操作ログのメッセージ
- XROP001
-
FILE ACCESS LOG1 PUT ERROR FDBK=fdbk
- fdbk
-
: VSAMマクロの詳細コード(｢DFSMS Macro Instructions for Data Sets｣参照)
- 内容）
-
ファイルアクセスログ1の書き込みに失敗しました。
- 対処）
-
詳細コードを調べ、対処を行ってください。
- XROP002
-
FILE ACCESS LOG2 PUT ERROR FDBK=fdbk
- fdbk
-
: VSAMマクロの詳細コード(｢DFSMS Macro Instructions for Data Sets｣参照)
- 内容）
-
ファイルアクセスログ2の書き込みに失敗しました。
- 対処）
-
詳細コードを調べ、対処を行ってください。
- XROP003
-
COMMAND LOG1 PUT ERROR FDBK=fdbk
- fdbk
-
: VSAMマクロの詳細コード(｢DFSMS Macro Instructions for Data Sets｣参照)
- 内容）
-
コマンド実行ログ1の書き込みに失敗しました。
- 対処）
-
詳細コードを調べ、対処を行ってください。
- XROP004
-
COMMAND LOG2 PUT ERROR FDBK=fdbk
- fdbk
-
: VSAMマクロの詳細コード(｢DFSMS Macro Instructions for Data Sets｣参照)
- 内容）
-
コマンド実行ログ2の書き込みに失敗しました。
- 対処）
-
詳細コードを調べ、対処を行ってください。
- XROP005
-
FILE ACCESS LOG1 OPEN FAILED R/C=code FDBK=fdbk
- code
-
: エラーコード(「エラーコード一覧」参照)
- fdbk
-
: VSAMマクロの詳細コード(｢DFSMS Macro Instructions for Data Sets｣参照)
- 内容）
-
ファイルアクセスログファイル1のオープンに失敗しました。
- 対処）
-
詳細コードを調べ、対処を行ってください。
- XROP006
-
FILE ACCESS LOG2 OPEN FAILED R/C=code FDBK=fdbk
- code
-
: エラーコード(「エラーコード一覧」参照)
- fdbk
-
: VSAMマクロの詳細コード(｢DFSMS Macro Instructions for Data Sets｣参照)
- 内容）
-
ファイルアクセスログファイル2のオープンに失敗しました。
- 対処）
-
詳細コードを調べ、対処を行ってください。
- XROP007
-
COMMAND LOG1 OPEN FAILED R/C=code FDBK=fdbk
- code
-
: エラーコード(「エラーコード一覧」参照)
- fdbk
-
: VSAMマクロの詳細コード(｢DFSMS Macro Instructions for Data Sets｣参照)
- 内容）
-
コマンド実行ログファイル1のオープンに失敗しました。
- 対処）
-
詳細コードを調べ、対処を行ってください。
- XROP008
-
COMMAND LOG2 OPEN FAILED R/C=code FDBK=fdbk
- code
-
: エラーコード(「エラーコード一覧」参照)
- fdbk
-
: VSAMマクロの詳細コード(｢DFSMS Macro Instructions for Data Sets｣参照)
- 内容）
-
コマンド実行ログファイル2のオープンに失敗しました。
- 対処）
-
詳細コードを調べ、対処を行ってください。
- XROP009
-
FILE ACCESS LOG BACKUP JOB SUBMIT FAILED
- 内容）
-
ファイルアクセスログファイルのバックアップに失敗しました。
- 対処）
-
「操作ログの自動切り替え」機能に関する、HULFTのシステム動作環境設定を確認してください。
利用方法は、「アドミニストレーション マニュアル」「操作ログの自動切り替え」を参照してください。
- XROP010
-
COMMAND LOG BACKUP JOB SUBMIT FAILED
- 内容）
-
コマンド実行ログファイルのバックアップに失敗しました。
- 対処）
-
「操作ログの自動切り替え」機能に関する、HULFTのシステム動作環境設定を確認してください。
利用方法は、「アドミニストレーション マニュアル」「操作ログの自動切り替え」を参照してください。
- XROP011
-
INTRDR ALLOCATION ERROR
- 内容）
-
インターナルリーダの割り当てに失敗しました。
- 対処）
