エラーコードと詳細コード

HULFT-HUB Managerで実行した処理がエラーとなった場合に、エラーの詳細情報として表示されるエラーコードと詳細コード、その要因と対処について示します。

転送モニタのエラーコード、詳細コードについては転送モニタのエラーコードと詳細コードを参照してください。

【注意】 一般ユーザの場合、権限によっては実行できない対処があります。その場合は、管理者に依頼し、対処してください。

<表>エラーコード・詳細コード一覧

エラー
コード
詳細
コード
要因 対処
0001 0000 履歴ファイル、管理情報ファイルに該当する情報がありません。

1)履歴の検索条件を確認してください。

2)管理情報を登録してください。

0004

0003

代替サーバへの管理情報のコピーに失敗しました。代替設定が解除されている可能性があります。 最新の情報に更新してください。
0004 指定されたクライアントが存在しません。 構成を確認してください。
0005 代替管理情報の取得に失敗しました。 HULFT-HUB Serverのインストール環境を確認してください。
0006 管理画面の構成図からクライアントまたはサーバが削除されています。 管理画面の構成図を確認してください。
0007 指定されたユーザが存在しません。 当該ユーザのユーザ情報を確認してください。
0005 0001 該当する情報がHULFT-HUB Serverに存在します。 最新の情報に更新してください。
0002 既に登録されています。 最新の情報に更新してください。
0003 他の管理情報で使用中のため、削除できません。 関連する管理情報を削除してください。
0006 0000 ログイン中のユーザが存在するため、削除できません。 環境を確認してください。
0011 0001 ユーザIDが不正です。 ユーザIDを確認してください。
0002

ユーザIDの長さが不正です。

ユーザ情報登録後に、HULFT-HUB Serverのシステム動作環境設定の[ユーザIDの最小桁数]が変更された可能性があります。

HULFT-HUB Serverのシステム動作環境設定の[ユーザIDの最小桁数]を確認してください。
0012 0001 パスワードが不正です。 パスワードを確認してください。
0002

