配信のエラー(E3xxxxx)
E305022
- 内容)
-
送信されたメッセージが配信管理情報の項目「%s」の設定値としては長すぎます。
E305023
- 内容)
-
送信されたメッセージに配信管理情報の項目「%s」には設定できない文字列が指定されました。
E305024
- 内容)
-
配信管理情報の項目「%s」に対してメッセージが指定されていません。
E330005
- 内容)
-
集信側のHULFTでは指定されたコード変換に対応していないため配信できません(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信管理情報の「コード変換(KJCHNGE)」の設定を確認してください。
E330006
- 内容)
-
集信側のHULFTがフォーマット転送に対応していないため配信できません(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E330010
- 内容)
-
例外が発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信プロセスが不安定になっています。配信プロセスを再起動してください。
E330017
- 内容)
-
集信側のHULFTが対応していないため転送単位が32767バイトを超えた設定では配信できません。
- 対処)
-
転送単位のサイズ(配信管理情報の「転送ブロック長(BLOCKLEN)」×「転送ブロック数(BLOCKCNT)」)が32767バイトを超えないように設定を見直してください。
E330018
- 内容)
-
集信側のHULFTがマルチフォーマット転送に対応していないため配信できません。
E330019
- 内容)
-
集信側のHULFTが対応していないため配信ファイルのサイズが2GBを超えている場合は配信できません。
- 対処)
-
配信ファイルのサイズを確認してください。
E330020
- 内容)
-
集信側のHULFTが対応していないためシフトコードのないデータを集信側でコード変換する設定では配信できません。
- 対処)
-
集信側のHULFTのバージョンには、配信管理情報で以下を同時に設定すると配信できません。
-
「コード変換(KJCHNGE)」を“集信側(R)”
-
「シフトコードの扱い(SHIFTTRANSACT)」を“付加しない(N)”
集信側変換を行う場合は「シフトコードの扱い(SHIFTTRANSACT)」を“付加する(Y)”に指定してください。
-
E330021
- 内容)
-
集信側のHULFTはサイン付10進数の属性変換を実行できません。
- 対処)
-
集信側のHULFTのバージョンはP(サイン付内部10進数)タイプまたはS(サイン付外部10進数)タイプの属性変換に対応していません。配信管理情報の「コード変換(KJCHNGE)」に“配信(S)”を指定してください。
E330025
- 内容)
-
暗号出口ルーチンの終了処理でエラーが発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E330030
- 内容)
-
集信側ホストのバージョンはSAN転送が行えるバージョンではありません(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
詳細ホスト情報の設定を見直してください。
E330032
- 内容)
-
接続形態がSAN(XLD)となっていますが、集信側ホストは対応するSAN連携オプションが導入されてないため、SAN(XLD)転送が行えません(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
詳細ホスト情報の接続形態の設定を見直してください。
E330035
- 内容)
-
配信処理でコード変換に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%d、%05d)。
- 対処)
-
配信ファイルのデータと配信管理情報の「M/フォーマットID(FMTID)」で指定したフォーマット情報、マルチフォーマット情報が合っているか確認してください。
E330041
- 内容)
-
ネットワークからMSS取得時にエラーが発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E330046
- 内容)
-
集信側ホストのソケットに接続することができませんでした(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E330047
- 内容)
-
ネットワークからMSS取得時にエラーが発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E330049
- 内容)
-
集信側ホストのソケットに接続することができませんでした(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E330050
- 内容)
-
集信側ホストのバージョンは簡易転送が行えるバージョンではないため、転送処理を終了します(集信側ホスト名=%s)。
- 対処)
-
集信側ホストのバージョンを確認してください。
E330051
- 内容)
-
ネットワークからMSS取得時にエラーが発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E330052
- 内容)
-
ネットワークからMSS取得時にエラーが発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E330053
- 内容)
-
ネットワークからMSS取得時にエラーが発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E330054
- 内容)
-
ネットワークからMSS取得時にエラーが発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E330055
- 内容)
-
ネットワークからMSS取得時にエラーが発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E331045
- 内容)
-
配信スレッドの初期化処理で例外が発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信プロセスが不安定になっています。配信プロセスを再起動してください。
E331046
- 内容)
-
配信ファイルのドライブの指定に誤りがあります(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信管理情報の「ファイル名(FILENAME)」で指定したドライブが存在するか確認してください。
E331047
- 内容)
-
他のプロセスが使用中のため配信ファイルをオープンできません(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
システム動作環境設定の「配信ファイルロックリトライ回数(lockcnt)」の設定値を大きくするか、あるいは他のプロセスが配信ファイルを解放するまで待ってから配信してください。
E331048
- 内容)
-
配信ファイルのオープンに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E331049
- 内容)
-
