クラスタ対応機能使用時の強制終了

クラスタ対応機能を使用したときにクラスタソフトが何らかの異常を検知した場合、すみやかにフェールオーバーするため、HULFTサービスおよび各プロセスを強制終了してください。

以下に、手順を示します。

  1. コマンドプロンプトを起動します。

  2. HULFTインストールフォルダのbinフォルダ内に移動し、「utlsvcctl.exe」を実行します。

詳細は、「HULFTの強制終了コマンド」を参照してください。