機能名 | メニュー | 説明 | 備考 |
---|---|---|---|
接続情報の設定 | 接続情報 | リポジトリDBの接続情報の設定を行います。 | |
接続数と接続の解放 | 接続数の管理 | リポジトリDBの接続の解放を行います。 | |
接続数の初期値と上限値 | リポジトリDB接続数の初期値と上限値の設定を行います。 | ||
接続の生存期間設定 | 再利用されずプールされたままの接続が破棄されるまでの生存時間と、接続を破棄するための検査周期の設定を行います。 | ||
DataSpiderServer起動時のリポジトリDB接続チェック | 再接続設定 | DataSpiderServer起動時にリポジトリDBへの接続に失敗した場合の、再接続のリトライ回数と周期の設定を行います。 | |
DataSpiderServer稼働中のリポジトリDB接続チェック | DataSpiderServer稼働時にリポジトリDBへの接続に失敗した場合の、再接続のリトライ回数と周期の設定を行います。 | ||
リポジトリDBのクリーンアップ | 接続情報 | リポジトリDBの関連テーブル内で参照されなくなったファイルデータを削除します。 |
項目名 | 説明 | 備考 |
---|---|---|
DBMS |
リポジトリDBとして使用するRDBの種類を選択します。
|
|
JDBCドライバのパス | リポジトリDBの接続に使用するJDBCドライバのパスを入力または選択します。
[参照]ボタンを押下するとファイルチューザが起動し、ファイルの選択ができます。 |
|
URL | JDBC接続のURLを入力します。
|
|
ユーザ | リポジトリDBの接続ユーザを入力します。 | |
パスワード | リポジトリDBの接続ユーザのパスワードを入力します。 | |
接続テスト | 設定した内容でリポジトリDBに接続できることを確認します。 |
項目名 | 説明 | 備考 |
---|---|---|
接続の解放 | 現在プールされているリポジトリDB接続を解放し、[現在のリポジトリDB接続数]の表示を「0」に更新します。 |
項目名 | 説明 | 備考 |
---|---|---|
初期接続数 | DataSpiderServerの起動時にプールされるコネクション数を入力します。 |
|
接続数上限 | プールされるコネクション数の上限を入力します。 |
|
項目名 | 説明 | 備考 |
---|---|---|
接続の生存期間 |
プールされるコネクションがコンポーネントプールGCの対象になるまでの時間(ミリ秒)を入力します。
コンポーネントプールGCについては 「プールされるコネクションの生存期間」を参照してください。 |
|
検査の周期 |
[接続の生存期間]を過ぎて、コンポーネントプールGCの対象となったコネクションの検査を行う周期(ミリ秒)を入力します。
コンポーネントプールGCについては 「プールされるコネクションの生存期間」を参照してください。 |
|
項目名 | 説明 | 備考 |
---|---|---|
接続生成トライ回数 | DataSpiderServerの起動時にリポジトリDBの接続に失敗した場合の再接続の回数を入力します。 |
|
接続生成トライ周期 | DataSpiderServerの起動時にリポジトリDBの接続に失敗した場合の再接続の間隔(ミリ秒)を入力します。 |
|
項目名 | 説明 | 備考 |
---|---|---|
再接続トライ回数 | DataSpiderServerの稼働時にリポジトリDBの接続に失敗した場合の再接続の回数を入力します。 |
|
再接続トライ周期 | DataSpiderServerの稼働時にリポジトリDBの接続に失敗した場合の再接続の間隔(ミリ秒)を入力します。 |
|
項目名 | 説明 | 備考 |
---|---|---|
リポジトリDBのクリーンアップ | リポジトリDBの関連テーブル内で参照されなくなったファイルデータを削除します。 |