配信ファイルのオープンに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E331052
- 内容)
-
チェックポイント再配信しようとしましたが、配信ファイルのサイズが配信時と違っています(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E331058
- 内容)
-
配信管理情報で「配信ファイルの扱い」が“削除”に指定されていましたが、配信ファイルのロックの取得に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
エラーコードを参照して対処してください。
E331059
- 内容)
-
配信管理情報で「配信ファイルの扱い」が“削除”に指定されていましたが、配信ファイルのロックの取得に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
エラーコードを参照して対処してください。
E331061
- 内容)
-
他のプロセスが使用中のため配信ファイルをオープンできません(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
システム動作環境設定の「配信ファイルロックリトライ回数(lockcnt)」の設定値を大きくするか、あるいは他のプロセスが配信ファイルを解放するまで待ってから配信してください。
E331062
- 内容)
-
配信ファイルのネットワークファイルロックの取得に失敗しました(%s)(エラーコード=%d、集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s)。
- 対処)
-
%sの内容とエラーコードを確認してください。表示されるエラーコードはOSの返すエラーコードです。Windows APIのドキュメントを参照してください。それをもとに、以下の内容を確認した上で配信をやり直してください。
-
該当ファイルのパスが参照できるか
-
該当ファイルに対して読み込み権限と書き込み権限があるか
-
該当ファイルに対するロックを取得できるか
-
E331069
- 内容)
-
コード変換可能な転送コードセットの組み合わせではありません(配信側転送コードセット=%c、集信側転送コードセット=%c)。
- 対処1)
-
詳細ホスト情報の「転送コードセット(KCODETYPE)」で設定されている相手ホストのコードセットとシステム動作環境設定の「転送コードセット(cs4trnsfr)」に設定されているコードセットの組み合わせがサポートされていることを確認してください。
- 対処2)
-
簡易転送の場合、相手ホストのシステム動作環境設定の「転送コードセット(cs4trnsfr)」で設定されているコードセットと自ホストのシステム動作環境設定の「転送コードセット(cs4trnsfr)」に設定されているコードセットの組み合わせがサポートされていることを確認してください。
E331071
- 内容)
-
コード変換可能な転送コードセットとEBCDICセットの組み合わせではありません(転送コードセット=%c、EBCDICセット=%c)。
- 対処1)
-
「転送コードセット(KCODETYPE)」に設定されているコードセットと、配信管理情報または集信管理情報に設定されている「EBCDICセット」の組み合わせがサポートされていることを確認してください。
- 対処2)
-
簡易転送の場合、相手ホストのシステム動作環境設定の、「転送コードセット(cs4trnsfr)」に設定されているコードセットと「簡易転送EBCDICセット」の組み合わせがサポートされていることを確認してください。
また、自ホストの製品バージョンが、相手ホストのシステム動作環境設定の「簡易転送EBCDICセット」とのコード変換がサポートされているバージョンであることを確認してください。
E331077
- 内容)
-
集信側ホストのバージョンは簡易転送が行えるバージョンではないため、転送処理を終了します(集信側ホスト名=%s)。
- 対処)
-
集信側ホストのバージョンを確認してください。
E331078
- 内容)
-
システム動作環境設定の高強度暗号強制モードと、管理情報の暗号キー長に不整合があります(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
高強度暗号強制モードが有効の場合は、暗号キーに64桁の16進文字列を設定してください。
高強度暗号強制モードが無効の場合は、暗号キーに0または8~20バイトの英数字を設定してください。
E331079
- 内容)
-
配信管理情報の「ファイル名」に“://”を含むファイル名を指定した場合、配信管理情報の「配信ファイルの扱い」には“保存”以外は指定できません(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E332001
- 内容)
-
ファイル情報電文の送信に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
ソケットが切断されていないか確認してください。
E332002
- 内容)
-
ファイル情報電文の送信処理で例外が発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信プロセスが不安定になっています。配信プロセスを再起動してください。
E333001
- 内容)
-
受取確認電文の受信に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
ソケットが切断されていないか確認してください。
E333002
- 内容)
-
集信側ホストで異常が発生しました(エラーコード=%d、集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s)。
- 対処)
-
集信側ホストの集信状況およびコンソールログを確認してください。
E333003
- 内容)
-
受取確認電文の受信で例外が発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信プロセスが不安定になっています。配信プロセスを再起動してください。
E333004
- 内容)
-
受取確認電文の受信処理で不明な電文を受け取りました。ポート番号の指定を間違った可能性があります。
- 対処)
-
配信側ホストの詳細ホスト情報に登録されている集信側ホストの「集信ポートNo.(RCVPORT)」の設定値と、集信側ホストのシステム動作環境設定の「集信ポートNo.」の設定値が一致しているか確認してください。
E333007
- 内容)
-
使用可能メモリが不足しています(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E333008
- 内容)
-
使用可能メモリが不足しています(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。
E334001
- 内容)
-
データ電文送信用バッファのメモリの確保に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。
E334002
- 内容)
-
ファイルポインタの移動に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E334003
- 内容)
-
ファイルポインタの移動に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E334004