-
HULFTのシステムエラーの為、技術サポート契約を締結しているお客様は、技術サポートサービス窓口までお問い合わせください。
- XROP012
-
INTRDR OPEN FAILED
- 内容）
-
インターナルリーダのオープンに失敗しました。
- 対処）
-
HULFTのシステムエラーの為、技術サポート契約を締結しているお客様は、技術サポートサービス窓口までお問い合わせください。
- XROP013
-
INTRDR CLOSE FAILED
- 内容）
-
インターナルリーダのクローズに失敗しました｡
- 対処）
-
HULFTのシステムエラーの為、技術サポート契約を締結しているお客様は、技術サポートサービス窓口までお問い合わせください。
- XROP014
-
INTRDR FREE ERROR
- 内容）
-
インターナルリーダの解放に失敗しました。
- 対処）
-
HULFTのシステムエラーの為、技術サポート契約を締結しているお客様は、技術サポートサービス窓口までお問い合わせください。
- XROP015
-
FILE ACCESS LOG SLOT1 GET RETRY
- 内容）
-
ファイルアクセスログファイルの制御情報取得リトライを行います。
- XROP016
-
COMMAND LOG SLOT1 GET RETRY
- 内容）
-
コマンド実行ログファイルの制御情報取得リトライを行います。
- XROP017
-
FILE ACCESS LOG OUTPUT FAILED RC=code FDBK=fdbk
- 内容）
-
ファイルアクセスログの出力に失敗しました。
- 対処）
-
エラーコード、詳細コードを参照し、対処してください。
|
エラーコード |
詳細コード |
エラーメッセージ |
|---|---|---|
|
4 |
0 |
HULFTのシステムエラーです。技術サポート契約を締結しているお客様は、技術サポートサービス窓口までお問い合わせください。 |
|
8 |
VSAMマクロの |
ファイルアクセスログのオープンに失敗しました。詳細コードを調べ対処を行ってください。 |
|
12 |
0 |
ファイルアクセスログが不正です。ファイルアクセスログを再創成してください。 |
- XROP018
-
COMMAND LOG OUTPUT FAILED RC=code FDBK=fdbk
- 内容）
-
コマンド実行ログの出力に失敗しました。
- 対処）
-
エラーコード、詳細コードを参照し、対処してください。
|
エラーコード |
詳細コード |
エラーメッセージ |
|---|---|---|
|
4 |
0 |
HULFTのシステムエラーです。技術サポート契約を締結しているお客様は、技術サポートサービス窓口までお問い合わせください。 |
|
8 |
VSAMマクロの |
コマンド実行ログのオープンに失敗しました。詳細コードを調べ対処を行ってください。 |
|
12 |
0 |
コマンド実行ログが不正です。ファイルアクセスログを再創成してください。 |
- XROP019
-
FILE ACCESS LOG1 ALLOCATION ERROR RC=code FDBK=fdbk
- 内容）
-
ファイルアクセスログファイル1の割り当てに失敗しました。
- 対処）
-
エラーコード、詳細コードを参照し、対処してください。
|
エラーコード |
詳細コード |
エラーメッセージ |
|---|---|---|
|
4 |
各マクロの |
指定されたファイルのオープンに失敗しました。HULFTのシステムエラーの為、技術サポート契約を締結しているお客様は、技術サポートサービス窓口までお問い合わせください。 |
|
8 |
指定されたファイルがカタログ簿に存在しません。HULFTのシステムエラーの為、技術サポート契約を締結しているお客様は、技術サポートサービス窓口までお問い合わせください。 |
|
|
12 |
指定されたファイルの割り当てに失敗しました。詳細コードに、DYNALLOCマクロの詳細コードが設定されます。 |
- XROP020
-
FILE ACCESS LOG2 ALLOCATION ERROR RC=code FDBK=fdbk
- 内容）
-
ファイルアクセスログファイル2の割り当てに失敗しました。
- 対処）
-
エラーコード、詳細コードを参照し、対処してください。
- XROP021
-
COMMAND LOG1 ALLOCATION ERROR RC=code FDBK=fdbk
- 内容）
-
コマンド実行ログファイル1の割り当てに失敗しました。
- 対処）
-
エラーコード、詳細コードを参照し、対処してください。
- XROP022
-
COMMAND LOG2 ALLOCATION ERROR RC=code FDBK=fdbk
