サービスのエラー(X0xxxxx)
X001004
- 内容)
-
排他制御ファイル削除スレッドの生成に失敗しました(エラーコード=%lu)。
X001103
- 内容)
-
Win32s上での動作はサポートされていません。
X001111
- 内容)
-
システム動作環境設定で「%s」に不正な値が設定されていました。
- 対処)
-
システム動作環境設定ファイル(hulenv.cnf)の当該項目に適切な値を設定してください。
X001112
- 内容)
-
システム動作環境設定に「%s」の設定がありません。
- 対処)
-
システム動作環境設定ファイル(hulenv.cnf)の当該項目を設定してください。
X001306
- 内容)
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(%d)コンソールとのパイプ作成に失敗しました。
X001323
- 内容)
-
ネットワークファイル情報の初期化に失敗したため排他制御ファイル削除スレッドの生成に失敗しました(エラーコード=%d)。
- 対処)
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環境を確認してください。表示されるエラーコードはOSの返すエラーコードです。Windows APIのドキュメントを参照してください。
X001324
- 内容)
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排他制御ファイル削除スレッドで例外が発生しました(エラーコード=%lu)。
- 対処)
-
HULFTサービスが不安定になっています。HULFTサービスを再起動してください。
X001326
- 内容)
-
通信処理の起動に失敗しました。
- 対処)
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システム動作環境設定の「サービスプロセスポートNo.(srvcprocport)」およびOSのTCP/IPの設定を確認してください。
X001327
- 内容)
-
通信処理の起動に失敗しました。
- 対処)
-
HULFTサービスが不安定になっています。HULFTサービスを再起動してください。
X001328
- 内容)
-
通信処理の起動に失敗しました。
- 対処)
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起動同期機能を使用する場合はシステム動作環境設定の「サービスプロセスポートNo.(srvcprocport)」を設定してください。
X001329
- 内容)
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起動同期機能でプロセスの起動を確認できませんでした。
- 対処)
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システム動作環境設定で「配信要求受付ポートNo.(sddport)」、「集信ポートNo.(rcvport)」、「要求受付ポートNo.(obsport)」、および「スケジューラポートNo.(schport)」が設定されているか、また各ポートが他のアプリケーションで使用されていないか確認してください。
X001330
- 内容)
-
スレッドの生成に失敗しました。
X001331
- 内容)
-
Error occurred when requesting to agent(system error).
X001332
- 内容)
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Error occurred when requesting to agent(agent not exist).
X001333
- 内容)
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Error occurred when requesting to agent(response status=%d).
X001338
- 内容)
-
起動同期機能でプロセスの起動を確認できませんでした。
X002060
- 内容)
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(%d)コンソールログの出力に失敗しました。
- 対処)
-
HULFTを再起動してください。それでも発生する場合は、コンソールログファイル(hulcon.log)に適切なアクセス許可を設定するか、同ファイルを削除してください。
X002130
- 内容)
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コンソールログのバックアップに失敗しました。
- 対処)
-
HULFTを再起動してください。それでも発生する場合は、コンソールログファイル(hulcon.log)に適切なアクセス許可を設定するか、同ファイルを削除してください。
X003020
- 内容)
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プログラムインタフェースエラーが発生しました(IX=%d)。
X003030
- 内容)
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(%d)%sのパイプの作成に失敗しました(name=%s)。
X003040
- 内容)
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(%d)%s接続用イベントの生成に失敗しました。
X003050
- 内容)
-
(%d)%sの生成に失敗しました。
X003060
- 内容)
-
(%d)%sのパイプ接続に失敗しました。
X003070
- 内容)
-
(%d)%s読み込み用イベントの生成に失敗しました。
X003080
- 内容)
-
(%d)%s書き込み用イベントの生成に失敗しました。
X003100
- 内容)
-
(%d)%sへの初期メッセージ転送に失敗しました。
X003110
- 内容)
-
(%d)%sとのパイプが終了しました。
- 対処)
-
プロセスを強制終了した場合に発生します。
X003120
- 内容)
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(%d)%sからの受け取りに失敗しました。
X003160
- 内容)
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(%d)システム動作環境設定の「アカウント名」、「ドメイン名」、および「パスワード」で設定されたユーザのログオン認証に失敗しました(%s)。
- 対処)
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システム動作環境設定の「アカウント名」、「ドメイン名」、および「パスワード」に設定する値をシステム管理者に問い合わせてください。
X003170
- 内容)
-
(%d)%sの生成に失敗しました。
X004040
- 内容)
-
(%d)初期メッセージの読み込みに失敗しました。
X004041
- 内容)
-
初期メッセージの読み込みに失敗しました(タイムアウト)。
X004050
- 内容)
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(%d)%sのスレッドの生成に失敗しました。
X004060
- 内容)
-
(%d)%sの監視スレッド生成に失敗しました。
X004070
- 内容)
-
(%d)メインプロセスからのメッセージ読み込みに失敗しました。
X004080
- 内容)
-
(%d)製品情報の取得に失敗しました。
X010103
- 内容)
-
(%d)%sのパイプのメモリの確保に失敗しました。
X010104
- 内容)
-
(%d)%sのパイプのセキュリティ情報の初期化に失敗しました。
X010105
- 内容)
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(%d)%sのパイプのセキュリティ情報の設定に失敗しました。
X010106
- 内容)
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(%d)%sのパイプの作成に失敗しました。
X010107
- 内容)
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(%d)%sのパイプスレッドの作成に失敗しました。
X010108
- 内容)
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(%d)%sのパイプ監視スレッドの作成に失敗しました。
X010121
- 内容)
-
(%d)%sへの停止要求の発行に失敗しました。
X010201
- 内容)
-
(%d)%sの停止に失敗しました。
X010202
- 内容)
-
サービスハンドラの登録に失敗しました。
X010203
- 内容)
-
サービスマネージャへのステータスの報告に失敗しました。
X010204
- 内容)
-
サービス終了イベントの作成に失敗しました。
X010205
- 内容)
-
サービス制御マネージャの接続に失敗しました。
X010206
- 内容)
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プロセス監視ミューテックスの作成に失敗しました。
X010302
- 内容)
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このモジュールは評価版です。使用期限が切れています。
- 対処)
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製品版に移行する必要があります。弊社までご連絡ください。
X010303
- 内容)
-
%sのオープンに失敗しました(%d)。
X010320
- 内容)
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動作がサポートされていないOSです。
X010321
- 内容)
-
システムファイルが不正です。
X010322
- 内容)
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(%d)サービス制御ディスパッチャスレッド終了イベントの作成に失敗しました。
X010323
- 内容)
-
(%d)起動同期イベントの作成に失敗しました。
X010324
- 内容)
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利用期間外のため使用できません。