- 内容)
-
配信ファイルの読み込みに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E334005
- 内容)
-
データ電文送信処理で例外が発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信プロセスが不安定になっています。配信プロセスを再起動してください。
E334006
- 内容)
-
配信ファイルの読み込みに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E334007
- 内容)
-
配信ファイルの1行が32767バイトを超えています(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信ファイルの1行を32767バイト以下にしてください。
E334011
- 内容)
-
配信ファイルの読み込みバッファのメモリの確保に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。
E334012
- 内容)
-
配信ファイルのコード変換用バッファのメモリの確保に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。
E334013
- 内容)
-
配信ファイルの圧縮用バッファのメモリの確保に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。
E334014
- 内容)
-
配信ファイルの読み込みに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E334015
- 内容)
-
配信ファイルのファイルポインタの移動に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E334020
- 内容)
-
フォーマット情報ファイルの読み込みに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E334021
- 内容)
-
フォーマット情報格納用メモリの確保に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。
E334022
- 内容)
-
フォーマット情報ファイルの読み込みに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E334023
- 内容)
-
データ電文の送信に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
ソケットが切断されていないか確認してください。
E334024
- 内容)
-
ファイルポインタの移動に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E334026
- 内容)
-
コード変換後の1行が32767バイトを超えました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信管理情報の「コード変換(KJCHNGE)」に“集信側(R)”を指定して配信してください。
E334027
- 内容)
-
圧縮後の1行が32767バイトを超えました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信管理情報の「圧縮レベル(COMP)」に“圧縮なし(N)”を指定して配信してください。
E334030
- 内容)
-
データの暗号化に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E334032
- 内容)
-
配信管理情報で指定したフォーマット情報と配信ファイルのデータに不整合があります(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信管理情報の「M/フォーマットID(FMTID)」で指定したフォーマット情報と配信ファイルのレコードフォーマットが合っているか確認してください。
E334033
- 内容)
-
フォーマット情報の属性変換に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E334034
- 内容)
-
暗号出口ルーチンでエラーが発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
エラーコードを参照して対処を行い、転送をやり直してください。
E334036
- 内容)
-
通信エラーが発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
ソケットが切断されていないか確認してください。
E334037
- 内容)
-
通信タイムアウトが発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
システム動作環境設定の「ソケットリードタイムアウト(socktime)」の設定値を大きくしてください。
E334044
- 内容)
-
タイマーオブジェクトの作成に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E334045
- 内容)
-
タイムアウト検知処理でエラーが発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E334046
- 内容)
-
DEFLATE圧縮の初期処理に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E334047
- 内容)
-
DEFLATE圧縮でのデータの圧縮に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E334048
- 内容)
-
DEFLATE圧縮でのデータの圧縮に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E334049
- 内容)
-
横圧縮処理に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E334050
- 内容)
-
縦横圧縮処理に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E334051
- 内容)
-
フォーマット情報が登録されていません(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
フォーマット情報を登録してください。
E334053
- 内容)
-
高強度暗号強制モードが有効ですが、相手の高強度暗号強制モードが無効なため転送できません(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
以下のいずれかの条件に合致していないか確認してください。
-
相手側ホストのバージョンが8.4未満でないか
-
相手側ホストの製品がNo Encryption
-
相手側ホストの「高強度暗号強制モード(strongkeymode)」が無効
-
E335004
- 内容)
-
フォーマット情報の送信に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
ソケットが切断されていないか確認してください。
E335005