パスワードの長さが不正です。

ユーザ情報登録後に、HULFT-HUB Serverのシステム動作環境設定の「パスワードの最小桁数」が変更された可能性があります。

HULFT-HUB Serverのシステム動作環境設定の「パスワードの最小桁数」を確認してください。
0013 0000 パスワードの有効期限が切れています。 当該ユーザのユーザ情報を確認してください。
0014 0000 アカウントが無効です。 当該ユーザのユーザ情報を確認してください。
0015 0001 HULFT-HUB Serverに登録されているクライアントのホスト種と、実際のクライアントのホスト種が異なります。 クライアント側の環境を確認し、管理画面から当該クライアントを選択し、管理情報取得を行ってください。
0002 HULFT-HUB Managerから操作しようとしたクライアントのホスト種と、HULFT-HUB Serverに登録されているクライアントのホスト種が異なります。 最新の情報に更新してください。
0016 0001 HULFT-HUB Serverに登録されているクライアントのバージョンと、実際のクライアントのバージョンが異なります。 クライアント側の環境を確認し、管理画面から当該クライアントを選択し、管理情報取得を行ってください。
0002 HULFT-HUB Managerから操作しようとしたクライアントのバージョンと、HULFT-HUB Serverに登録されているクライアントのバージョンが異なります。 該当クライアントの管理情報を取得してください。クライアント側のバージョンとHULFT-HUB Manager上のバージョンを確認してください。クライアント側のバージョンとHULFT-HUB Manager上でのバージョンが同じ場合は、画面をいったん閉じて再度処理してください。
0017 0000 HULFT-HUB Serverに登録されているクライアントのインストール情報と、実際のクライアントのインストール情報が異なります。 クライアント側の環境を確認し、管理画面から当該クライアントを選択し、管理情報取得を行ってください。
0018 0000 HULFT-HUB Managerから操作しようとしたクライアントのシステム動作環境設定と、実際のクライアントのシステム動作環境設定が異なります。集信ポート番号、要求受付ポート番号、漢字コード種、JIS年度のいずれかがクライアント側で変更された可能性があります。 クライアント側の環境を確認し、管理画面から当該クライアントを選択し、管理情報取得を行ってください。
0019 0000 XML環境設定ファイルのレコードサイズが不正です。 クライアントのXML環境設定ファイルが破損している可能性があります。環境を確認してください。
0020 0001 クライアントが業務グループから削除されました。 業務グループを確認してください。
0002 権限エラーが発生しました。操作に必要な権限がありません。 操作に必要な権限を設定してください。
0003 権限エラーが発生しました。登録しようとしたIDは他の業務グループで既に登録済みです。 IDを変更して登録してください。
0004 権限エラーが発生しました。操作に必要な参照権限がありません。 操作に必要な参照権限を設定してください。
0021 0000 クライアント履歴の検索に失敗しました。同一時刻の履歴が多数ある場合に発生する可能性があります。 HULFT-HUB Manager動作環境設定画面で「クライアント履歴検索最大件数」の指定を大きく設定することで、発生しにくくなります。
0022 0001 HULFT-HUB Serverに登録されているクライアントの製品種別と、実際のクライアントの製品種別が異なります。 クライアント側の環境を確認し、管理画面から当該クライアントを選択し、管理情報取得を行ってください。
0002 HULFT-HUB Managerから操作しようとしたクライアントの製品種別と、HULFT-HUB Serverに登録されているクライアントの製品種別が異なります。 最新の情報に更新してください。
0003 クライアントの「高強度暗号強制モード」が“有効”の場合、HULFT-HUB Server(No Encryption)へ登録することは出来ません。 クライアントの「高強度暗号強制モード」を“無効”にして登録してください。
0023 0000 クライアントにHULFT本体がインストールされていません。オプション製品のみインストールされている可能性があります。 クライアント側のインストール環境を確認してください。
0001 HULFT-HUB Serverのバージョンが上位バージョンであるため、ログインすることが出来ません。 なし
0024 0001 サーバのログイン認証に失敗しました。Manager接続が許可されていません。 サーバの管理者に確認してください。
8000 0000 HULFT-HUB Serverの評価版の使用期限が切れています。 HULFT-HUB Serverを製品版へ切り替えてください。
8001 0003 クライアントでデータアクセスエラーが発生しました。 クライアント側のコンソールや詳細コードを参照し、エラー原因を取り除き、再実行してください。
0004 クライアントでメモリエラーが発生しました。メモリが不足しています。 しばらく待って再実行してください。
0005 クライアントでファイルオープンエラーが発生しました。 パーミッションがない等の原因が考えられます。環境を確認してください。
0006

クライアントでセキュリティエラーが発生しました。

履歴ファイル、管理情報ファイルに操作権限がありません。

クライアントの履歴ファイル、管理情報ファイルに適切な権限を与えてください。
0007 クライアントでコマンド発行に失敗しました。 クライアント側の各プロセスが正しく起動しているか確認してください。
0008

クライアントで削除に失敗しました。

該当情報が存在しないか、ファイルが壊れています。

1)クライアントで該当情報が存在するか確認してください。

2)インストール環境を確認してください。

0009 配信または集信処理に失敗しました。 クライアント側の各プロセスが正しく起動しているか確認してください。
0010

クライアントで要求発行に失敗しました。

指定したファイルID、ホスト名が存在しない可能性があります。クライアント側の各プロセスが起動されていない可能性があります。

1)ファイルID、ホスト名を確認してください。

2)クライアント側の各プロセスが正しく起動しているか確認してください。

0011 ユーザIDまたはパスワードが不正です。ログイン時のユーザID、または、パスワードが間違っています。 ユーザID、パスワードを確認してください。
0099 クライアントでシステムエラーが発生しました。 クライアントの環境を確認してください。
8961 HULFT-HUB Serverで受信処理中にエラーが発生しました。

