D-Client側(利用者側)にトラブルが起きた場合
利用者は「dclient-ctl.exe -report」コマンドでD-Clientのログを採取できます。D-Clientとの転送で問題が起きた場合や、D-Client 利用者側でトラブルが起きた場合にご利用ください。
ログの採取方法や採取内容については、「D-Client 利用者ガイド」を参照してください。
利用者は「dclient-ctl.exe -report」コマンドでD-Clientのログを採取できます。D-Clientとの転送で問題が起きた場合や、D-Client 利用者側でトラブルが起きた場合にご利用ください。
ログの採取方法や採取内容については、「D-Client 利用者ガイド」を参照してください。