- 内容)
-
データベース電文送信処理で例外が発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信プロセスが不安定になっています。配信プロセスを再起動してください。
E336003
- 内容)
-
終了処理でプログラム例外が発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信プロセスが不安定になっています。配信プロセスを再起動してください。
E336004
- 内容)
-
配信ファイルのシークに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E336005
- 内容)
-
配信ファイルのクリアに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E336006
- 内容)
-
終了処理で例外が発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信プロセスが不安定になっています。配信プロセスを再起動してください。
E336010
- 内容)
-
配信ファイルの削除に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E337003
- 内容)
-
ジョブ起動情報ファイル(hulexedb.dat)のオープンに失敗しました。
E337004
- 内容)
-
配信管理情報に登録されたジョブIDがジョブ起動情報に登録されていません(ファイルID=%s、ジョブID=%s)。
- 対処)
-
配信管理情報で設定した配信後ジョブIDをもとにジョブ起動情報を確認してください。
E337005
- 内容)
-
ジョブ起動情報ファイル(hulexedb.dat)に対するアクセス許可がありません。
- 対処)
-
システム動作環境設定の「アカウント名」で指定したユーザにジョブ起動情報ファイル(hulexedb.dat)に対するアクセス許可を与えてください。
E337009
- 内容)
-
配信後ジョブの実行に失敗しました(ファイルID=%s、ジョブ名=%s、ジョブID=%s、エラーコード=%d)。
- 対処)
-
該当するジョブ起動情報に登録されているジョブが存在するか確認してください。
E337010
- 内容)
-
ジョブ起動処理で例外が発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信プロセスが不安定になっています。配信プロセスを再起動してください。
E337011
- 内容)
-
配信後ジョブ実行履歴ファイル(hulexlgs.dat)への書き込みに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
システム動作環境設定の「アカウント名」で指定したユーザに配信後ジョブ実行履歴ファイル(hulexlgs.dat)に対するアクセス許可を与えてください。
E337012
- 内容)
-
配信後ジョブに指定された実行ファイルのドライブの指定に誤りがあります(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信管理情報の「正常時ジョブID(JOBID)」または「異常時ジョブID(EJOBID)」に指定されたジョブ起動情報の設定を確認してください。
E337014
- 内容)
-
ジョブ名が長すぎます(ジョブ名=%s、ファイルID=%s)。
- 対処)
-
配信管理情報の「正常時ジョブID(JOBID)」または「異常時ジョブID(EJOBID)」に指定されたジョブ起動情報の設定を確認してください。
E337019
- 内容)
-
配信後ジョブの実行に失敗しました(ファイルID=%s、ジョブ名=%s、ジョブID=%s、エラーコード=%d)。
- 対処)
-
ジョブ起動情報の内容を確認してください。
E338001
- 内容)
-
配信履歴ファイル(hulsndlg.dat)への書き込みに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
システム動作環境設定の「アカウント名」で指定したユーザに配信履歴ファイル(hulsndlg.dat)に対するアクセス許可を与えてください。
E338002
- 内容)
-
配信履歴ファイル(hulsndlg.dat)の書き込み処理で例外が発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信プロセスが不安定になっています。配信プロセスを再起動してください。
E338005
- 内容)
-
HULFT Scriptへ要求を発行することに失敗しました(HTTPステータスコード=%d)。
- 対処)
-
HTTPステータスコードを確認して対処してください。
E338007
- 内容)
-
HULFT Scriptへ要求を発行することに失敗しました。
- 対処)
-
HULFT ScriptポートNo.の設定を確認してください。
E339003
- 内容)
-
使用可能メモリが不足しています(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E339004
- 内容)
-
電文の送信に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E339005
- 内容)
-
電文の送信処理で例外が発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E340002
- 内容)
-
再配信待ちファイル(sddreqls.dat)の書き込みで例外が発生しました。
- 対処)
-
配信プロセスが不安定になっています。配信プロセスを再起動してください。
E340005
- 内容)
-
再配信待ちファイル(sddreqls.dat)のロックの取得に失敗しました。
E341001
- 内容)
-
チェックポイント配信電文の送信に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
ソケットが切断されていないか確認してください。
E341002
- 内容)
-
チェックポイント配信電文の送信処理で例外が発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信プロセスが不安定になっています。配信プロセスを再起動してください。
E341003
- 内容)
-
チェックポイント配信電文で使用するメモリの確保に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。
E341006
- 内容)
-
チェックポイント配信電文の送信で暗号化に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E341007
- 内容)
-
チェックポイント配信電文の送信処理で暗号化に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E343001
- 内容)
-
コード変換で例外が発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信プロセスが不安定になっています。配信プロセスを再起動してください。
E343004
- 内容)
-
配信処理でコード変換に失敗しました(文字コード=[%s]、集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%d、%05d)。
