出力メッセージ

デーモンが出力するメッセージについて以下の形式で説明しています。

メッセージ番号

出力メッセージ

メッセージレベル：

メッセージのレベルを記載しています。

対処）

メッセージに対する対処方法を記載しています。

 

(1) 共通の出力メッセージ

I0011006

MSG=Connection close. IPADDRESS=%s

メッセージレベル：

I

I0011015

MSG=Acquired the socket buffer size (SO_SNDBUF) from the operating system successfully. SNDSOCKSIZE=%d

メッセージレベル：

I

I0011016

MSG=Acquired the socket buffer size (SO_RCVBUF) from the operating system successfully. RCVSOCKSIZE=%d

メッセージレベル：

I

I0011018

MSG=HULFT uses the maximum value of SNDSOCKSIZE in the operating system for its own SNDSOCKSIZE. SNDSOCKSIZE=%d

メッセージレベル：

I

I0011019

MSG=HULFT uses the maximum value of RCVSOCKSIZE in the operating system for its own RCVSOCKSIZE. RCVSOCKSIZE=%d

メッセージレベル：

I

I0013003

MSG=Job exec start. JOBID=%s EXECJOB=%s

メッセージレベル：

I

I0013004

MSG=Job exec end. JOBID=%s EXECJOB=%s JOBSTS=%d

メッセージレベル：

I

I0013007

MSG=Job exec start. JOBID=%s EXECJOB=%s

メッセージレベル：

I

I0013008

MSG=Job exec end. JOBID=%s EXECJOB=%s JOBSTS=%d

メッセージレベル：

I

I0016003

MSG=Set value. PARAM=%s VALUE=%s

メッセージレベル：

I

I0016018

MSG=Use default value. PARAM=%s VALUE=%s

メッセージレベル：

I

W0002004

MSG=Failed to lock the Exclusive Control file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W0003001

MSG=Operation log directory access error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W0003002

MSG=Operation log open error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W0003003

MSG=Operation log allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W0003004

MSG=Operation log move error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W0003005

MSG=Operation log write error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W0003006

MSG=Operation log allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W0003007

MSG=Operation log open error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W0011020

MSG=Connection timeout. IPADDRESS=%s

メッセージレベル：

W

W0011021

MSG=MSG=Exceeded the maximum number of file descriptors that can be obtained in this process. IPADDRESS=%s

メッセージレベル：

W

対処）

他の処理が終わるのを待ってから、再度処理してください。

W0013002

MSG=Job information is not found. JOBID=%s

メッセージレベル：

W

対処）

ジョブ起動情報が登録されているか確認してください。

W0013005

MSG=Job exec end. JOBID=%s EXECJOB=%s JOBSTS=%d

メッセージレベル：

W

W0013006

MSG=Job information is not found. JOBID=%s

メッセージレベル：

W

対処）

ジョブ起動情報が登録されているか確認してください。

W0013009

MSG=Job exec end. JOBID=%s EXECJOB=%s JOBSTS=%d

メッセージレベル：

W

W0013011

MSG=Job exec force end.

メッセージレベル：

W

W0016005

MSG=Value not set. PARAM=%s

メッセージレベル：

W

対処）

システム動作環境設定ファイル（hulenv.conf）のタグに値が設定されているか確認してください。

W0016007

MSG=Tag not found. PARAM=%s

メッセージレベル：

W

対処）

システム動作環境設定ファイル（hulenv.conf）のタグが設定されているか確認してください。

W0016009

MSG=Token '=' not found. PARAM=%s

メッセージレベル：

W

対処）

システム動作環境設定ファイル（hulenv.conf）のタグに'='が記述されているか確認してください。

W0016011

MSG=Range error. PARAM=%s VALUE=%s

メッセージレベル：

W

対処）

システム動作環境設定ファイル（hulenv.conf）のタグに設定されている値が設定範囲内か確認してください。

W0016013

MSG=Path error. PARAM=%s VALUE=%s

メッセージレベル：

W

対処）

システム動作環境設定ファイル（hulenv.conf）のタグに設定されているパスが正しいか確認してください。

W0016015

MSG=String too long. PARAM=%s VALUE=%s

メッセージレベル：

W

対処）

システム動作環境設定ファイル（hulenv.conf）のタグに設定されている値が設定可能長を超えていないか確認してください。

W0016017

MSG=Invalid value. PARAM=%s VALUE=%s

メッセージレベル：

W

対処）

システム動作環境設定ファイル（hulenv.conf）のタグに設定できない値を記述していないか確認してください。

E0001001

MSG=Socket read error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E0002001

