サービスのワーニング(W0xxxxx)
W001003
- 内容)
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システム動作環境設定で「サービスプロセスポートNo.(srvcprocport)」に不正な値が設定されています。HULFTサービスの通信処理を起動できません。
W001104
- 内容)
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システム動作環境設定で「%s」に不正な値が設定されていました。初期値(=%s)を使用します。
- 対処)
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システム動作環境設定の当該項目に適切な値を設定してください。
W001105
- 内容)
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システム動作環境設定に「%s」の設定がありません。初期値(=%s)を使用します。
- 対処)
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初期値とは異なる値で運用する場合は、システム動作環境設定の当該項目に適切な値を設定してください。
W001321
- 内容)
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排他制御ファイルの削除に失敗しました(%s)(エラーコード=%d)。
- 対処)
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環境を確認してください。表示されるエラーコードはOSが返すエラーコードです。Windows APIのドキュメントを参照してください。
W003004
- 内容)
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%sでデバッグ処理の初期化に失敗しました。以降、デバッグ内容は出力されません。
W004102
- 内容)
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%sでデバッグ出力に失敗しました。デバッグモードが変更されるまでデバッグ出力は行いません。
W010220
- 内容)
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OSのシャットダウンを検知しました。
W010300
- 内容)
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配信が配信待ちの状態で再起動しました(ファイルID=%s、集信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
- 対処)
-
配信要求をやり直してください。
W010301
- 内容)
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配信処理中に再起動しました(ファイルID=%s、集信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
- 対処)
-
配信要求をやり直してください。
W010304
- 内容)
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配信が正常終了した後に再起動しました(ファイルID=%s、集信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
- 対処)
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配信は完了していますが、正常時ジョブまたはメール連携は実行されていません。正常時ジョブIDが設定されていた場合、ジョブを手動で起動してください。
W010305
- 内容)
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配信が異常終了した後に再起動しました(ファイルID=%s、集信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
- 対処)
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配信は異常終了していますが、異常時ジョブまたはメール連携は実行されていません。異常時ジョブIDが設定されていた場合、ジョブを手動で起動してください。
W010306
- 内容)
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配信で正常時ジョブの起動中に再起動しました(ファイルID=%s、集信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
W010307
- 内容)
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配信で正常時ジョブの起動中(%d番目のジョブを起動中)に再起動しました(ファイルID=%s、集信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
- 対処)
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配信は完了していますが、正常時ジョブの起動中にフェールオーバーしました。配信状況で正常時ジョブの処理がどこまで完了したか調べて、残りのジョブを手動で起動してください。
W010308
- 内容)
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配信で正常時ジョブの起動完了後に再起動しました(ファイルID=%s、集信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
W010309
- 内容)
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配信で異常時ジョブの起動中に再起動しました(ファイルID=%s、集信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
W010310
- 内容)
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配信で異常ジョブの起動中(%d番目のジョブを起動中)に再起動しました(ファイルID=%s、集信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
- 対処)
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配信は完了していますが、異常時ジョブの起動中にフェールオーバーしました。配信状況で異常時ジョブの処理がどこまで完了したか調べて、残りのジョブを手動で起動してください。
W010311
- 内容)
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配信で異常時ジョブの起動完了後に再起動しました(ファイルID=%s、集信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
W010312
- 内容)
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配信でメール連携中に再起動しました(ファイルID=%s、集信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
- 対処)
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配信は完了しています。メールが送信されているかどうか確認し、必要に応じて手動でメールを送信してください。
W010314
- 内容)
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配信で自動再配信待ち中に再起動しました(ファイルID=%s、集信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
W010315
- 内容)
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配信でメール連携の完了後に再起動しました(ファイルID=%s、集信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
W010316
- 内容)
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配信で集信側ホストから集信多重度オーバーを受け取った後に再起動しました(ファイルID=%s、集信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
W010317
- 内容)
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配信で配信キャンセル要求を受け取った後に再起動しました(ファイルID=%s、集信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
W010318
- 内容)
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配信が配信ファイルをクリアまたは削除している途中で再起動しました(ファイルID=%s、集信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
W010319
- 内容)
-
配信が配信ファイルをクリアまたは削除した後に再起動しました(ファイルID=%s、集信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
W010331
- 内容)
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集信処理中に再起動しました(ファイルID=%s、配信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
- 対処)
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送信要求または再送要求を発行してください。
W010332
- 内容)
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集信で集信ファイルの世代管理処理中に再起動しました(ファイルID=%s、配信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
- 対処)
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送信要求または再送要求を発行してください。
W010333
- 内容)
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集信で集信ファイルの追加書き中に再起動しました(ファイルID=%s、配信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
- 対処)
