジョブID

0~50バイト以内で指定します。

英大文字数字および“_(アンダースコア)”が使用可能。

省略すると、ジョブは起動されません。

unsuccessful : string

異常時ジョブID

ファイルの配信が異常終了したときに起動するジョブID

0~50バイト以内で指定します。

英大文字数字および“_(アンダースコア)”が使用可能。

省略すると、ジョブは起動されません。

multiformat_id : string

マルチフォーマットID・フォーマットID

配信するファイルのフォーマットまたはマルチフォーマットが登録されているID

0~50バイト以内で指定します。

転送タイプが“format”の場合は「フォーマットID」、転送タイプが“multiformat”の場合は「マルチフォーマットID」が必須です。

Security : object

セキュリティ設定

password : string <password>

暗号キー

データを暗号化するキー

相手ホストの配信管理情報に設定されている暗号キーと同じ暗号キーを設定してください。

暗号キーが不一致の場合、データは正しく復号されません。

0~64バイト以内で指定します。

システム動作環境設定の「高強度暗号強制モード」の設定により動作が変わります。

高強度暗号強制モードが無効な場合

  • 8バイト以上20バイト以内の英数字で指定してください。

  • 集信側で「暗号キー」が指定されていても配信側の配信管理情報で「暗号キー」が指定されていないと、集信側の「暗号キー」の設定は無視されます。

高強度暗号強制モードが有効な場合

  • 64桁の16進文字列で指定してください。

  • 暗号キーは必須指定です。

database_id : string

連携DBID

配信されたデータの集信側での連携

以下の値を指定します。

csv

: 集信側で集信ファイルをCSV形式変換する

集信側(Linux、AIX、およびWindows)で集信ファイルをCSV形式受信する場合、“csv”を指定します。

省略すると、CSV形式受信は行われません。

連携する場合は、転送タイプに“format”または“multiformat”を指定してください。

zos : object

z/OS(汎用機)環境管理情報

data_set : object

データセット情報

volume : string

ボリューム通番

配信ファイルが格納されているボリューム通番

Mainframeのボリューム通番の命名規約に従って指定します。

0~6バイト以内で指定します。

transfer_mode : string

配信処理

配信ファイルを配信するときの、ワークファイル転送有無を含めた配信処理

以下のいずれかを指定します。

direct (D)

: ワークファイルを作成しないで配信ファイルを直接転送

work_file (W)

: 配信ファイルからワークファイルを作成し転送

省略すると、“work_file”が設定されます。

unit : string

UNIT名

配信ファイルが格納されているUNIT名

sequence_number : integer

順序番号

配信ファイルが格納されているテープ装置ボリューム上の順序番号

0~9999の値を指定します。

省略する場合は“0”を指定してください。

sending_with_rdw : string

RDW付加配信

転送データにレコード長領域(RDW)を付加するかどうかの設定

以下のいずれかを指定します。

yes (Y)

: RDW付き配信

no (N)

: RDWなし配信

省略すると、“no”が設定されます。

RDW付加配信を行う場合は、転送タイプに“binary”を指定します。

work_file : object

ワークファイル情報

work_volume : string

ワークボリューム通番

配信ワークファイルのボリューム通番

Mainframeのボリューム通番の命名規約に従って指定します。

0~6バイト以内で指定します。

「装置台数」に“2”以上を指定する場合、指定できません。

capacity : string

スペース単位

配信ワークファイルのスペース単位

以下のいずれかを指定します。

cylinder (C)

: シリンダー

track (T)

: トラック

omitted (O)

: 省略(自動計算)

省略すると、“cylinder”が設定されます。

first_extent : integer

一次要求量

配信ワークファイルの一次要求量

0~9999の値を指定します。

省略すると、“5”が設定されます。

secondary : integer

増分量

配信ワークファイルの増分量

0~9999の値を指定します。

省略すると、“3”が設定されます。

unit_quantity : integer

装置台数

配信ワークファイルのマルチボリューム装置台数

1~59の値を指定します。

省略すると、“1”が設定されます。

Response Interface

200 OK 情報更新

RESPONSE HEADERS

X-Request-ID : string

WebAPIのリクエストID

RESPONSE SCHEMA : application/json

meta : object

メタデータ

os_type : string

接続先ホスト機種

以下のいずれかが取得されます。

windows

: Windows環境管理情報

linux

: Linux/AIX環境管理情報

ibmi

: IBM i(AS/400)環境管理情報

zos

: z/OS(汎用機)環境管理情報

request_user_role : string

API実行ユーザーの権限

以下のいずれかが取得されます。

admin

: ユーザーの管理や接続先HULFTの追加を行うことができる権限

member

: 登録済みのHULFTへの接続を行うことができる権限

strong_key_mode : string

高強度暗号強制モードの設定値

以下のいずれかが取得されます。

disable

: 無効

enable

: 有効

product_version : string

製品バージョン

id : string

ファイルID

comment : string

コメント

file : object

配信ファイル

name : string

データセット名

type : string

転送タイプ

以下のいずれかが取得されます。

format (F)