- 内容）
-
コマンド実行ログファイル2の割り当てに失敗しました。
- 対処）
-
エラーコード、詳細コードを参照し、対処してください。
- XROP023
-
FILE ACCESS LOG SWITCH FAILED
- 内容）
-
ファイルアクセスログの切り替えに失敗しました。ファイルアクセスログファイルがパンクしている可能性があります。
- 対処）
-
操作ログ切り替えプログラムでファイルアクセスログのバックアップを行ってください。症状が改善されない場合、ファイルアクセスログファイルを再創成してください。
操作ログ切り替えプログラムについては、「オペレーション マニュアル」の｢操作ログの切り替え｣の説明を参照してください。
- XROP024
-
COMMAND LOG SWITCH FAILED
- 内容）
-
コマンド実行ログの切り替えに失敗しました。コマンド実行ログファイルがパンクしている可能性があります。
- 対処）
-
操作ログ切り替えプログラムでコマンド実行ログのバックアップを行ってください。
症状が改善されない場合、コマンド実行ログファイルを再創成してください。操作ログ切り替えプログラムについては、「オペレーション マニュアル」の｢操作ログの切り替え｣の説明を参照してください。
- XROP029
-
INSUFFICIENT MEMORY
- 内容）
-
操作ログを出力するためのメモリが足りません。
- 対処）
-
REGIONサイズを大きくして、再度実行してください。
- XROP501
-
FILE ACCESS LOG1 OPEN FAILED R/C=code FDBK=fdbk
- code
-
: エラーコード(「エラーコード一覧」参照)
- fdbk
-
: VSAMマクロの詳細コード(｢DFSMS Macro Instructions for Data Sets｣参照)
- 内容）
-
ファイルアクセスログファイル1のオープンに失敗しました。
- 対処）
-
詳細コードを調べ、対処を行ってください。
- XROP502
-
FILE ACCESS LOG2 OPEN FAILED R/C=code FDBK=fdbk
- code
-
: エラーコード(「エラーコード一覧」参照)
- fdbk
-
: VSAMマクロの詳細コード(｢DFSMS Macro Instructions for Data Sets｣参照)
- 内容）
-
ファイルアクセスログファイル2のオープンに失敗しました。
- 対処）
-
詳細コードを調べ、対処を行ってください。
- XROP503
-
COMMAND LOG1 OPEN FAILED R/C=code FDBK=fdbk
- code
-
: エラーコード(「エラーコード一覧」参照)
- fdbk
-
: VSAMマクロの詳細コード(｢DFSMS Macro Instructions for Data Sets｣参照)
- 内容）
-
コマンド実行ログファイル1のオープンに失敗しました。
- 対処）
-
詳細コードを調べ、対処を行ってください。
- XROP504
-
COMMAND LOG2 OPEN FAILED R/C=code FDBK=fdbk
- code
-
: エラーコード(「エラーコード一覧」参照)
- fdbk
-
: VSAMマクロの詳細コード(｢DFSMS Macro Instructions for Data Sets｣参照)
- 内容）
-
コマンド実行ログファイル2のオープンに失敗しました。
- 対処）
-
詳細コードを調べ、対処を行ってください。
- XROP505
-
FILE ACCESS LOG BACKUP FAILED
- 内容）
-
ファイルアクセスログファイルのバックアップに失敗しました。
- 対処）
-
ファイルアクセスログバックアップファイルにI/Oエラーが発生している可能性があります。OSの環境設定の問題と考えられます。環境を確認してください。
- XROP506
-
COMMAND LOG BACKUP FAILED
- 内容）
-
コマンド実行ログファイルのバックアップに失敗しました。
- 対処）
-
コマンド実行ログバックアップファイルにI/Oエラーが発生している可能性があります。OSの環境設定の問題と考えられます。環境を確認してください。
- XROP507
-
FILE ACCESS LOG CLEAR FAILED
- 内容）
-
ファイルアクセスログファイルのクリアに失敗しました。
- 対処）
-
ファイルアクセスログファイルにI/Oエラーが発生している可能性があります。OSの環境設定の問題と考えられます。環境を確認してください。
- XROP508
-
COMMAND LOG CLEAR FAILED
