Microsoft Exchange Server 2013アダプタ - インポート
インポートの設定
サーバー接続設定値のインポート機能で、大量データの一括登録ができます。
インポートの操作方法については「PIMSYNC管理画面 - インポート」を参照してください。
ユーザー・サーバー情報のファイルフォーマット
項目名 |
指定方法 |
説明 |
ユーザー名 |
<値> |
- PIMSYNC内で使用する同期対象ユーザーの表示名です。
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サーバー名 |
<値> |
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メールボックス |
mailBoxName=<値> |
- Microsoft Exchange Server 2013に登録されているユーザーのメールボックスを入力します。
- ドメインを含まない場合、ドメインはサーバー接続設定で登録したものになります。
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記述例
ユーザー001,Exchange2013サーバーA,mailBoxName=userid001@testExchange2013.local<改行>
ユーザー002,Exchange2013サーバーB,mailBoxName=userid002<改行>