Hccommand Configuration

hccommand.path

コマンドクライアントのアップデートを行う際に、サーバ側に格納されているコマンドクライアント(hccommand.jar)のパスを絶対パスで指定します。

hccommand.jarをC:\HULFT\WebFT\hccommandに格納した場合の例:

hccommand.path=C:\\HULFT\\WebFT\\hccommand\\hccommand.jar

適切なパスが設定されていない場合はコマンドクライアントのアップデートを利用できません。

初期値は空白です。

shared.login.user1=
shared.login.user2=
shared.login.user3=

コマンドクライアントからの多重ログインを許可するユーザをグループID:ユーザIDの形で設定します。グループID、ユーザIDはそれぞれ32バイト以内です。

初期値は空白です。