MSG=Failed to open the Exclusive Control Management file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002002

MSG=Failed to lock the Exclusive Control Management file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002003

MSG=Failed to open the Exclusive Control file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002005

MSG=Failed to lock the Exclusive Control file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002006

MSG=Failed to unlock the Exclusive Control Management file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002007

MSG=Failed to unlock the Exclusive Control file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002008

MSG=Failed to unlock the Exclusive Control Management file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002009

MSG=Failed to truncate the Deletion Target List file. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002010

MSG=Failed to open the Deletion Target List file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002011

MSG=Failed to lock the Deletion Target List file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002012

MSG=Failed to seek the Deletion Target List file. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002013

MSG=Failed to write the Deletion Target List file. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002014

MSG=Failed to fsync the Deletion Target List file. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002015

MSG=Failed to unlock the Deletion Target List file. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002016

MSG=Failed to open the Deletion Target List file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002017

MSG=Failed to unlink the Deletion Target List Temporary file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002018

MSG=Failed to stat the Deletion Target List Temporary file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002019

MSG=Failed to open the Deletion Target List Temporary file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002020

MSG=Failed to seek the Deletion Target List Temporary file. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002021

MSG=Failed to seek the Deletion Target List Temporary file. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002022

MSG=Failed to read the Deletion Target List file. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002023

MSG=Failed to write the Deletion Target List Temporary file. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002024

MSG=Failed to fsync the Deletion Target List Temporary file. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002025

MSG=Failed to move the Deletion Target List Temporary file. TMPNAME=%s FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002026

MSG=Failed to unlink the Deletion Target List Temporary file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002027

MSG=Failed to unlink the Deletion Target List Temporary file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002028

MSG=Failed to open the Deletion Target List Temporary file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002029

MSG=Failed to move the Deletion Target List Temporary file. TMPNAME=%s FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002030

MSG=Failed to unlink the Deletion Target List Temporary file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0002031

MSG=Failed to unlink the Deletion Target List Temporary file. TMPNAME=%s FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0004001

MSG=Socket read error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E0004002

MSG=Socket timeout. IPADDRESS=%s SOCKTIME=%d

メッセージレベル：

E

E0005001

MSG=Process fork error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

メモリの利用状況とプロセス数を確認してください。

E0005002

MSG=Socket read error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E0006001

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E0006002

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E0007001

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E0007002

MSG=Socket write error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E0007003

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E0007004

MSG=Socket read error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E0007005

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E0007006

MSG=Socket write error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E0007007

MSG=Socket read error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E0007008

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E0007009

MSG=Socket read error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E0007010

MSG=Socket write error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E0007011

MSG=Socket read error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E0007012

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E0007013

MSG=Socket read error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E0007014

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E0007015

MSG=Socket write error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E0007016

MSG=Socket read error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E0007017

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E0007018

MSG=Socket read error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E0007019

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E0007020

MSG=Data item not enough. datasize=%u

メッセージレベル：

E

E0007021

MSG=Socket write error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E0007022

MSG=Socket read error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E0007023

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E0007024

MSG=Socket read error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E0007025

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E0007026

MSG=Data item not enough. datasize=%u

メッセージレベル：

E

E0007027

MSG=Data item not enough. datasize=%u

メッセージレベル：

E

E0007028

MSG=Data item not enough. datasize=%u

メッセージレベル：

E

E0007029

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E0007030

MSG=Socket write error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E0007031

MSG=Socket read error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E0007032

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E0007033

MSG=Socket read error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E0007034

