管理情報バッチ登録のメッセージ
*XRSYSINF* **TRANSFER MANAGEMENT FILE ACCESS ERROR IS DETECTED RC=code FDBK=fdbk**
- code
-
: 完了コード
- fdbk
-
: VSAMマクロの詳細コード
- 内容)
-
集配信管理情報ファイル、あるいは詳細ホスト情報ファイルのアクセスに失敗しました。
- 対処)
-
集配信管理情報ファイル、あるいは詳細ホスト情報ファイルに何らかの障害が発生しています。VSAMの詳細コードを参照し、適切な処置を行ってください。
*XRDFA * **TRANSFER MANAGEMENT FILE ACCESS ERROR IS DETECTED RC=code FDBK=fdbk**
- code
-
: 完了コード
- fdbk
-
: VSAMマクロの詳細コード
- 内容)
-
集配信管理情報ファイル、あるいは詳細ホスト情報ファイルのオープンに失敗しました。
- 対処)
-
集配信管理情報ファイル、あるいは詳細ホスト情報ファイルに何らかの障害が発生しています。VSAMの詳細コードを参照し、適切な処置を行ってください。
*XRSYSINF * **PARA UNDEFINE**
- 内容)
-
実行パラメータのエラーです。
- 対処)
-
実行パラメータを正しく指定し、再度実行してください。
*XRSYSINF * CARD-NO:nn **PARAMETER CARD UNDEFINE**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
定義カードの読み込みに失敗しました。
- 対処)
-
定義カードを正しく指定し、再度実行してください。
*XRSYSINF* **PARAMETER CARD ERROR**
- 内容)
-
定義カードにエラーがあります。
- 対処)
-
定義カードを正しく指定し、再度実行してください。
*XRSYSINF* CARD-NO:nn **ID ALL SPACE ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
定義カードに指定されたIDが空白です。
- 対処)
-
定義カードを正しく指定し、再度実行してください。
*XRSYSINF* ** ID FAILED ID=id
- id
-
: 定義カードのID
- 内容)
-
定義カードのID指定が不正です。
- 対処)
-
定義カードを正しく指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * **BLOCKLEN ERR**
- 内容)
-
指定された転送ブロック長と転送ブロック数が限界値を超えています。
- 対処)
-
転送ブロック長×転送ブロック数は65520以内で指定してください。
*XRBSNDSB * **BLOCKLEN OR BLOCKNUM ERROR**
- 内容)
-
転送ブロック長もしくは転送ブロック数の片方のみ0を指定することはできません。
- 対処)
-
転送ブロック長と転送ブロック数の両方に0を指定するか、0以外を指定してください。
*XRBSNDSB * **DBID ERR**
- 内容)
-
連携DBIDが不正です。連携DBIDは「CSV」しか指定できません。また、転送タイプが「F」か「M」の場合にしか指定できません。
- 対処)
-
正しい連携DBIDを指定し、転送タイプに「F」か「M」を指定して再度実行してください。
*XRBSNDSB * **DSNAME NOTHING**
- 内容)
-
配信データセット名が指定されていません。
- 対処)
-
正しい配信データセット名を指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * **GRPID NOTHING**
- 内容)
-
転送グループIDが指定されていません。
- 対処)
-
転送グループIDを指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * **FMTID NOTHING**
- 内容)
-
転送タイプ「F」指定時に、フォーマットIDが指定されていません。
- 対処)
-
フォーマットIDを指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * **MULTI FMTID NOTHING**
- 内容)
-
転送タイプ「M」指定時に、マルチフォーマットIDが指定されていません。
- 対処)
-
マルチフォーマットIDを指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * **UNIT-CNT OR WORK-VOL ERR**
- 内容)
-
装置台数指定が「1」より大きい時に、ワークボリューム通番が指定されています。
- 対処)
-
装置台数を「1」にするか、ワークボリューム通番を省略して再度実行してください。
*XRBSNDSB * **NORMAL END** FILE-ID:fileid
- fileid
-
: 配信ファイルID
- 内容)
-
配信ファイルIDの登録が正常に終了しました。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **SNDFILE SYNTAX ERROR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
配信管理情報の定義カードに構文エラーがあります。
- 対処)
-
正しい構文で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * **ALREADY EXIST** FILE-ID:fileid
- fileid
-
: 配信ファイルID
- 内容)
-
指定した配信ファイルIDは既に登録されています。
- 対処)
-
別のファイルIDを指定するか上書き指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * **PAD TRANSTYPE ERROR**
- 内容)
-
転送タイプに「TEXT」以外を指定時、後続文字カットの指定が不正です。
- 対処)
-
転送タイプに「TEXT」を指定するか、後続文字カットに「N」を指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * PAD:pad **PAD NOT = N ERROR**
- pad
-
: 後続文字カット
- 内容)
-
転送タイプに「TEXT」以外を指定時、後続文字カットにN以外が指定されています。
- 対処)
-
転送タイプに「TEXT」を指定するか、後続文字カットに「N」を指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * TRANSTYPE:trans **TRANSTYPE NOT = TEXT ERROR**
- trans
-
: 転送タイプ
- 内容)
-
後続文字カットに「N」以外を指定時、転送タイプに「TEXT」以外が指定されています。
- 対処)
-
転送タイプに「TEXT」を指定するか、後続文字カットに「N」を指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * **UNIT ERROR**
- 内容)
-
ユニット名の指定が不正です。
- 対処)
-
正しいユニット名を指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * **UNDEFINE** GRPID:id
- id
-
: 転送グループID
- 内容)
-
転送グループIDが登録されていません。
- 対処)
-
転送グループID登録後、再度実行してください。
*XRBSNDSB * **UNDEFINE** FMTID:id
- id
-
: フォーマットID
- 内容)
-
フォーマットIDが登録されていません。
- 対処)
-
フォーマットID登録後、再度実行してください。
*XRBSNDSB * **UNDEFINE** MFMTID:id
- id
-
: マルチフォーマットID
- 内容)
-
マルチフォーマットIDが登録されていません。
- 対処)
-
マルチフォーマットID登録後、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **VOL,CYL,TRK ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ボリューム通番、ワークファイル容量の指定が不正です。
- 対処)
-
正しい構文で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **ITEM NAME ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
定義カードに指定されたパラメータが不正です。
- 対処)
-
正しいパラメータを指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **ITEM ALL SPACE ERROR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
パラメータにスペースが指定されています。
- 対処)
-
正しいパラメータを指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **COMMENT DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
コメントの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **DSNAME DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
配信ファイル名の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **DSNAME SYNTAX ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
配信ファイル名の指定が不正です。
- 対処)
-
正しい配信ファイル名を指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **VOL DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ボリューム通番の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **VOL SYNTAX ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ボリューム通番の指定が不正です。
- 対処)
-
正しいボリューム通番を指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **VOL UNDERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ボリューム通番の指定が規定値未満です。
- 対処)
-
ボリューム通番を1~6バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **VOL OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ボリューム通番の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
ボリューム通番を1~6バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **CYL,TRK DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ワークファイル容量の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **CYL,TRK SYNTAX ERROR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ワークファイル容量の指定が不正です。
- 対処)
-
正しいワークファイル容量を指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **CYL,TRK UNDERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ワークファイル容量の指定が規定値未満です。
- 対処)
-
正しいワークファイル容量を指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **INTERVAL DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送間隔の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **INTERVAL OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送間隔の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
転送間隔を1~5バイト以内かつ、「0」~「32768」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **INTERVAL NOT NUM **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送間隔の指定に数値以外が指定されています。
- 対処)
-
転送間隔を「0」~「32768」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **INTERVAL OVER RANGE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送間隔の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
転送間隔を「0」~「32768」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **BLOCKLEN DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送ブロック長の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **BLOCKLEN OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送ブロック長の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
転送ブロック長を1~5バイト以内かつ、「0」または「128」~「65520」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **BLOCKLEN NOT NUM **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送ブロック長の指定に数値以外が指定されています。
- 対処)
-
転送ブロック長を「0」または「128」~「65520」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **BLOCKLEN OVER RANGE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送ブロック長の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
転送ブロック長を「0」または「128」~「65520」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **BLOCKNUM DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送ブロック数の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **BLOCKNUM OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送ブロック数の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
転送ブロック数を1~2バイト以内かつ、「0」~「99」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **BLOCKNUM NOT NUM **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送ブロック数の指定に数値以外が指定されています。
- 対処)
-
転送ブロック数を「0」~「99」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **BLOCKNUM OVER RANGE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送ブロック数の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
転送ブロック数を「0」~「99」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **COMP DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
