HULFTの設定に関する注意事項

注意

HULFT IoTではHULFTの以下の機能を利用できません。HULFTの管理情報の設定を変更しないでください。

  • 異常検知優先モード

    設定情報の登録先:システム動作環境設定の「電文転送タイプ(proctranstype)」

  • テストモード

    設定情報の登録先:システム動作環境設定の「転送動作モード(ttmode)」

HULFTのシステム動作環境設定の詳細については、HULFTの「アドミニストレーション マニュアル」を参照してください。

HULFTの集信管理情報の詳細については、HULFTの「オペレーション マニュアル」を参照してください。