メッセージコード | 説明 |
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FILE0001E | 処理を行うファイルが見つからない場合に出力されるメッセージコードです。 |
FILE0002E | 処理を行うパスがファイルではなくディレクトリである場合に出力されるメッセージコードです。 |
FILE0003E | 処理を行うファイルがロックされている場合に出力されるメッセージコードです。 |
FILE0004E | 絶対パスを指定した場合に出力されるメッセージコードです。 |
FILE0005E | 絶対パスではない相対パスなどを指定した場合に出力されるメッセージコードです。 |
FILE0006E | 処理を行うファイルがすでに存在する場合に出力されるメッセージコードです。 |
FILE0007E | ディレクトリが空ではない場合に出力されるメッセージコードです。 |
FILE0008E | DataSpiderServerが稼働するOSのローカルファイルに対する操作に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
FILE0009E | 処理を行うパスがディレクトリではなくファイルなどである場合に出力されるメッセージコードです。 |
FILE0010E | 処理を行う先のファイルが不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
FILE0011E | ファイル名が不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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IO0001E | ファイル、ネットワークなど入出力処理全般で問題が発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
IO0002E | サポートしていないエンコードが指定された場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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NETWORK0001E | 接続先として指定したホストが不明な場合に出力されるメッセージコードです。 |
NETWORK0002E | サーバと接続しているホストの間で問題が発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
NETWORK0003E | ホストに接続できない場合に出力されるメッセージコードです。 |
NETWORK0004E | 不正な形式のURLが指定された場合に出力されるメッセージコードです。 |
NETWORK0005E | SSLの接続に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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DB0001E | データベース全般で問題が発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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TRANSACTION0001E | トランザクション処理で失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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DATA0001E | XMLの読み取りに失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
DATA0002E | XMLの変換処理で問題が発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
DATA0003E | 数値への変換に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
DATA0004E | 演算計算で「ゼロ除算」など問題が発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
DATA0005E | XMLの妥当性検証に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
DATA0006E | データチェックエラー詳細取得処理に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
DATA0007E | 結果データが複数のコンポーネントで使用された場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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SECURITY0001E | 許可されていない操作を行おうとした場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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MEMORY0001E | 処理に必要なメモリを確保できなかった場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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EXTERNAL0001E | 処理に必要なjavaのクラスが見つからない場合に出力されるメッセージコードです。 |
EXTERNAL0002E | OS側の設定に問題がある場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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SCRIPT0001E | 入力データが見つからない場合に出力されるメッセージコードです。 |
SCRIPT0002E | グローバルリソースが見つからない場合に出力されるメッセージコードです。 |
SCRIPT0003E | コンポーネントの設定に問題がある場合に出力されるメッセージコードです。 |
SCRIPT0004E | サービスが見つからない場合に出力されるメッセージコードです。 |
SCRIPT0005E | スクリプトが見つからない場合に出力されるメッセージコードです。 |
SCRIPT0006E | スクリプト呼び出し処理に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
SCRIPT0007E | 入力元のXMLデータのスキーマが不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
SCRIPT0008E | 外部アプリケーションの起動に関連する問題が発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
SCRIPT0009E | スクリプトの実行が中断された場合に出力されるメッセージコードです。 |
SCRIPT0010E | 外部アプリケーションの起動で[タイムアウト]以内にコマンドの実行が完了しなかった場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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PSP0001E | 結果データが複数のコンポーネントで使用された場合に出力されるメッセージコードです。 |
PSP0002E | PSP実行中にコンポーネントの処理が失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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MAPPER0001E | nullオプションをサポートするロジックで[nullオプション]が"判定/演算/処理不能な場合に例外を発生させる"の場合に出力されるメッセージコードです。 |
MAPPER0002E | Mapperロジックがサポートしていない型にマッピングされている場合に出力されるメッセージコードです。 |
MAPPER0003E | Mapperロジック内部で行うデータ変換に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
MAPPER0004E | 暗号化/復号化ロジックで問題が発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
MAPPER0005E | DBテーブルによる置換ロジックで[マッチング・レコードが2件以上]が"例外を発生させる"の場合に出力されるメッセージコードです。 |
MAPPER0006E | DBテーブルによる置換ロジックで[マッチング・レコードが0件]が"例外を発生させる"の場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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MERGE0001E | マージMapper全般で出力されるメッセージコードです。 |
MERGE0002E | マージMapperの設定情報が不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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USER0001E | 例外通知処理を実行した場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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OTHER0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
OTHER0001E | 存在しないデータに対して処理を行う場合に出力されるメッセージコードです。 |
OTHER0002E | 内部状態が不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
OTHER0003E | 入力元のデータが不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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ASSERT0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