圧縮方式の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **COMP CHOICE ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
圧縮方式の選択が不正です。
- 対処)
-
圧縮方式に「NO」「1」「2」のいずれかを指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **TRANSPRTY DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送優先度の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **TRANSPRTY OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送優先度の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
転送優先度を1~3バイト以内かつ、「1」~「256」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **TRANSPRTY NOT NUM **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送優先度の指定に数値以外が指定されています。
- 対処)
-
転送優先度を「1」~「256」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **TRANSPRTY OVER RANGE**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送優先度の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
転送優先度を「1」~「256」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **TRANSTYPE DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送タイプの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **TRANSTYPE CHOICE ERR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送タイプの選択が不正です。
- 対処)
-
転送タイプに「FORMAT」「BINARY」「TEXT」または「MFORMAT」を指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **CODE-CONV DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
コード変換の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **CODE-CONV CHOICE ERR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
コード変換の選択が不正です。
- 対処)
-
コード変換に「SND」「RCV」または「NOC」を指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **JOBID DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
正常時ジョブIDの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **JOBID OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
正常時ジョブIDの指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
正常時のジョブIDを1~50バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **AB-JOBID DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
異常時ジョブIDの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **AB-JOBID OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
異常時ジョブIDの指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
異常時のジョブIDを1~50バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **PRE-JOB DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
配信前ジョブIDの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **PRE-JOB OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
配信前ジョブIDの指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
配信前のジョブIDを1~50バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **GRPID DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送グループIDの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **GRPID OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送グループIDの指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
転送グループIDを1~50バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **FMTID DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
フォーマットIDの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **FMTID OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
フォーマットIDの指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
フォーマットIDを1~50バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **DBID DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
連携DBIDの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **DBID OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
連携DBIDの指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
連携DBIDを1~8バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **WORK-VOL DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ワークボリューム通番の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **WORK-VOL OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ワークボリューム通番の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
ワークボリューム通番を1~6バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **CLEAR DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
配信ファイルの扱いの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **CLEAR CHOICE ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
配信ファイルの扱いの選択が不正です。
- 対処)
-
配信ファイルの扱いに「KEEP」「CLEAR」「DELETE」または「LOCK」を指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **DIRECT DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送方法の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **DIRECT CHOICE ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送方法の選択が不正です。
- 対処)
-
転送方法に「NO」または「YES」を指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **UNIT-CNT DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
装置台数の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **UNIT-CNT OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
装置台数の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
装置台数を1~2バイト以内かつ、「1」~「59」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **UNIT-CNT NOT NUM **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
装置台数の指定に数値以外が指定されています。
- 対処)
-
装置台数を「1」~「59」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **UNIT-CNT OVER RANGE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
装置台数の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
装置台数を「1」~「59」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **PASSWORD DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
暗号キーの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **PASSWORD OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
暗号キーの指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
暗号キーを8~20バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **PASSWORD UNDERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
暗号キーの指定が短すぎます。
- 対処)
-
暗号キーを8~20バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **CODESET DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
EBCDICコードセットの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **CODESET CHOICE ERROR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
EBCDICコードセットの選択が不正です。
- 対処)
-
EBCDICコードセットに「0」「A」「B」「C」「D」「E」「F」「G」「H」「V」「W」「X」のいずれかを指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **SHIFT-CODE DUPLICATE**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
シフトコードの扱いの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **SHIFTCODE CHOICE ERR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
シフトコードの扱いの選択が不正です。
- 対処)
-
シフトコードの扱いに「S」、「C」、「Y」または「N」を指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **PAD DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
後続文字カットの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **PAD CHOICE ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
後続文字カットの選択が不正です。
- 対処)
-
後続文字カットに「0」「A」「S」または「N」を指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **UNIT DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ユニット名の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **VSEQNO DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
順序番号の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **VSEQNO NOT NUM **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
順序番号の指定に数値以外が指定されています。
- 対処)
-
順序番号を「1」~「9999」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **VSEQNO OVER RANGE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
順序番号の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
順序番号を1~4バイト以内かつ、「1」~「9999」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **COMMENT SYNTAX ERROR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
コメントの指定が不正です。
- 対処)
-
正しいコメントを指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **COMMENT OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
コメントの指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
コメントを60バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **PAUSE ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
配信ファイル名のパラメータ指定が不正です。
- 対処)
-
正しい配信ファイル名を指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **DSNAME UNDERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
配信ファイル名の指定が規定値未満です。
- 対処)
-
配信ファイル名を1~26バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **DSNAME OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
配信ファイル名の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