: フォーマットデータ

binary (B)

: バイナリデータ

text (T)

: テキストデータ

multiformat (M)

: マルチフォーマットデータ

treat : string

配信ファイルの扱い

以下のいずれかが取得されます。

keep (K)

: 配信中または配信ワークファイル作成中はロックを行わず、正常終了後ファイルを保存

clear (C)

: 配信中または配信ワークファイル作成中はロックを行い、正常終了後0バイトファイルになる

delete (D)

: 配信中または配信ワークファイル作成中はロックを行い、正常終了後ファイルを削除

lock (L)

: 配信中または配信ワークファイル作成中はロックを行い、正常終了後ファイルを保存

communication : object

通信設定

transfer_group : string

転送グループID

block_length : integer

転送ブロック長

block_count : integer

転送ブロック数

priority : integer

転送優先度

interval : integer

転送間隔

code_conversion : object

コード変換

side : string

コード変換側

以下のいずれかが取得されます。

sending (S)

: 配信側ホストで変換

receiving (R)

: 集信側ホストで変換

none (N)

: 変換せずに配信

ebcdic_set : string

EBCDICセット

以下のいずれかが取得されます。

auto (0)

: 自動

katakana (A)

: カナ文字

lowercase (B)

: 英小文字

ascii (C)

: ASCII

aspen (D)

: ASPEN

latin_ibm_japan (E)

: IBM英小文字

latin_extended_ibm_japan (F)

: IBM拡張

katakana_nec (G)

: NECカナ文字

katakana_extended_ibm_japan (H)

: IBMカナ文字拡張

user_table_1 (V)

: ユーザテーブル1

user_table_2 (W)

: ユーザテーブル2

user_table_3 (X)

: ユーザテーブル3

shiftcode : string

Win-UX系機種とのコード変換

以下のいずれかが取得されます。

cut (C)

: シフトコードを削除しデータを詰めた形に変換

space (S)

: シフトコードをスペースに変換

end_character_cut : string

後続文字カット

以下のいずれかが取得されます。

nulls (0)

: 後続のNULLをカットする

both (A)

: 後続のスペースとNULLをカットする

spaces (S)

: 後続のスペースをカットする

none (N)

: 後続のスペースとNULLをカットしない

compression : object

圧縮設定

type : string

圧縮方式

以下のいずれかが取得されます。

none (N)

: 圧縮なし

horizontal (1)

: レコード内圧縮

vertical (2)

: レコード間圧縮

deflate (3)

: DEFLATE圧縮

job : object

ジョブ起動設定

pre : string

配信前ジョブID

successful : string

正常時ジョブID

unsuccessful : string

異常時ジョブID

multiformat_id : string

マルチフォーマットID・フォーマットID

Security : object

セキュリティ設定

password : string <password>

暗号キー

database_id : string

連携DBID

以下の値が取得されます。

csv

: 集信側で集信ファイルをCSV形式変換する

zos : object

z/OS(汎用機)環境管理情報

data_set : object

データセット情報

volume : string

ボリューム通番

transfer_mode : string

配信処理

以下のいずれかが取得されます。

direct (D)

: ワークファイルを作成しないで配信ファイルを直接転送

work_file (W)

: 配信ファイルからワークファイルを作成し転送

unit : string

UNIT名

sequence_number : integer

順序番号

sending_with_rdw : string

RDW付加配信

以下のいずれかが取得されます。

yes (Y)

: RDW付き配信

no (N)

: RDWなし配信

work_file : object

ワークファイル情報

work_volume : string

ワークボリューム通番

capacity : string

スペース単位

以下のいずれかが取得されます。

cylinder (C)

: シリンダー

track (T)

: トラック

omitted (O)

: 省略(自動計算)

first_extent : integer

一次要求量

secondary : integer

増分量

unit_quantity : integer

装置台数

400 リクエストエラー

RESPONSE HEADERS

X-Request-ID : string

WebAPIのリクエストID

RESPONSE SCHEMA : application/json

request_id : string

リクエストID

accept_datetime : string <date-time>

受付日時

api_path : string

APIパス

http_method : string

HTTPリクエストのメソッド形式

以下のいずれかが取得されます。

GET

HEAD

POST

OPTIONS

PUT

DELETE

TRACE

PATCH

LINK

UNLINK

errors : Array of objects

エラー詳細情報

以下の構造の情報(Array[])が複数取得されます。

Array[

kind : string

エラー種別

description : string

エラーの説明

measure : string

対処方法

detail : string

詳細エラー情報

additional : (Error1(object or null)) or (Error2(object or null))

