項目名 |
説明 |
備考 |
DBMS |
リポジトリDBとして使用するRDBの種類を選択します。
- [DB2]
- [MySQL]
- [Oracle]
- [PostgreSQL]
- [SQL Server]
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- Amazon RDSをリポジトリDBとして使用する場合、Amazon RDSのRDBの種類に合わせて選択してください。
- Azure SQL DatabaseをリポジトリDBとして使用する場合、SQL Serverを選択してください。
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JDBCドライバのパス |
リポジトリDBの接続に使用するJDBCドライバのパスを入力または選択します。
[参照]ボタンを押下するとファイルチューザが起動し、ファイルの選択ができます。
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ファイルパスはサーバOSローカルファイルシステムの絶対パスで指定してください。
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URL |
JDBC接続のURLを入力します。
- DB2の場合「jdbc:db2://<ホスト名>:<ポート番号>/<データベース名>」
- MySQLの場合「jdbc:mysql://<ホスト名>:<ポート番号>/<データベース名>?allowPublicKeyRetrieval=true&serverTimezone=<DataSpiderServerのタイムゾーンID>」
- Oracleの場合「jdbc:oracle:thin:@<ホスト名>:<ポート番号>:<サービス名/SID>」
- PostgreSQLの場合「jdbc:postgresql://<ホスト名>:<ポート番号>/<データベース名>」
- SQL Serverの場合「jdbc:sqlserver://<ホスト名>:<ポート番号>;DatabaseName=<データベース名>」
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ユーザ |
リポジトリDBの接続ユーザを入力します。 |
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パスワード |
リポジトリDBの接続ユーザのパスワードを入力します。 |
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