MSG=Socket timeout. IPADDRESS=%s SOCKTIME=%d

メッセージレベル：

E

E0007035

MSG=Socket timeout. IPADDRESS=%s SOCKTIME=%d

メッセージレベル：

E

E0007036

MSG=Socket timeout. IPADDRESS=%s SOCKTIME=%d

メッセージレベル：

E

E0007037

MSG=Socket timeout. IPADDRESS=%s SOCKTIME=%d

メッセージレベル：

E

E0007038

MSG=Socket timeout. IPADDRESS=%s SOCKTIME=%d

メッセージレベル：

E

E0007039

MSG=Socket timeout. IPADDRESS=%s SOCKTIME=%d

メッセージレベル：

E

E0007040

MSG=Socket timeout. IPADDRESS=%s SOCKTIME=%d

メッセージレベル：

E

E0007041

MSG=Socket timeout. IPADDRESS=%s SOCKTIME=%d

メッセージレベル：

E

E0007042

MSG=Socket timeout. IPADDRESS=%s SOCKTIME=%d

メッセージレベル：

E

E0007043

MSG=Socket timeout. IPADDRESS=%s SOCKTIME=%d

メッセージレベル：

E

E0007044

MSG=Socket timeout. IPADDRESS=%s SOCKTIME=%d

メッセージレベル：

E

E0007045

MSG=Socket timeout. IPADDRESS=%s SOCKTIME=%d

メッセージレベル：

E

E0007046

MSG=Socket timeout. IPADDRESS=%s SOCKTIME=%d

メッセージレベル：

E

E0007047

MSG=Socket timeout. IPADDRESS=%s SOCKTIME=%d

メッセージレベル：

E

E0007048

MSG=Socket timeout. IPADDRESS=%s SOCKTIME=%d

メッセージレベル：

E

E0007049

MSG=Socket timeout. IPADDRESS=%s SOCKTIME=%d

メッセージレベル：

E

E0007050

MSG=Socket timeout. IPADDRESS=%s SOCKTIME=%d

メッセージレベル：

E

E0008001

MSG=Socket read error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E0008002

MSG=Socket read error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E0008003

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E0008004

MSG=Socket read error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E0010001

MSG=Process fork error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

メモリの利用状況とプロセス数を確認してください。

E0011001

MSG=Socket create error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

指定したホスト名およびポートNo.に誤りがないか確認してください。

E0011002

MSG=Socket option error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0011003

MSG=Socket option error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0011004

MSG=Socket create error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

指定したホスト名およびポートNo.に誤りがないか確認してください。

E0011005

MSG=Socket create error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

指定したホスト名およびポートNo.に誤りがないか確認してください。

E0011007

MSG=Socket option error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0011008

MSG=Socket option error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0011009

MSG=Socket option error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0011010

MSG=Socket create error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

指定したホスト名およびポートNo.に誤りがないか確認してください。

E0011011

MSG=Socket connect error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ネットワーク環境の確認をしてください。また、指定したホスト名およびポートNo.に誤りがないか確認してください。

E0011012

MSG=Socket option error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0011013

MSG=Socket option error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0011014

MSG=Socket option error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0011017

MSG=Socket option error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0011022

MSG=Process fork error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

メモリの利用状況とプロセス数を確認してください。

E0011023

MSG=Failed to acquire the maximum value of SNDSOCKSIZE from the operating system.

メッセージレベル：

E

E0011024

MSG=Failed to acquire the maximum value of RCVSOCKSIZE from the operating system.

メッセージレベル：

E

E0011026

MSG=Length of path for UNIX domain socket exceeds the limit specified in the operating system. FILENAME=%s

メッセージレベル：

E

E0011027

MSG=Length of path for UNIX domain socket exceeds the limit specified in the operating system. FILENAME=%s

メッセージレベル：

E

E0012001

MSG=Socket create error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

指定したホスト名およびポートNo.に誤りがないか確認してください。

E0012002

MSG=Socket option error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0012003

MSG=Socket connect error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ネットワーク環境の確認をしてください。また、指定したホスト名およびポートNo.に誤りがないか確認してください。

E0012004

MSG=Socket option error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0012005

MSG=Socket option error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E0013001