配信ファイル名を1~26バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **WRITE NEXT CARD **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
パラメータの指定数が多すぎます。
- 対処)
-
パラメータの指定を確認して、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **SND-RDW DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
RDW付配信の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **SND-RDW CHOICE ERR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
RDW付配信の選択が不正です。
- 対処)
-
RDW付配信に「Y」または「N」を指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **SND-RDW TRANSTYPE ERR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
RDW付配信指定時の転送タイプが不正です。
- 対処)
-
転送タイプに「BINARY」を指定するか、RDW付配信に「N」を指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **VOL NAME SCRTCH ERR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ボリューム通番に「SCRTCH」は指定できません。
- 対処)
-
システム予約語以外のボリューム通番を指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **VOL NAME PRIVAT ERR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ボリューム通番に「PRIVAT」は指定できません。
- 対処)
-
システム予約語以外のボリューム通番を指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **VOL NAME L99999 ERR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ボリューム通番に「L00001~L99999」は指定できません。
- 対処)
-
システム予約語以外のボリューム通番を指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **CYL,TRK PAUSE ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ワークファイル容量の指定で、区切り文字が不正です。
- 対処)
-
ワークファイル容量をCYL=(9999,9999)の形式で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **PRIMARY NOT NUM **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
一次要求量の指定が数値以外です。
- 対処)
-
一次要求量を「1」~「9999」以内の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **PRIMARY OVER RANGE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
一次要求量の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
一次要求量を1~4バイト以内かつ、「1」~「9999」以内の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **SECONDARY ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
二次要求量の指定が不正です。
- 対処)
-
ワークファイル容量をCYL=(9999,9999)の形式で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **SECONDARY NOT NUM **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
二次要求量の指定が数値以外です。
- 対処)
-
二次要求量を「0」~「9999」以内の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **SECONDARY OVER RANGE**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
二次要求量の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
二次要求量を1~4バイト以内かつ、「0」~「9999」以内の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **SECONDARY ONLY ERROR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
一次要求量が指定されていません。
- 対処)
-
ワークファイル容量をCYL=(9999,9999)の形式で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **PRIMARY ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
一次要求量の指定が不正です。
- 対処)
-
ワークファイル容量をCYL=(9999,9999)の形式で指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **OMIT ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
省略指定時、ワークファイル容量が指定されています。
- 対処)
-
省略指定時、ワークファイル容量を指定しないで再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **SND-RDW DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
RDW付配信の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **SND-RDW CHOICE ERROR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
RDW付配信の選択が不正です。
- 対処)
-
RDW付配信に「Y」または「N」を指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * **SND-RDW TRANSTYPE ERR**
- 内容)
-
RDW付配信指定時の転送タイプが不正です。
- 対処)
-
転送タイプに「BINARY」を指定するか、RDW付配信に「N」を指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * **BLOCKLEN CONVERTED TO '128'**
- 内容)
-
ブロック長の値に「128」を採用しました。次の処理を続行します。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **FILEID _INSTANT_TRANSFER_ IS UNAVAILABLE FOR INSTANT TRANSFER
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ファイルID「_INSTANT_TRANSFER_」は予約語のため、配信管理情報を登録できません。
- 対処)
-
予約語以外の配信ファイルID名を指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * **CIPHER KEY CANNOT BE OMITTED**
- 内容)
-
暗号キーが指定されていません。
- 対処)
-
暗号キーを64バイトで指定し、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **PASSWORD ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
暗号キーの指定が不正です。
- 対処)
-
暗号キーを修正して、再度実行してください。
*XRBSNDSB * CARD-NO:nn **SPECIFY CIPHER KEY OF 64 BYTES**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
暗号キーの長さが64バイトではありません。
- 対処)
-
暗号キーを64バイトで指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * **MFRCVORG=S CAN NOT OMISSION ERR** **RECFM,LRECL,BLOCKLEN,CYL,TRK**
- 内容)
-
MF間集信属性に「S」指定時に、不正な指定があります。
- 対処)
-
MF間集信属性に「S」を指定した場合は、レコード形式・レコード長・ブロック長・一次要求量・増分量をすべて省略するか、すべて指定してください。
*XRBRCVSB * **DSNAME NOTHING**
- 内容)
-
集信データセット名が指定されていません。
- 対処)
-
正しい集信データセット名を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * **LRECL NOTHING**
- 内容)
-
レコード長が指定されていません。
- 対処)
-
レコード長を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * **RECFM NOTHING**
- 内容)
-
レコード形式が指定されていません。
- 対処)
-
レコード形式を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * **TRANSMODE NOTHING**
- 内容)
-
登録モードが指定されていません。
- 対処)
-
登録モードを指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * **ABNORMAL NOTHING**
- 内容)
-
異常時の処置が指定されていません。
- 対処)
-
異常時の処置を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * **RCVTYPE NOTHING**
- 内容)
-
集信形態が指定されていません。
- 対処)
-
集信形態を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * **BLKSIZE ERR**
- 内容)
-
ブロックサイズの指定が不正です。
- 対処)
-
正しいブロックサイズを指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * **LRECL ERR**
- 内容)
-
レコード長の指定が不正です。
- 対処)
-
正しいレコード長を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * **JOBID NOTHING**
- 内容)
-
集信形態「M」指定時、正常時ジョブIDが指定されていません。
- 対処)
-
正常時ジョブIDを指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * **CATALOG ERROR **
- 内容)
-
集信形態「M」指定時、集信ファイルのカタログ方法に「C」が指定されています。
- 対処)
-
集信ファイルのカタログ方法に「N」を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * **DSNAME ERROR **
- 内容)
-
集信形態「M」指定時、集信データセット名に変数が指定されています。
- 対処)
-
集信データセット名の変数指定を取り除き、再度実行してください。
*XRBRCVSB * **WORK-VOL ERROR **
- 内容)
-
集信形態「S」指定時、ワークボリューム通番が指定されています。
- 対処)
-
ワークボリューム通番を省略し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * ** TRANSMODE ERROR **
- 内容)
-
集信ファイルのカタログ方法「Y」指定時、登録モードに「NEW」以外が指定されています。
- 対処)
-
登録モードに「NEW」を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * ** RCVTYPE ERROR **
- 内容)
-
集信ファイルのカタログ方法「Y」指定時、集信形態に「M」が指定されています。
- 対処)
-
集信形態にに「S」を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * ** WORK-VOL CAN NOT OMISSION **
- 内容)
-
登録モード「N」指定時、ボリューム通番は省略できません。
- 対処)
-
ボリューム通番を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * **NORMAL END** FILE-ID:fileid
- fileid
-
: 集信ファイルID
- 内容)
-
集信ファイルIDの登録が正常に終了しました。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **RCVFILE SYNTAX ERROR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
集信ファイル名が不正です。
- 対処)
-
正しい集信データセット名を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * **ALREADY EXIST** FILE-ID:fileid
- fileid
-
: 集信ファイルID
- 内容)
-
指定した集信ファイルIDはすでに登録されています。
- 対処)
-
別のファイルIDを指定するか上書き指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **RCVEND-NOTICE DUPLICATE**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
集信完了通知の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **RCVEND-NOTICE CHOICE ERR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
集信完了通知の選択が不正です。
- 対処)
-
集信完了通知を正しく指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * **VOL-TYPE ERROR**
- 内容)
-
マルチボリューム区分の指定が不正です。
- 対処)
-
マルチボリューム区分を正しく指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * **RESTORE IS NOT SPECIFIED FOR MULTI VOLUME RECEIVING**
- 内容)
-
マルチボリューム区分「M」指定時、異常時の処置に「R」は指定できません。
- 対処)
-
異常時の処置を「R」以外に指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * **MULTIPLE HOST IS NOT SPECIFIED FOR MULTI VOLUME RECEIVING**
- 内容)
-
マルチボリューム区分「M」指定時、集信形態に「M」は指定できません。
- 対処)
-
集信形態に「S」を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * **VOLUME IS NOT SPECIFIED FOR MULTI VOLUME RECEIVING**
- 内容)
-
マルチボリューム区分「M」指定時、ボリューム通番は指定できません。
- 対処)
-
ボリューム通番を省略し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * **MFRCVORG ERROR**
- 内容)
-
MF間集信属性の指定が不正です。
- 対処)
-
MF間集信属性に「S」または「R」を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * **PRINT-CNTL ERROR**
- 内容)
-
印刷文字の指定が不正です。
- 対処)
-
印刷文字に「A」、「M」または「NO」を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * **UNIT ERROR**
- 内容)
-
ユニット名の指定が不正です。
- 対処)
-