1)クライアントの要求受付プロセスおよび、経由するHULFT-HUB Serverがすべて起動しているか確認してください。

2)ネットワークの障害が発生していないか確認してください。

8962

HULFT-HUB Serverで認識できない電文を受信しました。

HULFT、HULFT-HUB Manager以外のアプリケーションからHULFT-HUB Serverへ接続された可能性があります。

1)他のアプリケーションで使用するポート番号とHULFT-HUB ServerのポートNo.が重複していないか確認してください。

2)HULFT-HUB Serverと同一マシン内にクライアントを起動している場合、HULFT-HUB ServerのポートNo.が、クライアントの集信ポートNo.や要求受付ポートNo.と重複していないか確認してください。

8963

1) クライアントの要求受付プロセスの処理がキャンセルされました。または管理コネクションの中継中にHULFT-HUB Serverの中継処理がキャンセルされました。

2) クライアントにManager接続オプションが導入されていません。

3) クライアントのシステム動作環境設定の「高強度暗号強制モード」に“有効”が設定されています。

1) クライアント側のコンソールや詳細コード、または経由するHULFT-HUB Serverのトレースログを確認してください。

2) クライアントにManager接続オプションを導入してください。

3) HULFT-HUB ServerがVer.3.9.0未満の場合、「高強度暗号強制モード」に“有効”が設定されているクライアントとは接続できません。

8964 HULFT-HUB Serverからの電文の送信に失敗しました。

1)クライアントが起動しているか確認してください。処理中に終了コマンド等により強制的にクライアントが停止した場合、タイミングにより発生することがあります。クライアントの要求受付プロセスを再起動してください。

2)HULFT-HUB Serverのトレースログのエラーメッセージに従い対処してください。

8965 HULFT-HUB Serverで送信処理中にパラメータエラーが発生しました。 システムが不安定です。HULFT-HUB Serverを再起動してください。
8966 クライアントのバージョンが未サポートです。バージョンがVer.4以下のクライアントとは、接続できません。Ver.4以下のクライアントは、HULFT-HUBシステムのサポート対象ではありません。 クライアントをバージョンアップしてください。
8967 未サポートのクライアントです。富士通KシリーズのHULFTとの接続はできません。HULFT-HUBシステムのサポート対象ではありません。
8968~
8987
送受信に失敗しました。クライアントまたは隣接HULFT-HUB Serverと通信中にエラーが発生し、HULFT-HUB Serverが送信または受信処理に失敗しました。

1)クライアントが起動しているか確認してください。処理中に終了コマンド等により強制的にクライアントが停止した場合、タイミングにより発生することがあります。クライアントの要求受付プロセスを再起動してください。

2)HULFT-HUB Serverのトレースログのエラーメッセージに従い対処してください。

8988~
8990
クライアント側のファイルの読み込みに失敗しました。 パーミッションがない等の原因が考えられます。環境を確認してください。
8991~
8996

送受信に失敗しました。

クライアントまたは隣接HULFT-HUB Serverと通信中にエラーが発生し、HULFT-HUB Serverが送信または受信処理に失敗しました。

1)クライアントが起動しているか確認してください。処理中に終了コマンド等により強制的にクライアントが停止した場合、タイミングにより発生することがあります。クライアントの要求受付プロセスを再起動してください。

2)HULFT-HUB Serverのトレースログのエラーメッセージに従い対処してください。

8997

ログアウトエラーが発生しました。

HULFT-HUB Managerのログアウト処理で、HULFT-HUB Serverの後処理に失敗しました。

管理画面の構成図に表示されているHULFT-HUB Serverのトレースログを確認し、エラーが発生しているサーバを特定して、対処してください。
8998 タイムアウトエラーが発生しました。要求先のクライアントまで接続できませんでした。

