要求状態確認画面
要求状態確認画面では、要求を受け付けた状況の一覧が表示されます。
画面の表示方法は、「要求状態を確認する」を参照してください。
<<要求状態確認>> 行 000001 欄 001 080 コマンド ==> 移動量 ===> PAGE 完了 詳細 サービス名 依頼ホスト名 依頼受付日 依頼受付時刻 コード コード SEND XSP 2016/12/25 12:02:29 0000 0000 HULADMIN WINPC 2016/12/21 10:45:50 0000 0000 SEND XSP 2016/12/25 09:55:25 0000 0000 SEND XSP 2016/12/25 09:56:10 0000 0000 HULADMIN WINPC 2016/12/25 10:34:09 0000 0000 HULADMIN WINPC 2016/12/25 10:34:09 0000 0000 HULADMIN WINPC 2016/12/25 10:34:09 0000 0000 HULADMIN WINPC 2016/12/25 10:34:09 0000 0000 *** 終り ***
画面4.18 要求状態確認画面
要求状態確認画面
<各項目の説明>
- サービス名
-
受け付けた要求
- SEND
-
: 集信側からの送信要求
- RESEND
-
: 集信側からの再送要求
- HULJOB
-
: 配信側からの集信後ジョブ結果参照要求
- HULSNDRC
-
: ジョブ実行結果通知
- HULRJOB
-
: リモートジョブ実行
- HULADMIN
-
: マネジャー接続
- 依頼ホスト名
-
依頼元ホスト名(先頭18バイト)
- 依頼受付日
-
依頼を受け付けた日付
- 依頼受付時刻
-
依頼を受け付けた時刻
- 完了コード
-
要求受付処理の完了コード
完了コードについては「エラーコード・メッセージ」を参照してください。
- 詳細コード
-
要求受付処理の詳細コード
詳細コードについては「エラーコード・メッセージ」を参照してください。
コマンドに“R”を入力し、[実行]キーを押すと、最新の要求状態が再表示されます。
要求状態確認画面(「処理識別子」の表示)
要求状態確認画面(「処理識別子」の表示)では、処理識別子が表示されます。
要求状態確認画面のコマンドに“ID”または“I”を入力し[実行]キーを押すと、要求状態確認画面(「処理識別子」の表示)に切り替わります。
要求状態確認画面に戻るときは、要求状態確認画面(「処理識別子」の表示)のコマンドに“BASIC”または“B”と入力し、[実行]キーを押します。
<<要求状態確認>> 行 000001 欄 001 080 コマンド ==> 移動量 ===> PAGE サービス名 依頼ホスト名 処理識別子 SEND XSP 73803108165884E70000027D0000020111 *** 終り ***
画面4.19 要求状態確認画面(「処理識別子」の表示)
<各項目の説明>
- サービス名
-
受け付けた要求
- SEND
-
: 集信側からの送信要求
- RESEND
-
: 集信側からの再送要求
- HULJOB
-
: 配信側からの集信後ジョブ結果参照要求
- HULSNDRC
-
: ジョブ実行結果通知
- HULRJOB
-
: リモートジョブ実行
- HULADMIN
-
: マネジャー接続
- 依頼ホスト名
-
依頼元ホスト名(先頭18バイト)
- 処理識別子
-
トランザクションごとの識別子