HULFT-HUB Server for UNIX/Linux リリースノート

最新のバージョンのリリース情報です。

障害の内容を記載しています。

バージョン

2025年12月リリース

製品名

バージョン

HULFT-HUB Server for UNIX-ENT

3.10.0

HULFT-HUB Server for UNIX-L

3.10.0

HULFT-HUB Server for Linux-ENT

3.10.0

HULFT-HUB Server for Linux-L

3.10.0

HULFT-HUB Server Cipher Option(C4S) for UNIX

3.10.0

HULFT-HUB Server Cipher Option(AES) for UNIX

3.10.0

HULFT-HUB Server Cipher Option(C4S) for Linux

3.10.0

HULFT-HUB Server Cipher Option(AES) for Linux

3.10.0

障害報告一覧

障害修正の詳細については、管理番号のリンク先を参照してください。

障害レベル:B(高度)

管理番号

内容

対象バージョン

修正バージョン

HULFT-27427

蓄積ファイルを送出した際、同じ送出結果のトレースログが重複して出力される場合がある

3.3.0~3.9.3

3.10.0

HULFT-28635

正しく経路が設定されてない状態で転送を行うと、転送異常となる場合がある

3.9.0~3.9.3

3.10.0

HULFT-29809

HULFT-HUB Server Ver.3.9未満の「転送詳細条件」を含む管理情報をHULFT-HUB Server Ver.3.9以降へ取り込むとエラーが発生して配布できない場合がある

3.9.0~3.9.3

3.10.0

HULFT-29832

蓄積環境設定の「期間満了確認時刻」に設定した時刻になると、トレースログにエラーが出力される

3.1.2~3.9.1

3.10.0

HULFT-29977

HULFT-HUB Serverの蓄積状況に対して要求発行を行えなくなってしまう場合がある

3.2.0~3.9.3

3.10.0

障害レベル:C(中度)

管理番号

内容

対象バージョン

修正バージョン

HULFT-28525

HULFT-HUB Managerの要求がクライアント(HULFT)で正常に処理されず、クライアント(HULFT)の要求受付履歴にエラーが出力される場合がある

3.8.0~3.9.3

3.10.0

HULFT-29829

HULFT-HUB Serverの転送処理の多重度(TransRlyMax)を超過した状態でHULFTから配信を行うと、多重度オーバーではなくソケット異常が検知される場合がある

3.5.0~3.9.3

3.10.0

HULFT-30333

AES暗号を使用してHUB同報を行うと、集信側エラーが発生する場合がある

3.9.0~3.9.3

3.10.0