新バージョンのインストール
以下の事項に注意して、新バージョンのHULFTを待機系の環境に新規インストールしてください。
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HULPATHの上書きを防止するため、インストールの際は共有ディスクをマウントしないでください。
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セットアッププログラムのインストール先フォルダには、運用系の環境の新バージョンのHULFTのインストール先フォルダと同じパス名を指定してください。
待機系の環境への新規インストールの手順については、「カスタムインストール」を参照してください。