アップロードに関するエラー

3521

内容)

既に登録済みのデータです。

対処)

アップロード先のフォルダに、アップロードするファイルと同名のフォルダが存在しないかご確認ください。
また、カスタムクライアントをご利用の場合は、共通リクエストインターフェースの更新フラグを上書き更新に設定してAPIを呼び出してください。

3522

内容)

DBにファイルを登録できません。ファイルサイズが大き過ぎる可能性があります。

対処)

ファイルサイズをご確認ください。また、HULFT-WebFileTransferのアプリケーションログ(webft.log)をご確認ください。

3523

内容)

ファイル情報の暗号化に失敗しました。
管理者に連絡してください。

対処)

HULFT-WebFileTransferのアプリケーションログ(webft.log)をご確認ください。

3524

内容)

アップロード権限がありません。

対処)

この操作を行うには、ログインユーザにアップロード権限が必要です。ログインユーザにファイルのアップロード権限を持つ権限グループを付与してください。

3525

内容)

アップロード先のフォルダが存在しません。

対処)

アップロード先のフォルダを作成してください。

3526

内容)

アップロード先のフォルダが存在しない場合、ファイルをアップロードすることができません。

対処)

アップロード先のフォルダを作成してください。

3527

内容)

既に同名のファイルが登録されています。

対処)

既存のファイルを上書きする場合は、更新フラグをonに指定してください。

3528

内容)

アップロードファイルの保存先フォルダが取得できません。

対処)

プロパティファイル(env.properties)の保存先フォルダ(file.storage.path)が存在することをご確認ください。また、該当フォルダがAPサーバから書き込み可能であることをご確認ください。

3529

内容)

保存先フォルダへアップロードファイルを保存できません。

対処)

プロパティファイル(env.properties)の保存先フォルダ(file.storage.path)が存在することをご確認ください。また、該当フォルダがAPサーバから書き込み可能であることをご確認ください。

3530

内容)

既に同名のフォルダが登録されています。別の名前を指定してください。

対処)

別の名前を指定してください。

3531

内容)

クォータの上限値を超過するため、ファイルのアップロードを中止します。

対処)

容量を確保するため、必要のないファイルを削除してください。または、グループのクォータの上限値を再設定してください。

3532

内容)

システムのクォータの上限値を超過するため、ファイルのアップロードを中止します。

対処)

容量を確保するため、必要のないファイルを削除してください。または、システムのクォータの上限値を再設定してください。

3533

内容)

アップロードファイル名が保存先フォルダのファイル名規則に一致しません。

対処)

アップロードファイル名が保存先フォルダのファイル名規則に一致していることをご確認ください。

3534

内容)

システムのファイル最大サイズを超過するため、ファイルをアップロードすることができません。

対処)

ファイルサイズをご確認ください。ファイルサイズはシステムのファイル最大サイズ以内で指定してください。

3535

内容)

グループのファイル最大サイズを超過するため、ファイルをアップロードすることができません。

対処)

ファイルサイズをご確認ください。ファイルサイズはグループのファイル最大サイズ以内で指定してください。