項目名 |
説明 |
補足 |
名前 |
同期タスクの表示名です。 |
- 既に登録済の同期タスク名と同じ名前を付けることはできません。
- 64文字以内で入力してください。
- 特殊文字「\」,「/」,「:」,「;」,「*」,「?」,「'」,「"」,「<」,「>」,「|」,「~」は使用できません。
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同期の種類 |
同期対象データの種類を選択します。
- [スケジュール]:(デフォルト)
スケジュールデータの同期です。
- [ToDo]:
ToDoデータの同期です。
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同期元 |
同期元サーバーを選択します。 |
- 同期元となるサーバー情報の表示名を選択してください。
- 設定の詳細やオプション機能については、各アダプタの「同期設定」を参照してください。
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同期先 |
同期先サーバーを選択します。 |
- 同期先となるサーバー情報の表示名を選択してください。
- 設定の詳細やオプション機能については、各アダプタの「同期設定」を参照してください。
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同期済みタグ |
PIMSYNCの同期により書き込むアイテムの件名に付与するタグを入力します。
- [なし]:(デフォルト)
- [接頭辞]:
件名の先頭に入力したタグを付与します。
- [接尾辞]:
件名の末尾に入力したタグを付与します。
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トリガー |
同期タスクの実行種類を選択します。
- [インターバルトリガー]:(デフォルト)
ポーリング間隔ごとに実行します。
- [日次実行トリガー]:
指定した時間に実行します。
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ポーリング間隔(分) |
同期タスクの実行時間の周期間隔を分単位で入力します。
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- デフォルト値は「15」です。
- [トリガー]で[インターバルトリガー]を選択した場合のみ表示されます。
- 「1」から「10080」までの数値を指定してください。
- ポーリング間隔の仕様詳細については、「ポーリング間隔の動作仕様」を参照してください。
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実行時間(時) |
同期タスクの実行時間(時)を入力します。
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- デフォルト値は「00」です。
- [トリガー]で[日次実行トリガー]を選択した場合のみ表示されます。
- 「0」から「23」までの数値を指定してください。
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実行時間(分) |
同期タスクの実行時間(分)を入力します。
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- デフォルト値は「00」です。
- [トリガー]で[日次実行トリガー]を選択した場合のみ表示されます。
- 「0」から「59」までの数値を指定してください。
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過去のデータの同期 |
過去に登録されたデータの同期対象期間(日)を入力します。
指定された期間の範囲の過去データを、同期タスク登録後の初回同期時に読み込んで同期します。
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- デフォルト値は「7」です。
- 「0」から「720」までの数値を指定してください。
- 過去データ同期の仕様詳細については、「過去データ同期の動作仕様」を参照してください。
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双方向同期 |
同期元と同期先の同期方法(単方向・双方向)を選択します。
- [チェックなし]:(デフォルト)
単方向同期(同期元A ⇒ 同期先B)を行います。
Aからのデータ操作はBへ内容が反映されますが、Bからのデータ操作はAへ内容が反映されません。
- [チェックする]:
双方向同期(同期元A ⇔ 同期先B)を行います。
Aからのデータ操作およびBからのデータ操作は互いに相手側へ内容が反映されます。
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同時実行数 |
同期タスクを実行する際に、同時に同期処理を実行するユーザー数を入力します。
指定された同時実行数分、同期処理は並列に実行されます。
そのためユーザー数が多い場合、一般的には同時実行数を大きくすれば同期タスクの実行時間は短くなります。
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- デフォルト値は「10」です。
- 「1」から「100」までの数値を指定してください。
- アダプタごとの仕様制限は各アダプタの「同期設定」を参照してください。
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ステータス |
同期タスクを有効にするかどうかを選択します。
- [チェックあり]:(デフォルト)
同期タスクが有効になり、ポーリング間隔または指定時間で実行します。
- [チェックなし]:
同期タスクが無効になり、実行しません。
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ユーザー |
同期対象ユーザーを選択します。
[ユーザー選択]ボタンを押下して、ユーザー選択画面から同期対象ユーザーを選択します。
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