Data Integrationコンテンツの読みかた
本コンテンツ「Data Integration」では、データ連携を行うための基礎知識やHULFT Square Designerの機能について説明しています。
データ連携を行う場合にご利用ください。
また、画面上の項目からコネクターやMapperの機能を調べたい場合や、コネクターのメッセージコード、例外メッセージ、および制限事項を調べる場合にもご利用ください。
本コンテンツの対象と前提知識
本コンテンツは、以下の方を対象に説明しています。
- 
                                                            HULFT Square Designerを使用してデータ連携を担当する方 
- 
                                                            HULFT Square全体の運用を担当する方 
本コンテンツの構成
HULFT Square Designerを使用したデータ連携について説明しています。
HULFT Square Designerとは、HULFT Squareでデータ連携の一連の処理(スクリプト)をGUIで作成するツールです。
HULFT Squareについての概要は、「はじめの一歩」を参照してください。
以下に示す章で構成されています。
- 「Data Integrationでできること」
- 
                                                            データ連携をするために必要な前提知識について説明しています。 
- 「データ連携の機能の概要」
- 
                                                            HULFT Square Designerの概要について説明しています。 
- 「HULFT Square Designerの機能の詳細」
- 
                                                            データ連携をするために使用する機能について説明しています。 
- 「Data Integrationの仕様制限、注意事項」
- 
                                                            HULFT Square Designerの仕様制限および注意事項について説明しています。 
- 「スクリプトの終了ステータス」
- 
                                                            HULFT Square Designerの終了ステータスについて説明しています。 
- 「コネクタートップページ」
- 
                                                            コネクターの機能およびメッセージコード、例外メッセージ、制限事項について説明しています。 
- 「Mapper」
- 
                                                            ドキュメントMapper、変数MapperおよびマージMapperについて説明しています。 
- 「DataSpider Servistaを利用されていた方へ」
- 
                                                            DataSpider Servistaをご利用されていた方を対象に、機能の違いについて説明しています。 
- 「コネクターの設定値」
- 
                                                            コネクターで使用する設定値について説明しています。