HTMLベースのUI追加
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WebFileTransfer Ver.3.0では、FlashベースのUIに加え、HTMLベースのUIで画面を操作できるようにしました。
HTMLベースのUIから操作できる機能は以下のとおりです。
ファイル転送
FlashベースのUIと同様にフォルダの作成や編集、ファイルのアップロードやダウンロードができます。また、HTMLベースのUIでは、最大2GBのファイルのアップロードとダウンロードに対応しています。
履歴管理
FlashベースのUIと同様に転送履歴、フォルダイベント履歴、ツールダウンロード履歴といった履歴の確認や、操作ログ、クォータ状況の確認ができます。