ジョブフローの作成の流れ

ジョブフローによる自動処理を実行するために、必要な操作のフローを次に示します。なお、ジョブフローにはスケジューラ起動およびイベント待ち(蓄積待ち、ファイル待ち、ユーティリティ待ち)起動があり、それぞれで必要な操作が異なります。ジョブフローの種類については「ジョブフローの種類」を参照してください。

(1) スケジューラ起動の場合

(2) イベント待ち(蓄積待ち)起動の場合

(3) イベント待ち(ファイル待ち)起動の場合

(4) イベント待ち(ユーティリティ待ち)起動の場合