E343005
- 内容)
-
配信処理でコード変換に失敗しました(文字コード=[%s]、集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s) (エラーコード=%d、%05d)。
E343008
- 内容)
-
EBCDICユーザテーブルが登録されていません(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処1)
-
配信管理情報の「EBCDICセット(CODESET)」で指定されたEBCDICユーザテーブルを登録してください。
- 対処2)
-
集信側ホストのシステム動作環境設定の「EBCDICセット(CODESET)」で指定されたEBCDICユーザテーブルを登録してください。
E343009
- 内容)
-
EBCDICユーザテーブルが登録されていません(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処1)
-
配信管理情報の「EBCDICセット(CODESET)」で指定されたEBCDICユーザテーブルを登録してください。
- 対処2)
-
集信側ホストのシステム動作環境設定の「EBCDICセット(CODESET)」で指定されたEBCDICユーザテーブルを登録してください。
E344001
- 内容)
-
チェックポイント再送処理で例外が発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信プロセスが不安定になっています。配信プロセスを再起動してください。
E344004
- 内容)
-
相手ホストでエラーが発生しました(エラーコード=%d、配信側ホスト名=%s、ファイルID=%s)。
- 対処)
-
相手ホストの集信履歴ファイルとコンソールログを確認してください。
E346001
- 内容)
-
通信エラーが発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
ソケットが切断されていないか確認してください。
E346002
- 内容)
-
通信エラーが発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
ソケットが切断されていないか確認してください。
E346003
- 内容)
-
PROXYサーバでエラーが発生しました(エラーコード=%d、集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s)。
- 対処)
-
PROXYサーバでエラーコードを確認し、対処を行ってください。
E346004
- 内容)
-
通信エラーが発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
ソケットが切断されていないか確認してください。
E346005
- 内容)
-
PROXY接続電文の送信処理で例外が発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信プロセスが不安定になっています。配信プロセスを再起動してください。
E346006
- 内容)
-
HULFT FireWallまたはHULFT-HUB Server Ver.2.2未満には接続できません。
- 対処)
-
接続先の製品のバージョンを確認してください。
E347001
- 内容)
-
通信エラーが発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
ソケットが切断されていないか確認してください。
E347002
- 内容)
-
マルチフォーマット情報が登録されていません(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
マルチフォーマット情報を登録してください。
E347003
- 内容)
-
マルチフォーマット情報ファイルに対するアクセス許可がありません(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
マルチフォーマット情報ファイル(hulmfmtdb.dat)のアクセス許可を確認してください。
E347005
- 内容)
-
マルチフォーマット情報ファイルのオープンに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
マルチフォーマット情報ファイル(hulmfmtdb.dat)が存在するか、また適切なアクセス許可が設定されているか確認してください。
E347006
- 内容)
-
使用可能メモリが不足しています(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。
E347007
- 内容)
-
フォーマット情報ファイル(%s)のオープンに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d-%d)。
- 対処)
-
フォーマット情報ファイルが存在するか、または他のプロセスが同ファイルを使用していないか確認してください。
E347008
- 内容)
-
フォーマット情報ファイルの読み込みに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
フォーマット情報ファイル(hulfmtdb.dat)を他のプロセスが使用していないか確認してください。
E347009
- 内容)
-
配信ファイルのデータとフォーマット情報に不整合があります(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信ファイルのデータと配信管理情報の「M/フォーマットID(FMTID)」で指定されたマルチフォーマット情報またはフォーマット情報が合っているか確認してください。
E347022
- 内容)
-
フォーマット情報が登録されていません(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
フォーマット情報を登録してください。
E348001
- 内容)
-
使用可能メモリが不足しています(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。
E348002
- 内容)
-
配信ファイルのシークに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信ファイルが他のプロセスで使用されていないか確認してください。
E348003
- 内容)
-
配信ファイルの読み込みに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信ファイルが他のプロセスで使用されていないか確認してください。
E348004
- 内容)
-
マルチフォーマット情報のキー値として不適切な値が存在します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信ファイルのデータと配信管理情報の「M/フォーマットID(FMTID)」で指定されたマルチフォーマット情報またはフォーマット情報が合っているか確認してください。
E348007
- 内容)
-
圧縮後のレコードが1レコードの最大長を超えました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信管理情報の「圧縮レベル(COMP)」に“なし(N)”を指定して転送をやり直してください。