正しいユニット名を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * **WORK-VOL ERROR**
- 内容)
-
ワークボリューム通番の指定が不正です。
- 対処)
-
正しいワークボリューム通番を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **VOL,CYL,TRK ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
集信ファイル名に続くパラメータの指定が不正です。
- 対処)
-
正しいパラメ-タを指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **ITEM NAME ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
不正なパラメータが指定されています。
- 対処)
-
正しいパラメータを指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **ITEM ALL SPACE ERROR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
パラメータの値がスペースになっています。
- 対処)
-
正しいパラメータを指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **COMMENT DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
コメントの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **DSNAME DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
集信ファイル名の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **DSNAME SYNTAX ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
集信ファイル名の指定が不正です。
- 対処)
-
正しい集信ファイル名を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **VOL DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ボリューム通番の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **VOL SYNTAX ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ボリューム通番の指定が不正です。
- 対処)
-
正しいボリューム通番を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **VOL OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ボリューム通番の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
ボリューム通番を1~6バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **VOL UNDERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ボリューム通番の指定が短すぎます。
- 対処)
-
ボリューム通番を1~6バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **CYL,TRK DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
集信ファイルの容量の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **CYL,TRK UNDERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
集信ファイル容量の指定が短すぎます。
- 対処)
-
集信ファイル容量を「1」~「9999」以内の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **CYL,TRK SYNTAX ERROR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
集信ファイルの容量の指定が不正です。
- 対処)
-
正しい集信ファイルの容量を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **CYL,TRK ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
集信ファイル容量の指定が短すぎます。
- 対処)
-
集信ファイル容量を「1」~「9999」以内の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **CYL,TRK PAUSE ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
集信ファイル容量の指定が不正です。
- 対処)
-
集信ファイル容量をCYL=(9999,9999)の形式で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **PRIMARY ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
一次要求量の指定が不正です。
- 対処)
-
集信ファイル容量をCYL=(9999,9999)の形式で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **PRIMARY NOT NUM **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
一次要求量の指定が数値以外です。
- 対処)
-
一次要求量を「1」~「9999」以内の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **PRIMARY OVER RANGE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
一次要求量の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
一次要求量を1~4バイト以内かつ、「1」~「9999」以内の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **SECONDARY ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
二次要求量の指定が不正です。
- 対処)
-
集信ファイル容量をCYL=(9999,9999)の形式で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **SECONDARY NOT NUM **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
二次要求量の指定が数値以外です。
- 対処)
-
二次要求量を「0」~「9999」以内の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **SECONDARY OVER RANGE**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
二次要求量の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
二次要求量を1~4バイト以内かつ、「0」~「9999」以内の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **RECFM DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
レコード形式の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **RECFM CHOICE ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
レコード形式の指定が不正です。
- 対処)
-
レコード形式に「F」または「V」を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **RECFM,LRECL ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
レコード形式とレコード長の組み合わせが不正です。
- 対処)
-
レコード形式に「F」指定時はレコード長に「1」~「32760」以内の数値を、レコード形式に「V」指定時はレコード長に「5」~「32756」以内の数値を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **LRECL DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
レコード長の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **LRECL OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
レコード長の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
レコード長を1~5バイト以内かつ、「1」~「32760」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **LRECL NOT NUM **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
レコード長に数字以外が指定されています。
- 対処)
-
レコード長を「1」~「32760」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **LRECL OVER RANGE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
レコード長の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
レコード長を「1」~「32760」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **BLOCKLEN DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ブロック長の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **BLOCKLEN OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ブロック長の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
ブロック長を「1」~「32760」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **BLOCKLEN NOT NUM **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ブロック長に数字以外が指定されています。
- 対処)
-
ブロック長を「1」~「32760」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **BLOCKLEN OVER RANGE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ブロック長の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
ブロック長を「1」~「32760」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **TRANSMODE DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
登録モードの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **TRANSMODE CHOICE ERR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
登録モードの指定が不正です。
- 対処)
-
登録モードに「NEW」、「REP」または「MOD」を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **ABNORMAL DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
異常時の処置の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **ABNORMAL CHOICE ERR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
異常時の処置の指定が不正です。
- 対処)
-
異常時の処置に「KEEP」、「DELETE」または「RESTORE」を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **RCVTYPE DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
集信形態の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **RCVTYPE CHOICE ERR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
集信形態の指定が不正です。
- 対処)
-
集信形態に「S」または「M」を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **CATALOG DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
集信ファイルのカタログ方法の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **CATALOG CHOICE ERROR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
集信ファイルのカタログ方法の指定が不正です。
- 対処)
-
集信ファイルのカタログ方法に「Y」「N」または「C」を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **JOBID DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
正常時ジョブIDの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **JOBID OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
正常時ジョブIDの指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
正常時のジョブIDを50バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **AB-JOBID DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
異常時ジョブIDの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **AB-JOBID OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
異常時ジョブIDの指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
異常時のジョブIDを50バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **GRPID DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送グループIDの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **GRPID OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送グループIDの指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
転送グループIDを50バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **GRPID NOTHING **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
指定した転送グループIDは登録されていません。
- 対処)
-
転送グループIDを登録してから、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **FMTID DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