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送信要求または再送要求を発行してください。
W010334
- 内容)
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集信が正常終了した後に再起動しました(ファイルID=%s、配信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
- 対処)
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集信は完了していますが、正常時ジョブまたはメール連携は実行されていません。正常時ジョブIDが設定されていた場合、ジョブを手動で起動してください。
W010335
- 内容)
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集信が異常終了した後に再起動しました(ファイルID=%s、配信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
- 対処)
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集信は異常終了していますが、異常時ジョブまたはメール連携は実行されていません。異常時ジョブIDが設定されていた場合、ジョブを手動で起動してください。
W010336
- 内容)
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集信ファイルのDB連携の処理中に再起動しました(ファイルID=%s、配信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
- 対処)
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ファイルの集信は完了しています。データベース連携が正常に完了しているか確認してください。
W010337
- 内容)
-
集信ファイルのDB連携処理が完了した後に再起動しました(ファイルID=%s、配信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
W010338
- 内容)
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集信ファイルのCSV形式への変換中に再起動しました(ファイルID=%s、配信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
- 対処)
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集信は完了しています。集信ファイルがあるフォルダを調べてCSVファイルが正常に作成されているか確認してください。
W010339
- 内容)
-
集信ファイルのCSV形式への変換が完了した後に再起動しました(ファイルID=%s、配信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
W010340
- 内容)
-
集信で正常時ジョブの起動中に再起動しました(ファイルID=%s、配信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
W010341
- 内容)
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集信で正常時ジョブの起動中(%d番目のジョブを起動中)に再起動しました(ファイルID=%s、配信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
- 対処)
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集信は完了していますが、正常時ジョブの起動中にフェールオーバーしました。集信状況で正常時ジョブの処理がどこまで完了したか調べて、残りのジョブを手動で起動してください。
W010342
- 内容)
-
集信で正常時ジョブの起動完了後に再起動しました(ファイルID=%s、配信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
W010343
- 内容)
-
集信で異常時ジョブの起動中に再起動しました(ファイルID=%s、配信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
W010344
- 内容)
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集信で異常時ジョブの起動中(%d番目のジョブを起動中)に再起動しました(ファイルID=%s、配信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
- 対処)
-
集信は完了していますが、異常時ジョブの起動中にフェールオーバーしました。集信状況のジョブ実行情報で異常時ジョブの処理がどこまで完了したか調べて、残りのジョブを手動で起動してください。
W010345
- 内容)
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集信で異常時ジョブの起動完了後に再起動しました(ファイルID=%s、配信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
W010346
- 内容)
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集信でメール連携中に再起動しました(ファイルID=%s、配信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
- 対処)
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集信は完了しています。メールが送信されているかどうか確認してください。
W010347
- 内容)
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集信でメール連携の完了後に再起動しました(ファイルID=%s、配信側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
W010361
- 内容)
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要求受付の処理中に再起動しました(サービス名=%s、要求発行側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
- 対処)
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要求発行側ホストで要求発行をやり直してください。
W010362
- 内容)
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要求受付でジョブの起動中に再起動しました(サービス名=%s、要求発行側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
W010363
- 内容)
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要求受付でジョブの起動中(%d番目のジョブを起動中)に再起動しました(サービス名=%s、要求発行側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
- 対処)
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リモートジョブ実行要求の処理中にフェールオーバーしました。ジョブの処理がどこまで完了したか調べて、残りのジョブを手動で実行してください。
W010364
- 内容)
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要求受付でジョブの起動完了後に再起動しました(サービス名=%s、要求発行側ホスト名=%s、受付日時=%s)。
W010371
- 内容)
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スケジュール処理でジョブの実行時刻を待っている間に再起動しました。現在の時刻は%sです(スケジュールID=%s、ジョブ起動日時=%s)。再起動後に実行時刻を過ぎていた場合、ジョブは実行されません。
- 対処)
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管理画面で今日のスケジュールを確認し、当該スケジュールIDのジョブが実行されていなかった場合は手動で実行してください。
W010372
- 内容)
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スケジュール処理でジョブの実行処理中に再起動しました(スケジュールID=%s、ジョブ実行日時=%s)。
- 対処)
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スケジュール処理でジョブの実行中にフェールオーバーしました。ジョブがどこまで完了しているか確認し、必要に応じて手動でジョブを実行してください。
W010373
- 内容)
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スケジュール処理でジョブの起動完了後に再起動しました(スケジュールID=%s、ジョブ実行日時=%s)。
W010381
- 内容)
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配信処理中に再起動しました(ファイルID=%s、受付日時=%s)。
- 対処)
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配信要求をやり直してください。
W010382
- 内容)
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配信前ジョブの起動中に再起動しました(ファイルID=%s、受付日時=%s)。
W010383
- 内容)
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配信前ジョブの起動中(%d番目のジョブを起動中)に再起動しました(ファイルID=%s、受付日時=%s)。
- 対処)
-
配信前ジョブの起動中にフェールオーバーしました。配信前ジョブの処理がどこまで完了したか調べて、残りのジョブを手動で実行してください。
W010384
- 内容)
-
配信前ジョブの起動完了後に再起動しました(ファイルID=%s、受付日時=%s)。
W010385
- 内容)
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アカウントファイル(psaccount.dat)がオープンできませんでした(エラーコード=%d)。デフォルトのアカウントでプロセスを起動します。
W010386
- 内容)
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アカウントファイル(psaccount.dat)の読み込みでエラーが発生しました(エラーコード=%d)。デフォルトのアカウントでプロセスを起動します。