E348009
- 内容)
-
配信ファイルのデータとマルチフォーマット情報に不整合があります(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信ファイルのデータと配信管理情報の「M/フォーマットID(FMTID)」で指定されたマルチフォーマット情報またはフォーマット情報が合っているか確認してください。
E349001
- 内容)
-
使用可能メモリが不足しています(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。
E349002
- 内容)
-
配信ファイルのシークに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信ファイルが他のプロセスで使用されていないか確認してください。
E349003
- 内容)
-
配信ファイルの読み込みに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信ファイルが他のプロセスで使用されていないか確認してください。
E349005
- 内容)
-
圧縮後のレコードが1レコードの最大長を超えました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信管理情報の「圧縮レベル(COMP)」に“なし(N)”を指定して転送をやり直してください。
E350004
- 内容)
-
Windowsではメール連携はサポートしていません(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、メール連携ID=%s)。
E351001
- 内容)
-
(%d)RAID転送スレッドの生成に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E351008
- 内容)
-
配信管理情報の「コード変換」の指定が不正です。“配信側”または“無変換”を指定してください(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
コード変換を配信側で行うか、LAN経由で転送してください。
E351010
- 内容)
-
共有ボリュームが参照できません(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、データセット名=%s、ボリューム通番=%s)。
- 対処)
-
中間ボリューム上のデータセットがオープンできません。ボリューム定義ファイルおよび、配信先ホストの集信管理情報の設定を確認してください。
E351013
- 内容)
-
RAID連携メイン処理で例外が発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信プロセスが不安定になっています。配信プロセスを再起動してください。
E351014
- 内容)
-
データセットのクローズに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、データセット名=%s、ボリューム通番=%s)。
E351015
- 内容)
-
RAID連携ドライバが使用できません(集信側ホスト=%s、ファイルID=%s、完了コード=%d、詳細コード=%d)。
E352001
- 内容)
-
RAID連携データセット情報電文の送信に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
ソケットが切断されていないか確認してください。
E352002
- 内容)
-
(%d)RAID連携データセット情報電文の送信で例外が発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信プロセスが不安定になっています。配信プロセスを再起動してください。
E353001
- 内容)
-
電文の受信に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
ソケットが切断されていないか確認してください。
E353002
- 内容)
-
RAID連携データセット情報電文の受信に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信プロセスが不安定になっています。配信プロセスを再起動してください。
E353003
- 内容)
-
異常電文の受信に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
ソケットが切断されていないか確認してください。
E353004
- 内容)
-
受信処理で不明な電文を受け取りました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E353005
- 内容)
-
受信処理で例外が発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信プロセスが不安定になっています。配信プロセスを再起動してください。
E353008
- 内容)
-
集信側ホストで異常が発生しました(エラーコード=%d、集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s)。
- 対処)
-
配信先の集信履歴ファイルを確認してください。
E354002
- 内容)
-
RAID転送中に例外が発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信プロセスが不安定になっています。配信プロセスを再起動してください。
E354003
- 内容)
-
不正な転送タイプです(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E354004
- 内容)
-
データセットの書き込みに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E354005
- 内容)
-
バッファのメモリの確保に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。
E354006
- 内容)
-
フォーマット情報と配信ファイルの整合性がとれていません(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
フォーマット情報と配信ファイルのレコードフォーマットが一致しているか確認してください。
E354009
- 内容)
-
配信ファイルのレコード長が定義より長いため書き込みに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
相手先ファイルのレコード長を長く設定してください。
E355001
- 内容)
-
配信データの読み込みに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E355002
- 内容)
-
配信ファイルの1行の文字数が多すぎます(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
レコードが最大長の32767バイトを超えています。32767バイト以下で転送を行ってください。
E355003
- 内容)
-
配信ファイルのコード変換に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