フォーマットIDの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **PASSWORD DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
暗号キーの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **PASSWORD OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
暗号キーの指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
暗号キーを8~20バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **PASSWORD UNDERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
暗号キーの指定が短すぎます。
- 対処)
-
暗号キーを8~20バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **CODESET DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
EBCDICコードセットの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **CODESET CHOICE ERROR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
EBCDICコードセットの指定が不正です。
- 対処)
-
EBCDICコードセットに「0」「A」「B」「C」「D」「E」「F」「G」「H」「V」「W」「X」のいずれかを指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **VOL-TYPE DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
マルチボリューム区分の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **MFRCVORG DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
MF間集信属性の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **PRINT-CNTL DUPLICATE**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
印刷文字の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **UNIT DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ユニット名の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **VSEQNO DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
順序番号の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **VSEQNO NOT NUM **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
順序番号に数字以外が指定されています。
- 対処)
-
順序番号を「1」~「9999」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **VSEQNO OVER RANGE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
順序番号の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
順序番号を「1」~「9999」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **WORK-VOL DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ワークボリューム通番の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **COMMENT SYNTAX ERROR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
コメントの指定が不正です。
- 対処)
-
正しいコメントを指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **COMMENT OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
コメントの指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
コメントを60バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **PAUSE ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
データセット名、ボリューム通番、および集信ファイルの容量の構文が不正です。
- 対処)
-
データセット名、ボリューム通番、および集信ファイルの容量を正しく指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **DSNAME OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
集信ファイル名の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
集信ファイル名を1~26バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **DSNAME UNDERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
集信ファイル名の指定が短すぎます。
- 対処)
-
集信ファイル名を1~26バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **DSNAME CHECK ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
集信ファイル名の指定が命名規約にあっていません。
- 対処)
-
正しい集信ファイル名を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **&SNDFILE BACK WORD **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
集信ファイル名に&SNDFILE指定時、&SNDFILE以降に文字列を指定できません。
- 対処)
-
&SNDFILE以降の文字列を削除し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **WRITE NEXT CARD **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
CYLまたはTRKの指定が不正です。
- 対処)
-
集信ファイル容量をCYL=(9999,9999)の形式で指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **VOL NAME SCRTCH ERR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ボリューム通番に「SCRTCH」は指定できません。
- 対処)
-
システム予約語以外のボリューム通番を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **VOL NAME PRIVAT ERR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ボリューム通番に「PRIVAT」は指定できません。
- 対処)
-
システム予約語以外のボリューム通番を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **VOL NAME L99999 ERR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ボリューム通番に「L00001~L99999」は指定できません。
- 対処)
-
システム予約語以外のボリューム通番を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **RCV-RDW DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
RDW付集信の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **RCV-RDW CHOICE ERROR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
RDW付集信の選択が不正です 。
- 対処)
-
RDW付集信に「Y」または「N」を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * **RCV-RDW RECFM ERR **
- 内容)
-
RDW付集信指定時のレコード形式が不正です。
- 対処)
-
レコード形式に「V」を指定する、あるいはデータクラス指定時のみレコード形式を省略するか、RDW付集信に「N」を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * **FMTID NOT SUPPORTED**
- 内容)
-
フォーマットID の指定はサポートしていません。無視して次の処理を続行します。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **DATAVERIFY DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
データ検証の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **DATAVERIFY CHOICE ERR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
データ検証の選択が不正です。
- 対処)
-
データ検証に「0」または「1」を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **RLSE CHOICE ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
未使用域の解放の指定の選択が不正です。
- 対処)
-
未使用域の解放の指定に「Y」または「N」を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **FILEID _INSTANT_TRANSFER_ IS UNAVAILABLE FOR INSTANT TRANSFER **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ファイルID「_INSTANT_TRANSFER_」は予約語のため、集信管理情報を登録できません。
- 対処)
-
予約語以外の集信ファイルID名を指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * **CIPHER KEY CANNOT BE OMITTED**
- 内容)
-
暗号キーが指定されていません。
- 対処)
-
暗号キーを64バイトで指定し、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **PASSWORD ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
暗号キーの指定が不正です。
- 対処)
-
暗号キーを修正して、再度実行してください。
*XRBRCVSB * CARD-NO:nn **SPECIFY CIPHER KEY OF 64 BYTES**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
暗号キーの長さが64バイトではありません。
- 対処)
-
暗号キーを64バイトで指定し、再度実行してください。
*XRBJOBSB * **DSNAME NOTHING**
- 内容)
-
データセット名の指定がありません。
- 対処)
-
正しいJCLライブラリを指定し、再度実行してください。
*XRBJOBSB * **MEMBER NOTHING**
- 内容)
-
メンバ名の指定がありません。
- 対処)
-
ジョブのメンバ名を指定し、再度実行してください。
*XRBJOBSB * **MEMBER DEF NOTHING**
- 内容)
-
「MEMBER DEF」の記述が定義カードに存在しません。
- 対処)
-
定義カードを正しく指定し、再度実行してください。
*XRBJOBSB * **DEFEND NOTHING**
- 内容)
-
「DEFEND」の記述が定義カードに存在しません。
- 対処)
-
定義カードを正しく指定し、再度実行してください。
*XRBJOBSB * **NORMAL END** JOB-ID :jobid
- jobid
-
: ジョブID
- 内容)
-
ジョブIDの登録が正常に終了しました。
*XRBJOBSB * CARD-NO:nn **JOB SYNTAX ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ジョブ起動情報の定義カードに構文エラーがあります。
- 対処)
-
正しい構文で指定し、再度実行してください。
*XRBJOBSB * **ALREADY EXIST** JOB-ID:jobid
- jobid
-
: ジョブID
- 内容)
-
指定したジョブIDはすでに登録されています。
- 対処)
-
別のジョブIDを指定するか上書き指定し、再度実行してください。
*XRBJOBSB * **MEMBER INFORMATION NOTHING**
- 内容)
-
メンバ名の指定がありません。
- 対処)
-
ジョブのメンバ名を指定し、再度実行してください。
*XRBJOBSB * CARD-NO:nn **ITEM NAME ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
定義カードに指定されたパラメータが不正です。
- 対処)
-
正しいパラメータを指定し、再度実行してください。
*XRBJOBSB * CARD-NO:nn **SPACE SET ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
パラメータにスペースが指定されています。
- 対処)
-
正しいパラメータを指定し、再度実行してください。
*XRBJOBSB * CARD-NO:nn **COMMENT DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
コメントの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBJOBSB * CARD-NO:nn **DSNAME DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
データセット名の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBJOBSB * CARD-NO:nn **COMMENT SYNTAX ERROR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
コメントの指定に構文エラーがあります。
- 対処)
-
正しいコメントを指定し、再度実行してください。
*XRBJOBSB * CARD-NO:nn **COMMENT OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
コメントの指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
コメントを60バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBJOBSB * CARD-NO:nn **DSNAME UNDERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
データセット名の指定が短すぎます。
- 対処)
-
JCLライブラリ名を1~26バイトで指定し、再度実行してください。
*XRBJOBSB * CARD-NO:nn **DSNAME OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号:
- 内容)
-
データセット名の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
JCLライブラリ名を1~26バイトで指定し、再度実行してください。
*XRBJOBSB * CARD-NO:nn **MEMBER NOTHING **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
メンバ名の指定がありません。
- 対処)
-
