バージョン 2.3.0
製品一覧
製品名 |
バージョン |
---|---|
HULFT IoT Manager |
2.3.0 |
HULFT IoT Agent |
2.3.0 |
HULFT IoT EdgeStreaming |
2.3.0 |
HULFT for Windows |
8.1.4 |
HULFT for Linux |
8.1.2 |
追加機能一覧
追加機能の詳細については「管理番号」のリンク先を参照してください。
HULFT IoT EdgeStreaming
管理番号 |
内容 |
追加バージョン |
---|---|---|
スクリプトを実行した際に出力されるログにログIDを追加 |
2.3.0 |
|
データベースの実行結果を出力する処理を追加 |
2.3.0 |
|
日時フォーマットの定型書式を追加 |
2.3.0 |
|
データベースから特定のデータを1行取得する処理を追加 |
2.3.0 |
改善一覧
改善の詳細については「管理番号」のリンク先を参照してください。
HULFT IoT EdgeStreaming
管理番号 |
内容 |
改善バージョン |
---|---|---|
マッピングのプロパティに表示される項目名の変更 |
2.3.0 |
|
ストリーム設定タブに表示される項目名の変更 |
2.3.0 |
|
HULFT IoT EdgeStreaming Studioで出力される実行ログに「タイムスタンプ」を表示 |
2.3.0 |
|
「日時のパース」および「日時フォーマッティング」のアイコンを改善 |
2.3.0 |
|
「ビルドしたスクリプトをローカルに配置」画面のタイトルを変更 |
2.3.0 |
|
「ビルドしたスクリプトをローカルに配置」アイコンのツールチップを変更 |
2.3.0 |
|
実行ログに「標準出力」アダプタの名称を出力 |
2.3.0 |
障害修正一覧
障害修正の詳細については「管理番号」のリンク先を参照してください。
HULFT IoT Manager
管理番号 |
内容 |
対象バージョン |
修正バージョン |
---|---|---|---|
HULFT IoT Manager for Linux (Region Edition) からのアップデートインストールが失敗する場合がある |
2.2.0 |
2.3.0 |
HULFT IoT EdgeStreaming
管理番号 |
内容 |
対象バージョン |
修正バージョン |
---|---|---|---|
MySQLアダプタのJDBCドライバに特定のバージョン以降のドライバを使用すると、一部の機能が使用できない |
2.1.0 |
2.3.0 |
|
HULFT IoT EdgeStreaming Studioからリモートデバイス実行の停止を行うと、HULFT IoT EdgeStreaming Studioがハングアップする場合がある |
2.1.0~2.2.0 |
2.3.0 |
|
プロジェクトのインポート時にマルチバイト文字が入力できてしまう |
2.2.0 |
2.3.0 |
|
配列型のスクリプト変数の内容がデバッグ情報に表示されない |
2.0.0~2.2.0 |
2.3.0 |
|
スクリプトが未選択の際、「ファイル」-「BQL表示」メニューが有効になる場合がある |
2.2.0 |
2.3.0 |
|
記号を含むスクリプト名のスクリプトを作成し、そのスクリプトを実行するとエラーになる場合がある |
2.0.0~2.2.0 |
2.3.0 |
|
リモートデバイスへのスクリプトを配置した際、データの欠落が発生してもエラーの検知ができない |
2.2.0 |
2.3.0 |
|
入力側のプラグインプロセスが予期せず停止した際、エラーメッセージが大量に出力される場合がある |
2.0.0~2.2.0 |
2.3.0 |
非互換一覧
新機能のサポートに伴い、旧製品との間で互換性がなくなった項目です。
非互換の詳細については「管理番号」のリンク先を参照してください。
HULFT IoT EdgeStreaming
管理番号 |
内容 |
対象バージョン |
修正バージョン |
---|---|---|---|
「リモートデバイス接続設定」画面の「ターゲット」の変更 |
2.0.0~2.2.0 |
2.3.0 |