データの内容を確認してください。
E355006
- 内容)
-
バッファのメモリの確保に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。
E355007
- 内容)
-
データ中に不正なキーが存在します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信データとマルチフォーマット情報およびフォーマット情報が合っているか確認してください。
E355008
- 内容)
-
データとマルチフォーマット情報の整合性がとれていません(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信データとマルチフォーマット情報およびフォーマット情報が合っているか確認してください。
E356001
- 内容)
-
ベリファイ時にデータセットのクローズに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E356002
- 内容)
-
ベリファイ時にデータセットのオープンに失敗しました。
E356003
- 内容)
-
データセット情報の取得に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E356004
- 内容)
-
配信ファイルの読み込みに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信ファイルが他のプロセスで使用中でないか確認してください。
E356005
- 内容)
-
データセットの読み込みに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E356006
- 内容)
-
不正な転送タイプです(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E356007
- 内容)
-
ダンプファイルのオープンに失敗しました(ファイル名=%s、エラーコード=%d、%05d)。
- 対処)
-
ダンプファイル作成パスの指定および、アクセス権を確認してください。
E356008
- 内容)
-
ダンプファイルの書き込みに失敗しました(ファイル名=%s、エラーコード=%d、%05d)。
- 対処)
-
ディスクの空き容量を確認してください。
E356010
- 内容)
-
バッファのメモリの確保に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E357001
- 内容)
-
共有ボリュームのオープンに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
エラーコードの下2桁からXLデータムーバ利用手引書を参照してください。
E357004
- 内容)
-
共有ボリュームへのデータ出力に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
エラーコードの下2桁からXLデータムーバ利用手引書を参照してください。
E357005
- 内容)
-
スライスの切り替えに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
エラーコードの下2桁からXLデータムーバ利用手引書を参照してください。
E357006
- 内容)
-
共有ボリュームのクローズに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
エラーコードの下2桁からXLデータムーバ利用手引書を参照してください。
E357007
- 内容)
-
SAN連携処理でメモリの確保に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。
E357010
- 内容)
-
フォーマット情報と配信ファイルの整合性がとれていません(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信データとフォーマット情報およびマルチフォーマット情報が合っているか確認してください。
E357011
- 内容)
-
SAN連携処理でメモリの確保に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。
E357012
- 内容)
-
SAN連携処理でメモリの確保に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
不要なプログラムを停止してから転送をやり直してください。
E357014
- 内容)
-
データの送信に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
ソケットが切断されていないか確認してください。
E357015
- 内容)
-
データの送信に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
ソケットが切断されていないか確認してください。
E357016
- 内容)
-
集信側ホストで異常が発生しました(エラーコード=%d、集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s)。
- 対処)
-
配信先の集信履歴を確認してください。
E357017
- 内容)
-
集信側ホストで異常が発生しました(エラーコード=%d、集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s)。
- 対処)
-
配信先の集信履歴を確認してください。
E357019
- 内容)
-
SAN連携ドライバが使用できません(集信側ホスト=%s、ファイルID=%s、完了コード=%d、詳細コード=%d)。
- 対処)
-
環境を確認してください。表示されるエラーコードはOSの返すエラーコードです。Windows APIのドキュメントを参照してください。
E358001
- 内容)
-
配信ファイルの読み込みに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E358002
- 内容)
-
配信ファイルの1行の文字数が多すぎます(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
レコードが最大長の32767バイトを超えています。32767バイト以下で転送を行ってください。
E358003
- 内容)
-
配信ファイルのコード変換に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
データの内容を確認してください。
E358004
- 内容)
-
コード変換後の1行が32767バイトを超えました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
集信側変換で配信を行ってください。
E358005
- 内容)
-
配信ファイルの読み込みに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E358006
- 内容)
-
配信ファイルの読み込みに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E358007
- 内容)
-
配信ファイルのコード変換に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