MSG=Process fork error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

メモリの利用状況とプロセス数を確認してください。

E0013010

MSG=Process fork error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

メモリの利用状況とプロセス数を確認してください。

E0015001

MSG=File open error. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E0015002

MSG=File lock error. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E0016002

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E0016004

MSG=Value not set. PARAM=%s

メッセージレベル：

E

対処）

システム動作環境設定ファイル（hulenv.conf）のタグに値が設定されているか確認してください。

E0016006

MSG=Tag not found. PARAM=%s

メッセージレベル：

E

対処）

システム動作環境設定ファイル（hulenv.conf）のタグが設定されているか確認してください。

E0016008

MSG=Token '=' not found. PARAM=%s

メッセージレベル：

E

対処）

システム動作環境設定ファイル（hulenv.conf）のタグに'='が記述されているか確認してください。

E0016010

MSG=Range error. PARAM=%s VALUE=%s

メッセージレベル：

E

対処）

システム動作環境設定ファイル（hulenv.conf）のタグに設定されている値が設定範囲内か確認してください。

E0016012

MSG=Path error. PARAM=%s VALUE=%s

メッセージレベル：

E

対処）

システム動作環境設定ファイル（hulenv.conf）のタグに設定されているパスが正しいか確認してください。

E0016014

MSG=String too long. PARAM=%s VALUE=%s

メッセージレベル：

E

対処）

システム動作環境設定ファイル（hulenv.conf）のタグに設定されている値が設定可能長を超えていないか確認してください。

E0016016

MSG=Invalid value. PARAM=%s VALUE=%s

メッセージレベル：

E

対処）

システム動作環境設定ファイル（hulenv.conf）のタグに設定できない値を記述していないか確認してください。

E0017001

MSG=Log file lock error. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E0017002

MSG=Log file move error. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E0017003

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E0017004

MSG=Log file open error. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E0017005

MSG=Log file seek error. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E0017006

MSG=Log file seek error. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E0017007

MSG=Log file truncate error. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E0017008

MSG=Log file write error. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E0018001

MSG=Error occurred when requesting to agent(agent not exist).

メッセージレベル：

E

E0018002

MSG=Error occurred when requesting to agent(response status=%d).

メッセージレベル：

E

(2) 配信時の出力メッセージ

I3002002

MSG=Add send queue. FILEID=%s

メッセージレベル：

I

I3008001

MSG=hulsndd end.

メッセージレベル：

I

I3008005

MSG=hulsndd end.

メッセージレベル：

I

I3011001

MSG=hulsndd start.

メッセージレベル：

I

I3011002

MSG=hulsndd start (from hulclustersnd -endwait).

メッセージレベル：

I

I3011003

MSG=hulsndd start (from hulclustersnd).

メッセージレベル：

I

I3011006

MSG=hulsndd end.

メッセージレベル：

I

I3013002

MSG=The Send processing that was forcibly terminated last time has been added to the Resend Queue. FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

I

I3013009

MSG=Delete information on the resend queue file.

メッセージレベル：

I

I3013010

MSG=Delete information on the resend status file.

