操作ログの手動切り替え

「操作ログの自動切り替え」と同様の処理を、コマンドを使用して任意の時点で実行できます。処理の内容や作成されるバックアップのファイル名は自動切り替えの場合と同じです。

手動切り替えを行うことで、自動切り替えが発生するまで待つこともHULFTを停止させることもなく、その時点までの操作ログを取得してログサーバに収集し分析することができます。

詳細は「オペレーション マニュアル」の操作ログ手動切り替えコマンド(utloplchg)の説明を参照してください。