【公式】HULFT IoT EdgeStreaming ファーストステップガイド_2020年5月1日_第2版発行
スクリプト変数への値の保存
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マッピングのアイコンをダブルクリックし、Mapper エディタを開きます。
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マッピングリンクを作成します。
入力元の要素「hr_05000_05001」を押下し、そのままドラッグ&ドロップで出力先のスクリプト変数「temperature」までマウスカーソルを移動します。
スクリプト変数「temperature」の上でマウスのボタンを放すと、以下のように要素「hr_05000_05001」とスクリプト変数「temperature」がマッピングリンクでつながります。
これでマッピング定義の完成です。
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マッピングキャンバスでの作業が完了したので、マッピングキャンバスを閉じます。
キャンバス上部のタブ「mapping_1」の右にある×ボタンを押下します。
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