- 内容）
-
コマンド実行ログファイルのクリアに失敗しました。
- 対処）
-
コマンド実行ログファイルにI/Oエラーが発生している可能性があります。OSの環境設定の問題と考えられます。環境を確認してください。
- XROP509
-
OPLFILEBK OPEN FAILED
- 内容）
-
ファイルアクセスログバックアップファイルのオープン時にエラーが発生しました。
- 対処）
-
ファイルアクセスログバックアップファイルを正しく指定し、再度実行してください。
- XROP510
-
OPLCMDBK OPEN FAILED
- 内容）
-
コマンド実行ログバックアップファイルのオープン時にエラーが発生しました。
- 対処）
-
コマンド実行ログバックアップファイルを正しく指定し、再度実行してください。
- XROP511
-
EXEC PARAMETER IS INVALID
- 内容）
-
実行パラメタの指定方法に誤りがあります。
- 対処）
-
「FL」「CL」「ALL」のいずれかを指定しているかを確認し、再度実行してください。
- XROP512
-
FILE ACCESS LOG1 ALLOCATION ERROR RC=code FDBK=fdbk
- 内容）
-
ファイルアクセスログファイル1の割り当てに失敗しました。
- 対処）
-
エラーコード、詳細コードを参照し、対処してください。
|
エラーコード |
詳細コード |
エラーメッセージ |
|---|---|---|
|
4 |
各マクロの |
指定されたファイルのオープンに失敗しました。HULFTのシステムエラーの為、技術サポート契約を締結しているお客様は、技術サポートサービス窓口までお問い合わせください。 |
|
8 |
指定されたファイルがカタログ簿に存在しません。HULFTのシステムエラーの為、技術サポート契約を締結しているお客様は、技術サポートサービス窓口までお問い合わせください。 |
|
|
12 |
指定されたファイルの割り当てに失敗しました。詳細コードに、DYNALLOCマクロの詳細コードが設定されます。 |
- XROP513
-
FILE ACCESS LOG2 ALLOCATION ERROR RC=code FDBK=fdbk
- 内容）
-
ファイルアクセスログファイル2の割り当てに失敗しました。
- 対処）
-
エラーコード、詳細コードを参照し、対処してください。
- XROP514
-
COMMAND LOG1 ALLOCATION ERROR RC=code FDBK=fdbk
- 内容）
-
コマンド実行ログファイル1の割り当てに失敗しました。
- 対処）
-
エラーコード、詳細コードを参照し、対処してください。
- XROP515
-
COMMAND LOG2 ALLOCATION ERROR RC=code FDBK=fdbk
- 内容）
-
コマンド実行ログファイル2の割り当てに失敗しました。
- 対処）
-
エラーコード、詳細コードを参照し、対処してください。
- XROP516
-
OPLFILEBK ALLOCATION ERROR RC=code FDBK=fdbk
- 内容）
-
ファイルアクセスログバックアップファイルの割り当てに失敗しました。
- 対処）
-
エラーコード、詳細コードを参照し、対処してください。
- XROP517
-
OPLCMDBK ALLOCATION ERROR RC=code FDBK=fdbk
- 内容）
-
コマンド実行ログバックアップファイルの割り当てに失敗しました。
- 対処）
-
エラーコード、詳細コードを参照し、対処してください。
- XROP518
-
FILE ACCESS LOG SWITCH FAILED
- 内容）
-
ファイルアクセスログの切り替えに失敗しました。ファイルアクセスログファイルがパンクしている可能性があります。
- 対処）
-
操作ログ切り替えプログラムでファイルアクセスログのバックアップを行ってください。症状が改善されない場合､ファイルアクセスログファイルを再創成してください。
操作ログ切り替えプログラムについては、「オペレーション マニュアル」の「操作ログの切り替え｣の説明を参照してください。
- XROP519
-
COMMAND LOG SWITCH FAILED
- 内容）
-
コマンド実行ログの切り替えに失敗しました。コマンド実行ログファイルがパンクしている可能性があります。
- 対処）
-
操作ログ切り替えプログラムでコマンド実行ログのバックアップを行ってください。
症状が改善されない場合､コマンド実行ログファイルを再創成してください。操作ログ切り替えプログラムについては、「オペレーション マニュアル」の｢操作ログの切り替え｣の説明を参照してください。