ASSERT0001E | アサーションに失敗している場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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BASICCONV0001E | データの変換処理中に問題が発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
BASICCONV0002E | 変換処理の一時ファイルを使用する際に問題が発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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CHARCONV0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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TABLECONV0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
TABLECONV0001E | 入力データがテーブルモデル型ではない場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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XSLTCONV0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
XSLTCONV0001E | 不正なスタイルシートが指定されている場合に出力されるメッセージコードです。 |
XSLTCONV0002E | XLST変換処理中に発生するエラーに対応するメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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ACCESS0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
ACCESS0001E | データベース処理中のエラーに対応するメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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DB20000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
DB20001E | データベース処理中のエラーに対応するメッセージコードです。 |
DB20002E | ローダコマンドの起動に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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MYSQL0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
MYSQL0001E | データベース処理中のエラーに対応するメッセージコードです。 |
MYSQL0002E | データベースとの接続に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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ORACLE0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
ORACLE0001E | データベース処理中のエラーに対応するメッセージコードです。 |
ORACLE0002E | Oracle XA接続で発生するエラーに対応するメッセージコードです。 |
ORACLE0003E | OCI接続で発生するエラーに対応するメッセージコードです。 |
ORACLE0004E | ローダコマンドの起動に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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POSTGRESQL0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
POSTGRESQL0001E | データベース処理中のエラーに対応するメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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SQLSERVER0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
SQLSERVER0001E | データベース処理中のエラーに対応するメッセージコードです。 |
SQLSERVER0002E | ローダコマンドの起動に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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CSV0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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EXCEL0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
EXCEL0001E | Excel 2003ブックのパスワードが設定されている場合に出力されるメッセージコードです。 |
EXCEL0002E | Excel 2003ブックが不正な状態になっている場合に出力されるメッセージコードです。 |
EXCEL0003E | Excelブックが不正な状態になっている場合に出力されるメッセージコードです。 |
EXCEL0004E | Excelブックが読み取れない場合に出力されるメッセージコードです。 |
EXCEL0005E | 開始セルのアドレスが不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
EXCEL0006E | 定義済み範囲が取得できない場合に出力されるメッセージコードです。 |
EXCEL0007E | フォーマットが不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
EXCEL0008E | 行数が最大値を超えた場合に出力されるメッセージコードです。 |
EXCEL0009E | セルのアドレスが不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
EXCEL0010E | 書式を入力データから読み込むのに失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
EXCEL0011E | シートが存在しない場合に出力されるメッセージコードです。 |
EXCEL0012E | 指定されたインデントが指定可能な最大値を超えている場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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FILEOPE0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
FILEOPE0001E | ファイル操作アダプタ全般で発生するエラーに対応するメッセージコードです。 |
FILEOPE0002E | ZIPファイルの圧縮または解凍で失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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DSBPM0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
DSBPM0001E | DataSpider BPMサーバへの認証に失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
DSBPM0002E | 指定したプロセスモデルが存在しない場合に出力されるメッセージコードです。 |
DSBPM0003E | 同じ[カテゴリ]で同じ[プロセスモデル]のプロセスが複数存在した場合に出力されるメッセージコードです。 |
DSBPM0004E | 指定したプロセスモデルの実行が強制終了などで正常終了しなかった場合に出力されるメッセージコードです。 |
DSBPM0005E | 指定したプロセスモデルの先頭タスクの実行が失敗した場合に出力されるメッセージコードです。 |
DSBPM0006E | 指定した組織が存在しない場合に出力されるメッセージコードです。 |
DSBPM0007E | 指定したユーザが存在しない場合に出力されるメッセージコードです。 |
DSBPM0008E | 指定したメールアドレスが不正な場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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TABLEAU0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
TABLEAU0001E | TDEファイル出力処理で使用しているTableau Data Extract APIでエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
TABLEAU0002E | 接続先のTableau ServerまたはTableau Onlineからエラーのレスポンスが返された場合に出力されるメッセージコードです。 |
TABLEAU0003E | Tableau ServerまたはTableau Onlineとの接続に問題が発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
メッセージコード | 説明 |
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HULFT0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
HULFT0001E | プロセス作成に失敗したときに発生する例外です。 |
HULFT0002E | コマンドを実行した際の完了コードが0以外だった場合に発生する例外です。 |
HULFT0003E | パラメータの設定が不正な場合に発生する例外です。 |
メッセージコード | 説明 |
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HULFTSCRIPT0000E | 定義されていないエラーが発生した場合に出力されるメッセージコードです。 |
HULFTSCRIPT0001E | HULFT Scriptトリガーから履歴情報が出力されたファイルが存在しない場合に発生する例外です。 |