配信のワーニング(W3xxxxx)
W301018
- 内容)
-
(%d)配信要求の受付でソケットエラーが発生しました。
W301021
- 内容)
-
配信の開始中に終了要求を受け付けました。
W302028
- 内容)
-
システム動作環境設定で「%s」に不正な値が設定されていました。初期値(=%s)を使用します。
- 対処)
-
システム動作環境設定の当該項目に適切な値を設定してください。
W302029
- 内容)
-
システム動作環境設定に「%s」の設定がありません。初期値(=%s)を使用します。
- 対処)
-
初期値とは異なる値で運用する場合は、システム動作環境設定の当該項目に適切な値を設定してください。
W302046
- 内容)
-
オプションに対応するプラグインが導入されていません。オプション機能を利用する際はHULFTインストール先フォルダにプラグインを導入してください(オプション名=%s)。
W302047
- 内容)
-
使用できないプラグインを検出しました(ファイル名=%s、エラーコード=%d)。
W302048
- 内容)
-
使用できないプラグインを検出しました(ファイル名=%s)。
W302049
- 内容)
-
使用できないバージョンのプラグインを検出しました(ファイル名=%s)。
W302050
- 内容)
-
クラウドストレージオプションのライセンスがないため、プラグインを使用できません(ファイル名=%s)。
W302051
- 内容)
-
ロードしたプラグインの初期化に失敗したため、プラグインを使用できません(ファイル名=%s、プラグインエラーコード=%d、エラー内容=%s)。
W302053
- 内容)
-
プラグインの初期化でフォルダの作成に失敗したため、プラグインを使用できません(ファイル名=%s、エラーコード=%d)。
W304001
- 内容)
-
再配信待ちファイル(sddreqls.dat)が存在しない、または再配信待ちレコードが0件です。
W304012
- 内容)
-
再配信待ちファイル(sddreqls.dat)に対するアクセス許可がありません。
- 対処)
-
システム動作環境設定の「アカウント名」で指定したユーザに再配信待ちファイル(sddreqls.dat)に対するアクセス許可を与えてください。
W304014
- 内容)
-
指定されたホスト名(%s)は詳細ホスト情報に登録されていません。
- 対処)
-
集信側ホストを詳細ホスト情報に登録してください。
W304015
- 内容)
-
詳細ホスト情報ファイルに対するアクセス許可がありません。
- 対処)
-
システム動作環境設定の「アカウント名」で指定したユーザに詳細ホスト情報ファイル(hulhstdb.dat)に対するアクセス許可を与えてください。
W304020
- 内容)
-
指定されたホスト名(%s)、ファイルID(%s)、ファイル名(%s)に該当する再配信待ちレコードが存在しません。
- 対処)
-
管理画面からの再配信要求発行時、または再配信要求コマンド実行時に指定したパラメータに誤りがないか確認してください。
W304021
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します。
W304022
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します。
W304023
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します。
W305003
- 内容)
-
(%d)配信管理情報ファイル(hulsnddb.dat)の読み込みに失敗しました。
W305004
- 内容)
-
指定されたファイルID(%s)は配信管理情報に登録されていません。
- 対処)
-
ファイルIDに誤りがないか確認してください。またはファイルIDを配信管理情報に登録してください。
W305006
- 内容)
-
配信管理情報ファイル(hulsnddb.dat)に対するアクセス許可がありません。
- 対処)
-
システム動作環境設定の「アカウント名」で指定したユーザに配信管理情報ファイル(hulsnddb.dat)に対するアクセス許可を与えてください。
W305011
- 内容)
-
配信管理情報で指定された転送グループIDは転送グループ情報に登録されていません(ファイルID=%s、転送グループID=%s)。
- 対処)
-
配信管理情報で適切な転送グループIDを指定しているか確認してください。または転送グループIDを転送グループ情報に登録してください。
W305012
- 内容)
-
転送グループ情報ファイル(hulrhtdb.dat)に対するアクセス許可がありません。
- 対処)
-
システム動作環境設定の「アカウント名」で指定したユーザに転送グループ情報ファイル(hulrhtdb.dat)に対するアクセス許可を与えてください。
W305014
- 内容)
-
転送グループ情報ファイル(hulrhtdb.dat)をオープンできません。
W305015
- 内容)
-
送信要求を発行したホストは配信管理情報で指定された転送グループIDに登録されていません(ファイルID=%s、要求発行側ホスト名=%s、転送グループID=%s)。
- 対処)
-
転送グループIDに集信側ホストを登録してください。
W305016
- 内容)
-
指定されたホスト名(%s)は詳細ホスト情報に登録されていません。
- 対処)
-
ホスト名に誤りがないか確認してください。またはホスト名を詳細ホスト情報に登録してください。
W305017
- 内容)
-
詳細ホスト情報ファイル(hulhstdb.dat)に対するアクセス許可がありません。
- 対処)
-
システム動作環境設定の「アカウント名」で指定したユーザに詳細ホスト情報ファイル(hulhstdb.dat)に対するアクセス許可を与えてください。
W305019
- 内容)
-
詳細ホスト情報ファイル(hulhstdb.dat)をオープンできません。
W305020
- 内容)
-
配信要求で指定されたファイルID(%s)は同報配信のため「配信ファイルの扱い」に“クリア”、“ロック”、または“削除”を指定できません。
- 対処)
-
同報配信を行う場合は、「配信ファイルの扱い(CLEAR)」に“保存(K)”を設定してください。
W305021
- 内容)
-
送信要求で指定されたファイルID(%s)は同報配信のため「配信ファイルの扱い」に“クリア”、“ロック”、または“削除”を指定できません。
- 対処)
-
同報配信を行う場合は、「配信ファイルの扱い(CLEAR)」に“保存(K)”を設定してください。
W305027
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します。
W305028
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します。
W305029
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します。
W305030
- 内容)
-
時刻の取得に失敗しました。
W308011
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します。
W308012
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します。
W310001
- 内容)
-
ロードしたプラグインの終了処理に失敗しました(ファイル名=%s、プラグインエラーコード=%d、エラー内容=%s)。
W313003
- 内容)
-
(%d)ステータスの返却に失敗しました。
- 対処)
-
ソケットが切断されていないか確認してください。
W313004
- 内容)
-
(%d)ステータスの返却に失敗しました。
- 対処)
-
ソケットが切断されていないか確認してください。
W313005
- 内容)
-
(%d)ステータスの返却に失敗しました。
- 対処)
-
ソケットが切断されていないか確認してください。
W313006
- 内容)
-
(%d)ステータスの返却に失敗しました。
- 対処)
-
ソケットが切断されていないか確認してください。
W313008
- 内容)
-
ステータスの返却に失敗しました(強制終了要求)。
W313009
- 内容)
-
ステータスの返却に失敗しました(強制終了要求)。
W313010
- 内容)
-