1)クライアントの要求受付プロセスおよび、経由するHULFT-HUB Serverがすべて起動しているか確認してください。

2)ネットワークの障害が発生していないか確認してください。

8999 接続エラーが発生しました。要求先のクライアントまで接続できませんでした。または、HULFT-HUB Server上のクライアント定義と、実際のクライアント側の情報が異なります。 クライアントの要求受付プロセスおよび、経由するHULFT-HUB Serverがすべて起動しているか確認してください。または、クライアント側の環境を確認し、必要な場合は管理画面から当該クライアントを選択し、管理情報取得を行ってください。
その他 クライアントでエラーが発生しました。 クライアントから通知されたエラーコードが表示されています。クライアントの「エラーコード・メッセージ」を参照し、エラー原因を取り除いてください。
8002 2459 代替サーバから管理情報のコピー要求を受信しましたが、管理情報を更新中のため、要求を受け付けることができませんでした。 しばらく待って再実行してください。
8003 0070 マルチバイト文字を含むデータについて、データのサイズが規定サイズを超えています。 接続先のHULFTで使用しているコードセットで、規定サイズに収まるデータを設定してください。
9994 3003 システム動作環境設定を更新できませんでした。

パーミッションがない等の原因が考えられます。

環境を確認してください。

6010 接続エラーが発生しました。

1)ネットワーク環境が正しいかどうか確認してください。

2)指定したホスト名、ポート番号に誤りがないか確認してください。

3)相手ホストのシステムが起動してるかどうか確認してください。

7001 宛先が残り1件のため、宛先を解除できません。 蓄積データに対して宛先(転送先)が1ホストになると宛先解除ができなくなります。宛先(転送先)が複数存在するか確認してください。
7002 ステータスが異なるため、送出できません。 蓄積一覧のステータスが「要求発行済み」または「送出済み」のデータに対して送出要求はできません。ステータスを確認してください。
ステータスが異なるため、送出済み解除できません。 蓄積一覧のステータスが「要求発行済み」、「送出異常」、「送出済み解除」のデータに対して送出済み解除はできません。ステータスを確認してください。
ステータスが異なるため、送出キャンセルできません。 転送モニタの転送ステータスが「転送中」または蓄積ステータスが「蓄積中」のデータに対して送出キャンセルはできません。ステータスを確認してください。
転送中のデータが存在するため、宛先変更できません。 転送モニタの転送ステータスが「転送中」または蓄積ステータスが「蓄積中」のデータに対して宛先の変更はできません。ステータスを確認してください。
転送中のデータが存在するため、宛先追加できません。 転送モニタの転送ステータスが「転送中」または蓄積ステータスが「蓄積中」のデータに対して宛先の追加はできません。ステータスを確認してください。
7003 送出要求が発行されていない状態では、送出キャンセルできません。 送出キャンセルは、蓄積一覧のステータスが「要求発行済み」のデータにのみ行えます。ステータスを確認してください。
7005 蓄積データが削除されているため、送出できません。 蓄積データが存在するか確認してください。
蓄積データが削除されているため、送出済み解除できません。 蓄積データが存在するか確認してください。
蓄積データが削除されているため、宛先変更できjません。 蓄積データが存在するか確認してください。
蓄積データが削除されているため、宛先追加できません。 蓄積データが存在するか確認してください。
7006 宛先が解除されているため、送出できません。 宛先が解除されていないか確認してください。
宛先が解除されているため、送出済み解除できません。 宛先が解除されていないか確認してください。
7007 蓄積データが処理中のため、蓄積データは削除できません。 削除したい蓄積データが別の転送先に対して要求発行済みになっていないか確認してください。
7008 要求発行処理中のため強制送出できません。 送出関連処理が混み合っています。送出要求がServerのシステム動作環境設定の「転送処理の多重度」の値に達していないか確認し、再度強制送出を行ってください。
7009 HULFT-HUB Serverの転送多重度を超えるため、送出/強制送出要求が行えません。 転送中、送出中の数がServerのシステム動作環境設定の「転送処理の多重度」の値に達していないか確認し、再度送出/強制送出要求を行ってください。
7010 指定した宛先はすでに存在するため変更できません。 指定した宛先が正しいか確認してください。
指定した宛先はすでに存在するため追加できません。 指定した宛先が正しいか確認してください。
XXXX HULFT-HUB Serverでシステムエラーが発生しました。詳細コードには、HULFT-HUB Serverのエラー原因を示す内部コードが表示されます。

