誤ってSSLの設定を変更してしまった場合の対処
誤って実際の環境と異なるSSLの設定を行ってしまった場合は、SQLを使用してDBの値を変更し、復旧してください。
必要な情報をDBに書き込むためのSQL(提供媒体のTOOL\SQL\reset_mst007.sql)を以下に示します。下線部分を環境に合わせて書き換えてください。また1行目の「/*」と3行目の「*/」を削除してください。
1|/* 2|UPDATE MST007 SET CONF_VALUE='0' WHERE CONF_ID='default' AND CONF_NAME='ssl_all_flag'; 3|*/
※左側の数字は行番号です。実際のファイルには含まれません。
CONF_VALUEに'0'を設定するとSSLを適用しません。
CONF_VALUEに'1'を設定するとSSLを適用します。