データの内容を確認してください。
E358008
- 内容)
-
配信ファイルの読み込みに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E358009
- 内容)
-
データ中のキーに不正なキー項目が存在します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信データとマルチフォーマット情報が合っているか確認してください。
E358010
- 内容)
-
配信ファイルの読み込みに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E358011
- 内容)
-
フォーマット情報と配信ファイルの整合性がとれていません(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信データとフォーマット情報が合っているか確認してください。
E358013
- 内容)
-
配信ファイルの読み込みに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E358014
- 内容)
-
配信ファイルの読み込みに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E358015
- 内容)
-
データ中のキーに不正なキー項目が存在します(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
配信データとマルチフォーマット情報が合っているか確認してください。
E358016
- 内容)
-
配信ファイルの読み込みに失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E364001
- 内容)
-
通信バージョンエラーです。指定された設定は利用できません(%s=%s)。
E364002
- 内容)
-
通信バージョンエラーです。指定された設定は利用できません(%s=%s)。
E364003
- 内容)
-
通信バージョンエラーです。指定された設定は利用できません(%s=%s)。
E364006
- 内容)
-
電文の送信に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E364007
- 内容)
-
電文の受信に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E364010
- 内容)
-
集信側ホストのソケットに接続することができませんでした(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E364011
- 内容)
-
集信側ホストのソケットに接続することができませんでした(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E364015
- 内容)
-
配信処理でメモリの確保に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E364016
- 内容)
-
配信処理でメモリの確保に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E364018
- 内容)
-
配信処理でメモリの確保に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E364023
- 内容)
-
集信側ホストで異常が発生しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
- 対処)
-
集信側ホストの集信状況およびコンソールログを確認してください。
E364024
- 内容)
-
集信側ホストのバージョンは簡易転送が行えるバージョンではないため、転送処理を終了します(集信側ホスト名=%s)。
- 対処)
-
集信側ホストのバージョンを確認してください。
E364025
- 内容)
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高強度暗号強制モードが有効ですが、相手の高強度暗号強制モードが無効なため転送できません(集信側ホスト名=%s)。
- 対処)
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以下のいずれかの条件に合致していないか確認してください。
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相手側ホストのバージョンが8.4未満でないか
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相手側ホストの製品がNo Encryption
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相手側ホストの「高強度暗号強制モード(strongkeymode)」が無効
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E364026
- 内容)
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高強度暗号強制モードが有効ですが、詳細ホスト情報のHULFT7通信モードが有効なため転送できません(集信側ホスト名=%s)。
- 対処)
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HULFT7通信モードを無効にし、再度要求を発行してください。
E365002
- 内容)
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電文の送信に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E365003
- 内容)
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電文の受信に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E365004
- 内容)
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配信処理でメモリの確保に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E365005
- 内容)
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配信処理でメモリの確保に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。
E366001
- 内容)
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配信データを読み込むための初期化処理に失敗しました(エラー内容=%s)。
E366002
- 内容)
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配信データの読み込み処理に失敗しました(エラー内容=%s)。
E366003
- 内容)
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配信データを読み込んだ後の終了処理に失敗しました(エラー内容=%s)。