コード変換について
管理外サーバを経由してファイルを転送する際、相手クライアントの転送コードセットが不明のためコード変換できません。これは、管理対象クライアントが管理外サーバから先のクライアントを認識できないためです。
「管理対象外クライアントへ配信するための転送定義の作成」のように、配信側クライアントの転送定義において転送タイプを“BINARY”、またはコード変換を“無変換”と設定して転送すれば、ファイル転送時にデータが意図せず変換されることはありません。
管理外サーバを経由してファイルを転送する際、相手クライアントの転送コードセットが不明のためコード変換できません。これは、管理対象クライアントが管理外サーバから先のクライアントを認識できないためです。
「管理対象外クライアントへ配信するための転送定義の作成」のように、配信側クライアントの転送定義において転送タイプを“BINARY”、またはコード変換を“無変換”と設定して転送すれば、ファイル転送時にデータが意図せず変換されることはありません。