ステータスの返却に失敗しました(強制終了要求)。
W313011
- 内容)
-
ステータスの返却に失敗しました(強制終了要求)。
W330012
- 内容)
-
キャンセル要求を受け付けたため配信処理を中断します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W330015
- 内容)
-
配信したデータサイズと集信側から通知されたデータサイズが一致しませんでした(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
HULFTの設定および通信環境を確認してください。暗号出口ルーチンを使用している場合、配信管理情報および集信管理情報で「暗号キー」が正しく設定されているか確認してください。
W330016
- 内容)
-
配信したレコード件数と集信側から通知されたレコード件数が一致しませんでした(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
HULFTの設定および通信環境を確認してください。暗号出口ルーチンを使用している場合、配信管理情報および集信管理情報で「暗号キー」が正しく設定されているか確認してください。
W330026
- 内容)
-
キャンセル要求を受け付けたため自動再配信を行いません(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W330027
- 内容)
-
キャンセル要求を受け付けたため自動再配信を行いません(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W330036
- 内容)
-
排他制御ファイルの削除に失敗しました(%s)(エラーコード=%d)。
- 対処)
-
環境を確認してください。表示されるエラーコードはOSの返すエラーコードです。Windows APIのドキュメントを参照してください。
W330037
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W330038
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W330043
- 内容)
-
集信多重度を超えたため、リトライします(リトライ=%d回目、ファイルID=%s、ホスト名=%s)。
W330044
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します。
W330045
- 内容)
-
キャンセル要求を受け付けたため配信処理を中断します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W330048
- 内容)
-
集信側ホストのHULFTのバージョンは転送テストが行えるバージョンではない、または、集信側ホストはHULFT Ver.8以上ですが「HULFT7通信モード」が有効になっているため、転送処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W331065
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W331066
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W331067
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します。
W331068
- 内容)
-
時刻の取得に失敗しました。
W331072
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W331073
- 内容)
-
キャンセル要求を受け付けたため配信処理を中断します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W332004
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W333010
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W333011
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W333012
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W333013
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W333014
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W333015
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W333016
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W334028
- 内容)
-
キャンセル要求を受け付けたため配信処理を中断します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W334040
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W334041
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W334042
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W334052
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W335007
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W336015
- 内容)
-
配信ファイルのネットワークファイルロックの解放に失敗しました(%s)(エラーコード=%d、集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s)。
W336017
- 内容)
-
ソケット送信バッファまたはソケット受信バッファの取得に失敗しました(詳細コード=%ld)。
W337013
- 内容)
-
ファイルID=%sの配信後ジョブの実行時に、ジョブにアカウント情報を追加できませんでした(ジョブ名=%s、ジョブID=%s、エラーコード=%d)。追加せずに処理を続行します。
- 対処)
-
印刷を行うプログラムやMicrosoft社のMFCを利用したアプリケーションが起動に失敗する可能性があります。システム動作環境設定の「アカウント名」で指定したユーザに適切な権限を追加してください。表示されるエラーコードはOSが返すエラーコードです。Windows APIのドキュメントを参照してください。
W337015
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため、ファイルID=%sの配信後ジョブを終了しました(ジョブ名=%s、ジョブID=%s)。
W337016
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため、ファイルID=%sの配信後ジョブを終了しました(ジョブ名=%s、ジョブID=%s)。
W337017
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信後ジョブを終了します。
W337018
- 内容)
-
時刻の取得に失敗しました。
W338004
- 内容)
-
時刻の取得に失敗しました。
W338006
- 内容)
-
HULFT Scriptが起動していないため、要求を発行しませんでした。
W339006
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W340010
- 内容)
-
再配信待ちファイルの読み込みに失敗しました(強制終了要求)(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W340011
- 内容)
-
時刻の取得に失敗しました。
W341008
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W343006
