一覧画面の並び替え

一覧画面で、項目の並び順とIDの表示順を変更することができます。

【備考】 HULFT-HUB Managerの動作環境設定で「リストの列幅」が“規定の幅で表示する”になっていると、項目の並び順とソート設定は保存されず、一覧画面を開きなおすと初期表示に戻ります。

項目の並び替え

項目の見出しをドラッグ&ドロップして、並び順を変えることができます。

以下ではジョブ起動情報選択画面を例に説明しますが、他の一覧画面でも同様の操作です。

  1. 並び替えたい項目の見出しを移動先までドラッグしてください。

    ドラッグ中は、マウスの位置にあわせて挿入先が太線で表示されます。

  2. ドロップすると項目が移動します。

IDの表示順の変更

一覧に表示されるレコードを、任意の項目をキーにソートして表示することができます。

以下ではジョブ起動情報選択画面を例に説明しますが、他の一覧画面でも同様の操作です。

  1. ソートのキーにしたい項目の項目名をクリックしてください。

  2. 一覧が、クリックした項目をキーに昇順にソートした状態で表示されます。

  3. 同じ項目名をもう一度リクックすると、その項目をキーに降順にソートした状態で表示されます。