運用ガイド - ログファイル管理

PIMSYNCのログ

PIMSYNCでは、以下の3種類の実行ログが出力されます。同期タスクが失敗した際に、そのエラー内容を確認することができます。

名前 説明 デフォルトのファイルパス 補足
PIMSYNCサーバーログ PIMSYNCの実行ログです。 $PIMSYNC_HOME/log/server.log  
接続テストログ 接続テストの実行ログです。 $PIMSYNC_HOME/log/connect_test.log  
同期タスクログ 同期タスクの実行ログです。
ユーザーごとに出力されます。
$PIMSYNC_HOME/log/<同期タスク名>/<ユーザー名>/synctask.log
  • ファイル名「synctask.log.<yyyyMMdd>」としてロールアップされます。

PIMSYNCサーバーログ

出力場所(デフォルト): 出力先ディレクトリと文字コードはプロパティファイル(pim.properties)で変更することができます。
プロパティファイル(pim.properties)のローテーションファイルサイズおよびローテーションファイル数の設定により、ファイルサイズが大きくなるとバックアップファイルが自動生成されます。

例: PIMSYNCサーバーログのファイルサイズが約2MBを越えるごとに、server.log.<数字>(<数字>は、1 〜 ローテーションファイル数が最大まで)という名前のファイルが自動生成され、ログの内容がバックアップされます。
設定したローテーションファイルサイズはあくまでも目安であり、それを越えたサイズでバックアップされる場合があります。
プロパティファイルの詳細については、「プロパティリファレンス」を参照してください。

接続テストログ

出力場所(デフォルト): 出力先ディレクトリと文字コードはプロパティファイル(pim.properties)で変更することができます。
プロパティファイル(pim.properties)のローテーションファイルサイズおよびローテーションファイル数の設定により、ファイルサイズが大きくなるとバックアップファイルが自動生成されます。

例: 接続テストログのファイルサイズが約2MBを越えるごとに、connect_test.log.<数字>(<数字>は、1 〜 ローテーションファイル数が最大まで)という名前のファイルが自動生成され、ログの内容がバックアップされます。
設定したローテーションファイルサイズはあくまでも目安であり、それを越えたサイズでバックアップされる場合があります。
プロパティファイルの詳細については、「プロパティリファレンス」を参照してください。

同期タスクログ

出力場所(デフォルト): 出力先ディレクトリと文字コードはプロパティファイル(pim.properties)で変更することができます。
日付が変わると自動的にsynctask.logの末尾に<yyyyMMdd>形式の名が付与され新規に生成されます。
日付が付与された同期タスクログは、プロパティファイル(pim.properties)に指定された日数分保持されます。

例: 今日が2014/2/15の場合 今日が2014/2/16の場合 プロパティファイルの詳細については、「プロパティリファレンス」を参照してください。

エラーの出力について

エラーが発生した際には、ログにエラー内容(Exception)が出力されます。
出力されるエラーの内容とその対処方法については、「トラブルシューティング - 設定内容に関すること」を参照してください。