HIPJ-1148
転送設定情報更新APIで正常時ジョブ、異常時ジョブに設定可能な長さを超える文字列を指定しても、適切なHTTPステータスコードが返らない
- 現象
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転送設定情報更新APIで正常時ジョブ、異常時ジョブに設定可能な長さを超える文字列を指定しても、適切なHTTPステータスコードが返らず、500が返却されます。
- 対象バージョン
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Ver.1.4.0
- 修正バージョン
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Ver.1.4.1
- 影響のあるモジュール
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HULFT IoT Manager
- 発生条件
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転送設定情報更新APIで正常時ジョブ、異常時ジョブに設定可能な長さを超える文字列を指定すると発生します。
- 代替方法
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ありません。
- 修正後
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設定可能な長さを超える文字列を指定した場合、HTTPステータスコード400が返却されます。