ジョブのメンバ名を指定し、再度実行してください。
*XRBJOBSB * CARD-NO:nn **MEMBER NAME OVERFLOW**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
メンバ名の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
メンバ名を8バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBJOBSB * CARD-NO:nn **MEMBER MAX 90 OVER **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
メンバ名の指定数が多すぎます。
- 対処)
-
メンバ数を90以内で指定し、再度実行してください。
*XRBJOBSB * CARD-NO:nn **MEMBER ALPHA NUM ERR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
メンバ名の指定が英数字以外です。
- 対処)
-
メンバ名を8バイト以内の英数字で指定し、再度実行してください。
*XRBJOBSB * CARD-NO:nn **JOB-RC DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ジョブRC判定の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBJOBSB * CARD-NO:nn **JOB-RC OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ジョブRC判定の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
ジョブRC判定を1 ~ 4 バイト以内かつ、「10」~「99」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBJOBSB * CARD-NO:nn **JOB-RC NOT NUM **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ジョブRC判定に数字以外が指定されています。
- 対処)
-
ジョブRC判定を「10」~「99」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBJOBSB * CARD-NO:nn **JOB-RC OVER RANGE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ジョブRC判定の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
ジョブRC判定を「10」~「99」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * **HOSTTYPE NOTHING**
- 内容)
-
ホスト種の指定がありません。
- 対処)
-
ホスト種を指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * **KCODETYPE NOTHING**
- 内容)
-
漢字コード種の指定がありません。
- 対処)
-
漢字コード種を指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * **LOCAL-PROXY IS NOT SPECIFIED**
- 内容)
-
自ネットPROXYサーバの指定ができません。
- 対処)
-
インターネット接続オプションを導入し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * HOST-ID:hostid **NORMAL END**
- hostid
-
: 詳細ホストID
- 内容)
-
詳細ホストIDの登録が正常に終了しました。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **HOST SYNTAX ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
詳細ホスト情報の定義カードに構文エラーがあります。
- 対処)
-
正しい構文で指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * HOST-ID:hostid **ALREADY EXIST**
- hostid
-
: 詳細ホストID
- 内容)
-
指定した詳細ホストIDはすでに登録されています。
- 対処)
-
別のホストIDを指定するか上書き指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * INTERNET OPTION IS NOT INSTALL
- 内容)
-
インターネット接続オプションが導入されていません。
- 対処)
-
インターネット接続オプションを導入し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **LOCAL-PROXY DUPLICATE**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
PROXYサーバの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **LOCAL-PROXY-PORT NUMBER ERR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
PROXYポートNo.の指定が不正です。
- 対処)
-
正しくPROXYポートNo.を指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **LOCAL-PROXY-PORT OVER RANGE**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
PROXYポートNo.の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
PROXYポートNo.を「1」~「65535」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * UNITTYPE=DEVICE NOT SUPPORTED
- 内容)
-
デバイス指定タイプの指定はサポートしていません。無視して次の処理を続行します。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **HOST SYNTAX ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
詳細ホスト情報の定義カードに構文エラーがあります。
- 対処)
-
正しい構文で指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **ITEM NAME ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
定義カードに指定されたパラメータが不正です。
- 対処)
-
正しいパラメータを指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **ITEM ALL SPACE ERROR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
パラメータにスペースが指定されています。
- 対処)
-
正しいパラメータを指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **COMMENT DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
コメントの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **HOSTTYPE DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ホスト種の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **HOSTTYPE CHOICE ERR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ホスト種の選択が不正です。
- 対処)
-
ホスト種に「HOST」「UNIX」「NT」「WIN」「AS400」「K」のいずれかを指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **KCODETYPE DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
漢字コード種の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **KCODETYPE CHOICE ERR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
漢字コード種の選択が不正です。
- 対処)
-
漢字コード種に「SHIFT-JIS」「JEF」「EUC」「IBM」「KEIS」「NEC」「UTF-8」「GB18030」「ZH-HANS」のいずれかを指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **JIS DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
JIS年度の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **JIS CHOICE ERR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
JIS年度の選択が不正です。
- 対処)
-
JIS年度に「78」「83」のいずれかを指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **RCVPORT DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
集信ポートNo.の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **RCVPORT NUMBER ERR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
集信ポートNo.の指定が不正です。
- 対処)
-
正しい集信ポートNo.を指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **RCVPORT OVER RANGE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
集信ポートNo.の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
集信ポートNo.を「1」~「65535」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **REQPORT DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
要求受付ポートNo.の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **REQPORT NUMBER ERR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
要求受付ポートNo.の指定が不正です。
- 対処)
-
正しい要求受付ポートNo.を指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **REQPORT OVER RANGE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
要求受付ポートNo.の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
要求受付ポートNo.を「1」~「65535」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **LOCAL-PROXY OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
自ネットPROXYサーバの指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
自ネットPROXYサーバを50バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **CONNECTTYPE DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
接続形態の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **CONNECTTYPE CHOICE ERR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
接続形態の選択が不正です。
- 対処)
-
接続形態に「L」「1」「2」のいずれかを指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn ** HUL7MODE ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
HULFT7通信モードの指定が不正です。
- 対処)
-
HULFT7通信モードに「Y」または「N」を指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn ** HUL7MODE DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
HULFT7通信モードの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * DESTINATION-PROXY NOT SUPPORTED
- 内容)
-
相手ネットPROXYサーバの指定はサポートしていません。無視して次の処理を続行します。
*XRBHSTSB * DESTINATION-PROXY-PORT NOT SUPPORTED
- 内容)
-
相手ネットPROXYポートNo.の指定はサポートしていません。無視して次の処理を続行します。
*XRBHSTSB * DEVICEINF1 NOT SUPPORTED
- 内容)
-
デバイス情報1の指定はサポートしていません。無視して次の処理を続行します。
*XRBHSTSB * DEVICEINF2 NOT SUPPORTED
- 内容)
-
デバイス情報2の指定はサポートしていません。無視して次の処理を続行します。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **LOCAL-PROXY-PORT DUPLICATE**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
PROXYポートNo.の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメタを修正し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **COMMENT SYNTAX ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
コメントの指定に構文エラーがあります。
- 対処)
-
正しいコメントを指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **COMMENT OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
コメントの指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
コメントを60バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **HOSTSPSNUM DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ホスト別配信多重度が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **HOSTSPSNUM NUMBER ERR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ホスト別配信多重度の指定が不正です。
- 対処)
-
正しいホスト別配信多重度を指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **HOSTSPSNUM OVER RANGE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ホスト別配信多重度の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
ホスト別配信多重度を「0」~「50」の数値で指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **USRNOTIFY DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ユーザの通知の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **USRNOTIFY CHOICE ERROR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ユーザの通知の選択が不正です。
