APIで出力する履歴ファイルのフォーマット
配信、集信、要求受付、ジョブ実行、およびスケジュールの各履歴ファイルのフォーマットを示します。
「APIについて」で述べた「履歴検索API」を使用すると、以下のバージョンのフォーマットで履歴を取得できます。
-
HULFT Ver.8.4
-
HULFT Ver.8.1
-
HULFT Ver.8.0
-
HULFT Ver.7
-
HULFT Ver.6.3
-
HULFT Ver.6.1
-
HULFT Ver.6.0
各表内の型の意味は、以下のとおりです。
- bin
-
: バイナリ
- char
-
: キャラクタ
また、レコードの区切りとして1バイト(0x0a)が挿入されます。
= 備考 =
履歴ファイルを直接開いて参照することはできません。