メッセージレベル：

I

I3015001

REQUEST=Send FILEID=%s

メッセージレベル：

I

I3015002

REQUEST=Resend with checkpoint FILEID=%s

メッセージレベル：

I

I3015003

REQUEST=Send (from obs) FILEID=%s

メッセージレベル：

I

I3015004

REQUEST=Resend with checkpoint (from obs) FILEID=%s

メッセージレベル：

I

I3015005

REQUEST=Unsending queue delete FILEID=%s

メッセージレベル：

I

I3015006

REQUEST=Resend FILEID=%s

メッセージレベル：

I

I3015007

REQUEST=Resend (from obs) FILEID=%s

メッセージレベル：

I

I3015008

REQUEST=Resend record delete FILEID=%s

メッセージレベル：

I

I3015009

REQUEST=Queue delete FILEID=%s TRID=%s

メッセージレベル：

I

I3015010

REQUEST=Queue change FILEID=%s HOSTNAME=%s PRIORITY=%d

メッセージレベル：

I

I3015012

REQUEST=Exit daemon TYPE=term exit

メッセージレベル：

I

I3015013

REQUEST=Exit daemon TYPE=force exit

メッセージレベル：

I

I3015014

REQUEST=System environment query TYPE=Query All FILENAME=%s

メッセージレベル：

I

I3015015

REQUEST=System environment query TYPE=Query enable set only FILENAME=%s

メッセージレベル：

I

I3015016

REQUEST=System environment resetting FILENAME=%s

メッセージレベル：

I

I3015017

REQUEST=Exit daemon (from hulclustersnd) TYPE=term exit

メッセージレベル：

I

I3015018

REQUEST=Exit daemon (from hulclustersnd) TYPE=force exit

メッセージレベル：

I

I3015019

REQUEST=Alive check

メッセージレベル：

I

I3015020

REQUEST=Send (from HULADMIN) FILEID=%s

メッセージレベル：

I

I3015021

REQUEST=Resend with checkpoint (from HULADMIN) FILEID=%s

メッセージレベル：

I

I3015022

REQUEST=Resend (from HULADMIN) FILEID=%s

メッセージレベル：

I

I3015023

REPLY=Send (from HULADMIN)

メッセージレベル：

I

I3015025

REPLY=Resend with checkpoint (from HULADMIN)

メッセージレベル：

I

I3015027

REPLY=Resend (from HULADMIN)

メッセージレベル：

I

I3015029

REPLY=Send

メッセージレベル：

I

I3015031

REPLY=Resend with checkpoint

メッセージレベル：

I

I3015033

REPLY=Send (from obs)

メッセージレベル：

I

I3015035

REPLY=Resend with checkpoint (from obs)

メッセージレベル：

I

I3015037

REPLY=Queue delete

メッセージレベル：

I

I3015039

REPLY=Queue change

メッセージレベル：

I

I3015041

REPLY=Unsending queue delete

メッセージレベル：

I

I3015045

REPLY=Exit daemon

メッセージレベル：

I

I3015047

REPLY=Resend

メッセージレベル：

I

I3015049

REPLY=Resend (from obs)

メッセージレベル：

I

I3015051

REPLY=Resend record delete

メッセージレベル：

I

I3015053

REPLY=Alive check

メッセージレベル：

I

I3015055

REPLY=System environment query

メッセージレベル：

I

I3015057

REPLY=System environment resetting

メッセージレベル：

I

I3015059

REPLY=Exit daemon (from hulclustersnd)

メッセージレベル：

I

I3019003

MSG=Transfer Unit is calculated based on Maximum Segment Size (TCP_MAXSEG). MSS=%d TRANSUNIT=%d

メッセージレベル：

I

I3021006

MSG=Autoretry resend wait. RETRYTIME=%d FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

I

I3021007

MSG=Send end. FILEID=%s HOSTNAME=%s FILENAME=%s STS=%hd STSMSG=%s DSTS=%hd DSTSMSG=%s

メッセージレベル：

I

I3021009

MSG=Autoretry resend cancel. FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

I

I3021010

MSG=Unlock networked send file. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

I

I3021012

MSG=Transfer in Test-run Mode is complete. FILEID=%s, TTMODE=%d TTRCVOMIT=%d TTSNDJOB=%d TTSNDRCVLOG=%d

メッセージレベル：

I

I3024002

MSG=Send start. FILEID=%s HOSTNAME=%s FILENAME=%s TRANSTYPE=%c

メッセージレベル：

I

I3024008

MSG=Lock networked send file. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

I

I3024012

MSG=Performed autoconfiguration of the EBCDIC Set. EBCDICSET=%c

メッセージレベル：

I

I3025001

MSG=HULFT retries connection using HULFT7 communication mode, because the remote host is in a lower version of HULFT. VERSION=%d FILEID=%s

メッセージレベル：

I

I3025006

MSG=Checking transfer operation in Test-run Mode will start. FILEID=%s, TTMODE=%d TTRCVOMIT=%d TTSNDJOB=%d TTSNDRCVLOG=%d

メッセージレベル：

I

I3025008

MSG=Checking transfer operation in Test-run Mode will start. FILEID=%s, TTMODE=%d TTRCVOMIT=%d TTSNDJOB=%d TTSNDRCVLOG=%d