- 対処)
-
ユーザの通知を正しく指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * DOMAIN NOT SUPPORTED
- 内容)
-
ドメイン名の指定はサポートしていません。無視して次の処理を続行します。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **SENDPERMIT DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
送信要求・再送要求受付許可の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **SENDPERMIT CHOICE ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
送信要求・再送要求受付許可の指定が不正です。
- 対処)
-
送信要求・再送要求受付許可に「0」または「1」を指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **HULJOBPERMIT DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
集信後ジョブ結果参照要求受付許可の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **HULJOBPERMIT CHOICE ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
集信後ジョブ結果参照要求受付許可の指定が不正です。
- 対処)
-
集信後ジョブ結果参照要求受付許可に「0」または「1」を指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **HULSNDRCPERMIT DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ジョブ実行結果通知受付許可の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **HULSNDRCPERMIT CHOICE ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ジョブ実行結果通知受付許可の指定が不正です。
- 対処)
-
ジョブ実行結果通知受付許可に「0」または「1」を指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **HULRJOBPERMIT DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
リモートジョブ実行受付許可の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **HULRJOBPERMIT CHOICE ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
リモートジョブ実行受付許可の指定が不正です。
- 対処)
-
リモートジョブ実行受付許可に「0」または「1」を指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **ALLOWINSTTRANS DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
簡易転送受付許可の指定が不正です。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **ALLOWINSTTRANS CHOICEERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
簡易転送受付許可の指定が重複しています。
- 対処)
-
簡易転送受付許可に「0」または「1」を指定し、再度実行してください。
*XRBHSTSB * CARD-NO:nn **ALLOWINSTTRANS OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
簡易転送受付許可の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
簡易転送受付許可に「0」または「1」を指定し、再度実行してください。
*XRBHGPSB * **HGRPID NOTHING**
- 内容)
-
定義カードに転送グループIDの指定がありません。
- 対処)
-
転送グループIDを指定し、再度実行してください。
*XRBHGPSB * **END NOTHING**
- 内容)
-
定義カードに「END」の記述ありません。
- 対処)
-
定義カードを正しく指定し、再度実行してください。
*XRBHGPSB * **SERVER DEF NOTHING**
- 内容)
-
定義カードに「SERVER DEF」の記述がありません。
- 対処)
-
定義カードを正しく指定し、再度実行してください。
*XRBHGPSB * **DEFEND NOTHING**
- 内容)
-
定義カードに「DEFEND」の指定がありません。
- 対処)
-
定義カードを正しく指定し、再度実行してください。
*XRBHGPSB * **NORMAL END** HGRP-ID:hgrpid
- hgrpid
-
: 転送グループID
- 内容)
-
転送グループIDの登録が正常に終了しました。
*XRBHGPSB * CARD-NO:nn **HGRPID SYNTAX ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送グループ情報の定義カードに構文エラーがあります。
- 対処)
-
正しい構文で指定し、再度実行してください。
*XRBHGPSB * **ALREADY EXIST** HGRP-ID:hgrpid
- hgrpid
-
: 転送グループID
- 内容)
-
指定した転送グループIDはすでに登録されています。
- 対処)
-
別の転送グループIDを指定するか上書き指定し、再度実行してください。
*XRBHGPSB * **SERVER INFORMATION NOTHING**
- 内容)
-
定義カードにホスト名の指定がありません。
- 対処)
-
ホスト名を指定し、再度実行してください。
*XRBHGPSB * CARD-NO:nn **HGRPID ALPHA NUM ERR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
転送グループIDの指定が英数字以外です。
- 対処)
-
転送グループを50バイト以内の英数字で指定し、再度実行してください。
*XRBHGPSB * CARD-NO:nn **END DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
定義カードに「END」の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBHGPSB * CARD-NO:nn **COMMENT DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
定義カードにコメントの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBHGPSB * CARD-NO:nn **ITEM ALL SPACE ERROR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
パラメータにスペースが指定されています。
- 対処)
-
正しいパラメータを指定し、再度実行してください。
*XRBHGPSB * CARD-NO:nn **SERVER NOTHING **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ホスト名の指定がありません。
- 対処)
-
ホスト名を指定し、再度実行してください。
*XRBHGPSB * CARD-NO:nn **ITEM NAME ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
指定されたパラメータが不正です。
- 対処)
-
正しいパラメータを指定し、再度実行してください。
*XRBHGPSB * CARD-NO:nn **SERVER OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ホスト名の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
ホスト名を50バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBHGPSB * CARD-NO:nn **SERVER MAX 1000 OVER**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ホスト名の指定が多すぎます。
- 対処)
-
ホスト名の数を1000以内で指定し、再度実行してください。
*XRBHGPSB * CARD-NO:nn **SERVER ALPHA NUM ERR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ホスト名の指定が英数字以外です。
- 対処)
-
ホスト名を50バイト以内の英数字で指定し、再度実行してください。
*XRBHGPSB * CARD-NO:nn **SERVER DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
ホスト名の指定が重複してます。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBHGPSB * CARD-NO:nn **COMMENT SYNTAX ERROR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
コメントの指定に構文エラーがあります。
- 対処)
-
正しいコメントを指定し、再度実行してください。
*XRBHGPSB * CARD-NO:nn **COMMENT OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
コメントの指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
コメントを60バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * **FMTID NOTHING** FMT-ID=fmtid
- fmtid
-
: フォーマットID
- 内容)
-
定義カードにフォーマットIDの指定がありません。
- 対処)
-
フォーマットIDを指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * **END NOTHING**
- 内容)
-
定義カードに「END」の指定がありません。
- 対処)
-
定義カードを正しく指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * **FORMAT DEF NOTHING**
- 内容)
-
定義カードに「FORMAT DEF」の指定がありません。
- 対処)
-
定義カードを正しく指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * **DEFEND NOTHING**
- 内容)
-
定義カードに「DEFEND」の指定がありません。
- 対処)
-
定義カードを正しく指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * **NORMAL END** FMT-ID:fmtid
- fmtid
-
: フォーマットID
- 内容)
-
フォーマットIDの登録が正常に終了しました。
*XRBFMTSB * **ALREADY EXIST** FMT-ID:fmtid
- fmtid
-
: フォーマットID
- 内容)
-
指定したフォーマットIDはすでに登録されています。
- 対処)
-
別のフォーマットIDを指定するか上書き指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * **FORMAT INFORMATION NOTHING**
- 内容)
-
定義カードにフォーマット情報の指定がありません。
- 対処)
-
フォーマット情報を指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * CARD-NO:nn **FMTID SYNTAX ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
フォーマットIDの定義カードに構文エラーがあります。
- 対処)
-
正しい構文で指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * CARD-NO:nn **FMTID ALPHA NUM ERR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
フォーマットIDの指定が英数字以外です。
- 対処)
-
フォーマットIDを50バイト以内の英数字で指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * CARD-NO:nn **END DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
「END」の記述が重複してます。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * CARD-NO:nn **FORMAT-ID NOTHING **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
フォーマットIDの指定がありません。
- 対処)
-
フォーマットIDを指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * CARD-NO:nn **DEFINE STATEMENT ERR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
定義カードの「DEFINE」指定に構文エラーがあります。
- 対処)
-
正しい構文で指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * CARD-NO:nn **COMMENT DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
コメントの指定が重複してます。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * CARD-NO:nn **ITEM ALL SPACE ERROR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
項目名の指定に構文エラーがあります。
- 対処)
-
正しい構文で指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * CARD-NO:nn **ITEM COUNT MAX OVER **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
項目名の数が多すぎます。
- 対処)
-
項目の指定を減らしてください。
*XRBFMTSB * CARD-NO:nn **ITEMNM LENGTH ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
項目名の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
項目名を16バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * CARD-NO:nn **ITEMNM DUPLICATE ERR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
項目名の指定が重複してます。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * CARD-NO:nn **START COLUMN NUM ERR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
開始位置の数値指定が不正です。
- 対処)
-
正しい開始位置を指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * CARD-NO:nn **START COLUMN PNT ERR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
開始位置のポイント指定が不正です。
- 対処)
-
正しい開始位置を指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * CARD-NO:nn **LENGTH NUMERIC ERROR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