"Error1"、"Error2"のいずれかが取得されます。

Error1
message : string

バリデーションエラーメッセージ

fields : string

バリデーションフィールド情報

Error2
code : integer

HULFT実行結果

detail : string

HULFT詳細コード

latest_process_id : string

最新処理ID

message : string

HULFTエラーメッセージ

]

401 認証エラー

RESPONSE HEADERS

X-Request-ID : string

WebAPIのリクエストID

RESPONSE SCHEMA : application/json

request_id : string

リクエストID

accept_datetime : string <date-time>

受付日時

api_path : string

APIパス

http_method : string

HTTPリクエストのメソッド形式

以下のいずれかが取得されます。

GET

HEAD

POST

OPTIONS

PUT

DELETE

TRACE

PATCH

LINK

UNLINK

403 認可エラー

RESPONSE HEADERS

X-Request-ID : string

WebAPIのリクエストID

RESPONSE SCHEMA : application/json

request_id : string

リクエストID

accept_datetime : string <date-time>

受付日時

api_path : string

APIパス

http_method : string

HTTPリクエストのメソッド形式

以下のいずれかが取得されます。

GET

HEAD

POST

OPTIONS

PUT

DELETE

TRACE

PATCH

LINK

UNLINK

errors : Array of objects

エラー詳細情報

以下の構造の情報(Array[])が複数取得されます。

Array[

kind : string

エラー種別

description : string

エラーの説明

measure : string

対処方法

detail : string

詳細エラー情報

]

404 指定したIDが登録されていない

RESPONSE HEADERS

X-Request-ID : string

WebAPIのリクエストID

RESPONSE SCHEMA : application/json

request_id : string

リクエストID

accept_datetime : string <date-time>

受付日時

api_path : string

APIパス

http_method : string

HTTPリクエストのメソッド形式

以下のいずれかが取得されます。

GET

HEAD

POST

OPTIONS

PUT

DELETE

TRACE

PATCH

LINK

UNLINK

errors : Array of objects

エラー詳細情報

以下の構造の情報(Array[])が複数取得されます。

Array[

kind : string

エラー種別

description : string

エラーの説明

measure : string

対処方法

detail : string

詳細エラー情報

]

500 サーバー内部エラー

RESPONSE HEADERS

X-Request-ID : string

WebAPIのリクエストID

RESPONSE SCHEMA : application/json

request_id : string

リクエストID

accept_datetime : string <date-time>

受付日時

api_path : string

APIパス

http_method : string

HTTPリクエストのメソッド形式

以下のいずれかが取得されます。

GET

HEAD

POST

OPTIONS

PUT

DELETE

TRACE

PATCH

LINK

UNLINK

errors : Array of objects

エラー詳細情報

以下の構造の情報(Array[])が複数取得されます。

Array[

kind : string

エラー種別

description : string

エラーの説明

measure : string

対処方法

detail : string

詳細エラー情報

]

502 HULFT接続エラー

RESPONSE HEADERS

X-Request-ID : string

WebAPIのリクエストID

RESPONSE SCHEMA : application/json

request_id : string

リクエストID

accept_datetime : string <date-time>

受付日時

api_path : string

APIパス

http_method : string

HTTPリクエストのメソッド形式

以下のいずれかが取得されます。

GET

HEAD

POST

OPTIONS

PUT

DELETE

TRACE

PATCH

LINK

UNLINK

errors : Array of objects

エラー詳細情報

以下の構造の情報(Array[])が複数取得されます。

Array[

kind : string

エラー種別

description : string

エラーの説明

measure : string

対処方法

detail : string

詳細エラー情報

additional : object

HULFTエラー追加情報

code : integer

HULFT実行結果

detail : string

HULFT詳細コード

latest_process_id : string

最新処理ID

message : string

HULFTエラーメッセージ

]

504 タイムアウトエラー

RESPONSE HEADERS

X-Request-ID : string

WebAPIのリクエストID

RESPONSE SCHEMA : application/json

request_id : string

リクエストID

accept_datetime : string <date-time>

受付日時

api_path : string

APIパス

http_method : string

HTTPリクエストのメソッド形式

以下のいずれかが取得されます。

GET

HEAD

POST

OPTIONS

PUT

DELETE

TRACE

PATCH

LINK

UNLINK

errors : Array of objects

エラー詳細情報

以下の構造の情報(Array[])が複数取得されます。

Array[

kind : string

エラー種別

description : string

エラーの説明

measure : string

対処方法

detail : string

詳細エラー情報

]