メッセージレベル：

I

I3027002

MSG=HULFT transfers file without compression, because the specified option for the Compression Preference cannot be used with HULFT7 Communication Mode. FILEID=%s

メッセージレベル：

I

I3027003

MSG=Although the receiving host is HULFT ver.8 or higher, HULFT7 communication mode is used. FILEID=%s

メッセージレベル：

I

I3027005

MSG=HULFT transfers the file without compression, because the receiving host does not support the specified option for the Compression Preference. FILEID=%s

メッセージレベル：

I

I3028006

MSG=SAN(FAL) Verify check start FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

I

I3028014

MSG=SAN(FAL) Verify check end FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

I

I3028016

MSG=SAN(FAL) Verify check start FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

I

I3028025

MSG=SAN(FAL) Verify check end FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

I

I3028027

MSG=SAN(FAL) Verify check start FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

I

I3028036

MSG=SAN(FAL) Verify check end FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

I

I3028038

MSG=SAN(FAL) Verify check start FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

I

I3028048

MSG=SAN(FAL) Verify check end FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

I

I3030001

MSG=HULFT transfers the file without compression, because the receiving host does not support the specified option for the Compression Preference.

メッセージレベル：

I

I3030002

MSG=Checking transfer operation in Test-run Mode will start. FILEID=%s, TTMODE=%d TTRCVOMIT=%d TTSNDJOB=%d TTSNDRCVLOG=%d

メッセージレベル：

I

I3032019

MSG=Speed priority mode cannot be used.

メッセージレベル：

I

対処）

転送速度優先モードを使用できません。集信側のバージョンおよび電文転送タイプを確認してください。

W3003001

MSG=Send queue is not found. FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

W

W3005003

MSG=Autoretry resend. RETRYCNT=%d FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

W

W3005004

MSG=Delete send queue. FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

W

W3010013

MSG=A plug-in that cannot be used was detected. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W3010014

MSG=A plug-in that cannot be used was detected. FILENAME=%s

メッセージレベル：

W

W3010015

MSG=A plug-in version that cannot be used was detected. FILENAME=%s

メッセージレベル：

W

W3010016

MSG=The plug-in cannot be used, because you do not have a license for the Cloud Storage Option. FILENAME=%s

メッセージレベル：

W

W3010017

MSG=The plug-in cannot be used, because the initialization of the plug-in that was loaded failed. FILENAME=%s PLUGINERR=%d DETAIL=%s

メッセージレベル：

W

W3010018

MSG=The termination processing of the plug-in that was loaded failed. FILENAME=%s PLUGINERR=%d DETAIL=%s

メッセージレベル：

W

W3010019

MSG=The plug-in cannot be used, because the directory could not be created during the initialization of the plug-in. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W3010020

MSG=The plug-in that supports this option is not installed. To use the option function, install the plug-in in the HULFT installation folder. OPTIONNAME=%s

メッセージレベル：

W

W3012001

MSG=Delete send queue. FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

W

W3017001

MSG=File information does not match the file information at the receiving side. Start transfer from the beginning.

メッセージレベル：

W

W3019006

MSG=Socket connect error. RETRYCNT=%d RETRYTIME=%d FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

W

W3019007

MSG=An error occurred because the number of connections exceeded the maximum. RETRYCNT=%d RETRYTIME=%d FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

W

W3020004

MSG=The code converting side has been switched to the receiving host because the sending host does not implement the code conversion between the specified encoding schemes. The result of the code conversion now depends on the settings on the receiving side.

メッセージレベル：

W

W3021001

MSG=Send file truncate error. FILENAME=%s FILEID=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W3021002

MSG=Send file remove error. FILENAME=%s FILEID=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W3021005

MSG=Send end. FILEID=%s HOSTNAME=%s FILENAME=%s STS=%hd STSMSG=%s DSTS=%hd DSTSMSG=%s

メッセージレベル：

W

W3021011

MSG=Failed to unlock networked send file. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

W

W3021013

MSG=Transfer in Test-run Mode was terminated unsuccessfully. FILEID=%s, TTMODE=%d TTRCVOMIT=%d TTSNDJOB=%d TTSNDRCVLOG=%d STS=%hd STSMSG=%s DSTS=%hd DSTSMSG=%s

メッセージレベル：

W

W3024003

MSG=Failed in setting of the Exclusive Control file deletion processing. FILEID=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W3024010

MSG=Failed in the deletion processing of the Exclusive Control file.