バイト数の指定が数字以外です。
- 対処)
-
バイト数を「1」~「9999」の数字で指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * CARD-NO:nn **TYPE ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
データタイプの指定が不正です。
- 対処)
-
正しいデータタイプを指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * CARD-NO:nn **SMALL AMOUNT NUM ERR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
小数部桁数の指定が数字以外です。
- 対処)
-
数字を指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * CARD-NO:nn **SMALL AMOUNT LEN ERR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
小数部桁数の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
小数部桁数を「0」~「9」の数字で指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * CARD-NO:nn **KANJI DATA LENGTH ER**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
漢字タイプの長さ指定が不正です。
- 対処)
-
バイト数に2の倍数を指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * CARD-NO:nn **BINARY LENGTH ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
バイナリタイプの長さ指定が不正です。
- 対処)
-
バイト数に「2」「4」「8」のいずれかを指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * CARD-NO:nn **FLOAT-DEC LENGTH ERR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
浮動小数点タイプの長さ指定が不正です。
- 対処)
-
バイト数に「4」「8」のいずれかを指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * CARD-NO:nn **ZONE-DEC LENGTH ERR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
サイン無外部10進数の長さ指定が不正です。
- 対処)
-
バイト数に「1」~「18」を指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * CARD-NO:nn **PACK-DEC LENGTH ERR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
サイン付内部10進数の長さ指定が不正です。
- 対処)
-
バイト数に「1」~「10」を指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * CARD-NO:nn **SMALL AMOUNT ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
小数部桁数の指定が不正です。
- 対処)
-
小数部桁数を「0」~「9」の数字で指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * CARD-NO:nn **COMMENT ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
コメントの指定が不正です。
- 対処)
-
正しいコメントを指定し、再度実行してください。
*XRBFMTSB * CARD-NO:nn **COMMENT LENGTH ERROR**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
コメントの指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
コメントを60バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * **MFMTID NOTHING**
- 内容)
-
定義カードにマルチフォーマットIDの指定がありません。
- 対処)
-
マルチフォーマットIDを指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * **END NOTHING**
- 内容)
-
定義カードに「END」の指定がありません。
- 対処)
-
定義カードを正しく指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * **MFORMAT DEF NOTHING**
- 内容)
-
定義カードに「MFORMAT DEF」の指定がありません。
- 対処)
-
定義カードを正しく指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * **DEFEND NOTHING**
- 内容)
-
定義カードに「DEFEND」の指定がありません。
- 対処)
-
定義カードを正しく指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * **KEY-START NOTHING**
- 内容)
-
定義カードに「KEY-START」の指定がありません。
- 対処)
-
定義カードを正しく指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * **KEY-LEN NOTHING**
- 内容)
-
定義カードに「KEY-LEN」の指定がありません。
- 対処)
-
定義カードを正しく指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * **NORMAL END** MFMT-ID:mfmtid
- mfmtid
-
: マルチフォーマットID
- 内容)
-
マルチフォーマットIDの登録が正常に終了しました。
*XRBMFMSB * CARD-NO:nn **MFMTID SYNTAX ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
マルチフォーマットIDの定義カードに構文エラーがあります。
- 対処)
-
正しい構文で指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * **ALREADY EXIST** MFMT-ID:mfmtid
- mfmtid
-
: マルチフォーマットID
- 内容)
-
指定したマルチフォーマットIDはすでに登録されています。
- 対処)
-
別のマルチフォーマットIDを指定するか上書き指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * **MFORMAT INFORMATION NOTHING**
- 内容)
-
定義カードにマルチフォーマット情報の指定がありません。
- 対処)
-
マルチフォーマット情報を指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * **KEY DUPLICATE ERR**
- 内容)
-
キー値の指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * CARD-NO:nn **MFMTID ALPHA NUM ERR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
マルチフォーマットIDの指定が英数字以外です。
- 対処)
-
マルチフォーマットIDを50バイト以内の英数字で指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * CARD-NO:nn **END DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
「END」の記述が重複してます。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * CARD-NO:nn **ITEM NAME ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
パラメータ名の指定が不正です。
- 対処)
-
正しいパラメータを指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * CARD-NO:nn **KEY-START DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
キー開始位置の指定が重複してます。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * CARD-NO:nn **KEY-LEN DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
キー長の指定が重複してます。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * CARD-NO:nn **DEFAULT-FMT DUPLICATE**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
デフォルトフォーマットIDの指定が重複しています。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * CARD-NO:nn **COMMENT DUPLICATE**
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
コメントの指定が重複してます。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * CARD-NO:nn **ITEM ALL SPACE ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
パラメータの指定に構文エラーがあります。
- 対処)
-
正しい構文で指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * CARD-NO:nn **DEFEND DUPLICATE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
「DEFEND」の指定が重複してます。
- 対処)
-
重複したパラメータを修正し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * CARD-NO:nn **ITEM LENGTH ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
パラメータの指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
正しいパラメータを指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * CARD-NO:nn **MFORMAT MAX 20 OVER **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
フォーマットIDの指定が20件を超えています。
- 対処)
-
フォーマットIDの数を20以内で指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * CARD-NO:nn **KEY ALPHA NUM ERR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
キー値の指定が英数字以外です。
- 対処)
-
キー値を20バイト以内の英数字で指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * CARD-NO:nn **MFMT ALPHA NUM ERR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
マルチフォーマットの指定が英数字以外です。
- 対処)
-
マルチフォーマットIDを50バイト以内の英数字で指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * CARD-NO:nn **KEY OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
キー値の指定が多すぎます。
- 対処)
-
正しいキー値を指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * CARD-NO:nn **KEY-START OVER RANGE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
キー開始位置の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
キー開始位置に「1」~「19997」を指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * CARD-NO:nn **KEY-LEN OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
キー長の指定が多すぎます。
- 対処)
-
正しいキー長を指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * CARD-NO:nn **KEY-LEN NUM ERR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
キー長の指定が数字以外です。
- 対処)
-
キー長に「1」~「20」を指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * CARD-NO:nn **KEY-LEN OVER RANGE **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
キー長の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
キー長に「1」~「20」を指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * CARD-NO:nn **DEFAULT OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
デフォルトフォーマットIDの指定が多すぎます。
- 対処)
-
デフォルトフォーマットIDを1つ指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * CARD-NO:nn **ALPHA NUM ERR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
デフォルトフォーマットIDの指定が英数字以外です。
- 対処)
-
デフォルトフォーマットIDを50バイト以内の英数字で指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * CARD-NO:nn **COMMENT SYNTAX ERROR **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
コメントの指定が不正です。
- 対処)
-
正しいコメントを指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * CARD-NO:nn **COMMENT OVERFLOW **
- nn
-
: エラーの発生したカード番号
- 内容)
-
コメントの指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
コメントを60バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * **UNDEFINE** FMTID:fmtid
- fmtid
-
: フォーマットID
- 内容)
-
フォーマットIDが登録されていません。
- 対処)
-
フォーマットIDを登録し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * **KEY LENGTH ERROR**
- 内容)
-
キー値の指定が規定値の範囲外です。
- 対処)
-
キー値を20バイト以内で指定し、再度実行してください。
*XRBMFMSB * **KEY LENGTH + KEY START-POINT ERROR**
- 内容)
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キー長とキー開始位置の指定が不正です。
- 対処)
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キー長とキー開始位置を足した値を19998以内で指定し、再度実行してください。