HULFT管理画面でのキーの操作
画面上でのカーソル移動
[TAB]キーを押すと、入力できる項目に文字カーソルが移動します。
文字カーソルが画面の一番下の入力項目にあるときに[TAB]キーを押すと、一番上の入力項目に移動します。
前画面への移動
[PF3]キーを押すと、前画面に戻ります。
エラー内容の表示
HULFT管理画面を操作している際にエラーが発生した場合は、エラーが発生した状態で[PF1]キーを押すとメッセージが表示され、エラーの詳細な内容を表示できます。
一覧画面の画面単位のスクロール
各一覧画面では、以下のスクロールができます。
- 上へのスクロール
-
: [PF7]キーを押します。
- 下へのスクロール
-
: [PF8]キーを押します。
- 先頭ページへのスクロール
-
: コマンドに“M”と入力し、[PF7]キーを押します。
- 最終ページへのスクロール
-
: コマンドに“M”と入力し、[PF8]キーを押します。
指定した文字で始まるIDが一覧画面の1行目に来るようにスクロール
コマンドに“L 文字”と入力し、[実行]キーを押します。
入力した文字から始まるIDが一覧画面の1行目に来る位置に、画面がスクロールします。