メッセージレベル：

W

W3024018

MSG=A plug-in that cannot be used was detected. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W3024019

MSG=A plug-in that cannot be used was detected. FILENAME=%s

メッセージレベル：

W

W3024020

MSG=A plug-in version that cannot be used was detected. FILENAME=%s

メッセージレベル：

W

W3024021

MSG=The plug-in cannot be used, because you do not have a license for the Cloud Storage Option. FILENAME=%s

メッセージレベル：

W

W3024022

MSG=The plug-in cannot be used, because the initialization of the plug-in that was loaded failed. FILENAME=%s PLUGINERR=%d DETAIL=%s

メッセージレベル：

W

W3024023

MSG=The termination processing of the plug-in that was loaded failed. FILENAME=%s PLUGINERR=%d DETAIL=%s

メッセージレベル：

W

W3024024

MSG=The plug-in cannot be used, because the directory could not be created during the initialization of the plug-in. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W3025007

MSG=HULFT7 communication mode is not available, when you transfer in Test-run Mode. FILEID=%s, VERSION=%02d TTMODE=%d TTRCVOMIT=%d TTSNDJOB=%d TTSNDRCVLOG=%d

メッセージレベル：

W

W3025009

MSG=HULFT7 communication mode is not available, when you transfer in Test-run Mode. FILEID=%s, VERSION=%02d TTMODE=%d TTRCVOMIT=%d TTSNDJOB=%d TTSNDRCVLOG=%d

メッセージレベル：

W

W3026001

MSG=The specification for the following parameters is disabled, because the remote host does not support the Long Message. PARAM=%s VALUE=%s VERSION=%d

メッセージレベル：

W

W3028002

MSG=SAN(FAL) Cannot load shared-library. STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W3028003

MSG=SAN(FAL) Dataset open error. API-STS=%d VSN=%s DSN=%s

メッセージレベル：

W

W3030003

MSG=The code converting side has been switched to the sending host because the receiving host does not implement the code conversion between the specified encoding schemes. The result of the code conversion now depends on the settings on the sending side.

メッセージレベル：

W

W3032018

MSG=Change to LAN Transfer

メッセージレベル：

W

W3037002

MSG=The request was not issued, because HULFT Script had not started.

メッセージレベル：

W

W3038004

MSG=A warning message was output during the termination processing after the reading of the sending data. Close warning. DETAIL=%s

メッセージレベル：

W

E3001001

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E3001002

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E3001003

MSG=Write unsendfile error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3002001

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E3004001

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E3005001

MSG=Observe send error (SYNC: Client already exited).

メッセージレベル：

E

E3005002

MSG=Observe send error (SYNC). STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E3006001

MSG=Process fork error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

メモリの利用状況とプロセス数を確認してください。

E3007001

MSG=Send management information is not found. FILEID=%s

メッセージレベル：

E

対処）

配信管理情報が登録されているか確認してください。

E3007002

MSG=Message replace error. FILEID=%s FMTID=%s

メッセージレベル：

E

対処）

置換しようとしている項目とメッセージの内容を確認してください。置換後の長さが項目の設定可能長を超えていないかを確認してください。

E3007003

MSG=Message replace error. FILEID=%s JOBID=%s

メッセージレベル：

E

対処）

置換しようとしている項目とメッセージの内容を確認してください。置換後の長さが項目の設定可能長を超えていないかを確認してください。

E3007004

MSG=Message replace error. FILEID=%s JOBID=%s

メッセージレベル：

E

対処）

置換しようとしている項目とメッセージの内容を確認してください。置換後の長さが項目の設定可能長を超えていないかを確認してください。

E3007006

MSG=Message replace error. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

置換しようとしている項目とメッセージの内容を確認してください。置換後の長さが項目の設定可能長を超えていないかを確認してください。

E3007007

MSG=Message replace error. FILEID=%s TGRPID=%s

メッセージレベル：

E

対処）

置換しようとしている項目とメッセージの内容を確認してください。置換後の長さが項目の設定可能長を超えていないかを確認してください。

E3007008

MSG=Host information registered in the Transfer Group Information is not found. TGRPID=%s