- 内容)
-
配信側変換ではコード変換できない組み合わせのため、集信側変換に切り替えます。コード変換結果は、集信側の設定に依存します。
W344002
- 内容)
-
キャンセル要求を受け付けたため配信処理を中断します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W344003
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W347020
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W347021
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W347023
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W348010
- 内容)
-
キャンセル要求を受け付けたため配信処理を中断します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W348011
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W350005
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたためメール連携を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、メール連携ID=%s、ステータス=%lu)。
W351007
- 内容)
-
詳細ホスト情報にPROXYサーバが設定されています。LAN転送に切り替えます(集信側ホスト=%s、ファイルID=%s)。
W351009
- 内容)
-
コード変換指定が不正です。LAN転送に切り替えます(集信側ホスト=%s、ファイルID=%s)。
W351011
- 内容)
-
共有ボリュームが参照できません。LAN転送に切り替えます(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、データセット名=%s、ボリューム通番=%s、ステータス=%d、%d)。
W351016
- 内容)
-
RAID連携ドライバが使用できません。LAN転送に切り替えます(集信側ホスト=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d)。
- 対処)
-
RAID連携ドライバが使用できない状態にあります。エラーコードの内容を参照し対処を行ってください。表示されるエラーコードはOSの返すエラーコードです。Windows APIのドキュメントを参照してください。
W353006
- 内容)
-
相手ホストのホスト種が不正です。LAN転送に切り替えます(集信側ホスト=%s、ファイルID=%s)。
W353007
- 内容)
-
ボリューム通番が指定されていません。LAN転送に切り替えます(集信側ホスト=%s、ファイルID=%s)。
W353009
- 内容)
-
集信側ホストの設定によりSAN転送が行えません。LAN転送に切り替えます(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s)。
- 対処)
-
配信先ホストの設定を見直してください。
W353010
- 内容)
-
集信側ホストはSAN転送が行えない機種です。LAN転送に切り替えます(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s)。
- 対処)
-
詳細ホスト情報の設定を見直してください。
W354001
- 内容)
-
配信処理がキャンセルされました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W356009
- 内容)
-
配信処理がキャンセルされました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W357002
- 内容)
-
共有ボリュームがオープンできません。LAN転送へ切り替えます。
- 対処)
-
共有ボリュームのオープンができないため、LAN転送に切り替えました。SANでの転送を行う場合は、ステータス(エラーコード、詳細コード)に表示されているエラーコードの下2桁から、XLデータムーバ利用手引書を参照してください。
W357003
- 内容)
-
集信側ホストでSAN転送が出来ません。LAN転送へ切り替えます。
- 対処)
-
配信先ホストでSAN転送の条件が満たされていません。配信先ホストで対処を行ってください。
W357008
- 内容)
-
キャンセル要求を受け付けたため配信処理を中断します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W357009
- 内容)
-
キャンセル要求を受け付けたため配信処理を中断します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W357013
- 内容)
-
キャンセル要求を受け付けたため配信処理を中断します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W357018
- 内容)
-
メモリ不足のためSAN転送できません。LAN転送へ切り替えます。
- 対処)
-
SAN連携用のメモリが確保できないため、LAN転送に切り替えました。SANでの転送を行う場合は、不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。
W357020
- 内容)
-
SAN連携ドライバが使用できません。LAN転送に切り替えます(集信側ホスト=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d)。
- 対処)
-
SAN連携ドライバが使用できない状態にあります。エラーコードの内容を参照し対処を行ってください。表示されるエラーコードはOSの返すエラーコードです。Windows APIのドキュメントを参照してください。
W359001
- 内容)
-
電文の送信に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W359006
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W361001
- 内容)
-
キャンセル要求を受け付けたため配信処理を中断します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W361002
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W364004
- 内容)
-
指定された設定はこの通信相手には利用できないため無効になります(MSGL%d=%s)。
W364009
- 内容)
-
キャンセル要求を受け付けたため配信処理を中断します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W364012
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します。
W364013
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します。
W364014
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します。
W364021
- 内容)
-
集信側ホストのHULFTのバージョンは転送テストが行えるバージョンではない、または、集信側ホストはHULFT Ver.8以上ですが「HULFT7通信モード」が有効になっているため、転送処理を終了します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
W365001
- 内容)
-
強制終了要求を受け付けたため配信処理を終了します。
W365008
- 内容)
-
集信側変換ではコード変換できない組み合わせのため、配信側変換に切り替えます。コード変換結果は、配信側の設定に依存します。
W366004
- 内容)
-
配信データを読み込んだ後の終了処理で警告が発生しました(内容=%s)。