1)管理画面の構成図に表示されているHULFT-HUB Serverのトレースログを確認し、エラーが発生しているサーバを特定して、インストール環境を確認してください。

2)システムが不安定です。HULFT-HUB Serverを再起動してください。

9996 4002 ファイルの書き込みに失敗しました。 パーミッションがない、ディスクに十分な空き容量がない等の原因が考えられます。環境を確認してください。
4005 ファイルのオープンに失敗しました。 指定したディレクトリが存在しない、パーミッションがない等の原因が考えられます。環境を確認してください。
4006 ファイルの読み込みに失敗しました。 パーミッションがない等の原因が考えられます。環境を確認してください。
4007 データベースのオープンに失敗しました。代替サーバへ管理情報をコピーできませんでした。 パーミッションがない等の原因が考えられます。現用サーバ側の環境を確認してください。
4008 テンポラリファイルのオープンに失敗しました。代替サーバへ管理情報をコピーできませんでした。 しばらく待って再実行してください。
4009 データベースの読み込みに失敗しました。代替サーバへ管理情報をコピーできませんでした。 パーミッションがない等の原因が考えられます。現用サーバ側の環境を確認してください。
4010 システム動作環境設定を更新できませんでした。 パーミッションがない等の原因が考えられます。環境を確認してください。
9998 XXXX 管理情報アクセスエラーが発生しました。ファイルが壊れているか、環境が不正です。詳細コードには、データベースから通知されたエラーコードが表示されます。 管理画面の構成図に表示されているHULFT-HUB Serverのトレースログを確認し、エラーが発生しているサーバを特定して、インストール環境を確認してください。
9999 0029

ミューテックス・ロックが規定時間内に解除されませんでした。

目的のリソースが他の処理でロックされていたため、規定時間だけ待ちましたが、ロックが解除されませんでした。

しばらく待って再実行してください。
3004 メモリの割り当てに失敗しました。 一時的にシステムの負荷が高い場合に発生することがあります。しばらく待って再実行してください。
XXXX HULFT-HUB Serverでシステムエラーが発生しました。詳細コードには、システムエラーを検知した処理を示すコードが表示されます。 システムが不安定です。HULFT-HUB Serverを再起動してください。
11000 XXXX HULFT-HUB Managerでデータベースエラーが発生しました。詳細コードには、データベースから通知されたエラーコードが表示されます。 HULFT-HUB Managerのインストール環境を確認してください。
12000 0001 通信エラーが発生しました。HULFT-HUB ManagerからHULFT-HUB Serverへ接続できませんでした。

1)ネットワーク環境が正しいかどうか確認してください。

2)HULFT-HUB Serverが起動しているか確認してください。

13000 0001 通信タイムアウトが発生しました。

1)ネットワーク環境が正しいかどうか確認してください。

2)HULFT-HUB Managerのインストール環境を確認してください。

14000 0001 不正な電文を受信しました。

1)他のアプリケーションで使用するポート番号とHULFT-HUB ServerのポートNo.が重複していないか確認してください。

2)HULFT-HUB Serverと同一マシン内にクライアントを起動している場合、HULFT-HUB ServerのポートNo.が、クライアントの集信ポートNo.や要求受付ポートNo.と重複していないか確認してください。

15000 0001 収容クライアント情報の取得に失敗しました。

1)最新の情報に更新し、再実行してください。

2)クライアントを管理しているHULFT-HUB Serverのトレースログにエラーメッセージが表示されていないか確認し、対処を行ってください。

3)対処1)、対処2)で解決しない場合、管理画面から当該クライアントを選択し、管理情報取得を行ってください。

0002 クライアントのシステム動作環境設定の取得に失敗しました。

1)最新の情報に更新し、再実行してください。

2)クライアントを管理しているHULFT-HUB Serverのトレースログにエラーメッセージが表示されていないか確認し、対処を行ってください。

3)対処1)、対処2)で解決しない場合、管理画面から当該クライアントを選択し、管理情報取得を行ってください。