〈 HULFT Square 技術コラム【つないでみた編】 〉

HULFT Square 技術コラム【つないでみた編】一覧

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Vol.14
Azure Synapse Analyticsにつないでみた

はじめに Azure Synapse Analyticsとは

Azure Synapse Anayticsは、Microsoftが提供するクラウドのデータウェアハウスとデータ分析基盤が合体したサービスです。Azure SQL Data Warehouseの後継サービスでもあります。

検証内容

今回はHULFT Squareを活用して、以下の処理が実行できることを確認してきます。

① JDBC接続の成功

Azure Synapse AnalyticsではRest APIからの操作は運用管理のための操作が準備されており、データ連携に関する操作はJDBCを使用して行うことになります。
参考:Azure Synapse AnalyticsのRest APIの一覧
https://docs.microsoft.com/ja-jp/rest/api/synapse/

事前準備

◎Azure Synapse Analyticsの設定の確認

Microsoft AzureのAzure Synapseに入り、操作するSQL Poolを選択して、データベース接続文字列をコピーします。

Azure Synapse>利用しているワークスペース>SQLプール>接続するSQLプールを選択
「データベース接続文字列の表示」をクリックして、接続文字列を表示する。

JDBCタブを選び、「JDBC(SQL認証)」の内容をコピーして使用する。
コピーした内容の「{your_password_here}」を実際に設定しているパスワードに変更する必要があります。

以上でAzure Synapse Analytics側での設定の確認は終了です。

◎HULFT Square設定

HULFT Square側でコネクション設定の作成を開始して、種類にJDBCを選択します。

ドライバクラス名 : com.microsoft.sqlserver.jdbc.SQLServerDriver
URL:jdbc:sqlserver://XXXX
※Azure Synapse Analyticsの設定で確認した接続文字列の内容を張り付ける
ユーザー名 : 不要 ※接続文字列の中に含まれているので不要
password : 不要 ※接続文字列の中に含まれているので不要

プロファイル:任意

JDBC接続となるので、以上で設定は終了です。

HULFT Square側でData Integrationのプロジェクトを作成して、スクリプトの中でデータベースのツールパレットから実行したい操作を選び、接続先を指定して使用してください。

おわりに

いかがだったでしょうか。

HULFT Squareを利用して、Azure Synapse AnalyticsのデータベースにJDBC接続できるようになりました。Azure Synapse Analyticsのデータ操作をでお試しいただければと思います。

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