メッセージレベル：

E

対処）

転送グループ情報に登録されているホストが詳細ホスト情報に登録されているか確認してください。

E3008002

MSG=Socket read error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E3008003

MSG=Socket read error. IPADDRESS=%s

メッセージレベル：

E

E3008004

MSG=Socket read size error. IPADDRESS=%s DATASIZE=%d/%d

メッセージレベル：

E

E3009001

MSG=Host Information file read error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3010001

MSG=Send status file open error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3010002

MSG=Process fork error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

メモリの利用状況とプロセス数を確認してください。

E3010003

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E3010004

MSG=hulsndd daemon already exists.

メッセージレベル：

E

対処）

psコマンドなどで、すでに配信デーモンが起動していないか確認してください。また配信制御ファイル（sddsendlist.dat）のパーミッションと権限を確認してください。

E3010005

MSG=Send daemon pid file lock error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。また、システム動作環境設定の「pidファイル作成パス（piddir）」に設定されているフォルダのパーミッションと権限を確認してください。

E3010008

MSG=Send daemon pid file write error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3010009

MSG=hulsndd daemon already exists.

メッセージレベル：

E

対処）

psコマンドなどで、すでに配信デーモンが起動していないか確認してください。また配信制御ファイル（sddsendlist.dat）のパーミッションと権限を確認してください。

E3010010

MSG=Send daemon pid file open error. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。また、システム動作環境設定の「pidファイル作成パス（piddir）」に設定されているフォルダのパーミッションと権限を確認してください。

E3010011

MSG=hulsndd end. SIGNUM=%d

メッセージレベル：

E

E3010012

MSG=Send daemon pid file delete error. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3011005

MSG=hulsndd end.

メッセージレベル：

E

E3013001

MSG=Send status file read error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3013003

MSG=Send status file read error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3013004

MSG=Send status file write error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3013005

MSG=Send status file read error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3013006

MSG=Send status file truncate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3013007

MSG=Send status file open error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3013008

MSG=Send status file read error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3013011

MSG=Send status file read error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3013012

MSG=Send status file truncate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3014001

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E3015024

REPLY=Send (from HULADMIN) CMDSTS=%d

メッセージレベル：

E

E3015026

REPLY=Resend with checkpoint (from HULADMIN) CMDSTS=%d

メッセージレベル：

E

E3015028

REPLY=Resend (from HULADMIN) CMDSTS=%d

メッセージレベル：

E

E3015030

REPLY=Send CMDSTS=%d

メッセージレベル：

E

E3015032

REPLY=Resend with checkpoint CMDSTS=%d

メッセージレベル：

E

E3015034

REPLY=Send (from obs) CMDSTS=%d

メッセージレベル：

E

E3015036

REPLY=Resend with checkpoint (from obs) CMDSTS=%d

メッセージレベル：

E

E3015038

REPLY=Queue delete CMDSTS=%d

メッセージレベル：

E

E3015040

REPLY=Queue change CMDSTS=%d

メッセージレベル：

E

E3015042

REPLY=Unsending queue delete CMDSTS=%d

メッセージレベル：

E

E3015046

REPLY=Exit daemon CMDSTS=%d

メッセージレベル：

E

E3015048

REPLY=Resend CMDSTS=%d

メッセージレベル：

E

E3015050

REPLY=Resend (from obs) CMDSTS=%d

メッセージレベル：

E

E3015052

REPLY=Resend record delete CMDSTS=%d

メッセージレベル：

E

E3015054

REPLY=Alive check CMDSTS=%d

メッセージレベル：

E

E3015056

REPLY=System environment query CMDSTS=%d

メッセージレベル：

E

E3015058

REPLY=System environment resetting CMDSTS=%d

メッセージレベル：

E

E3015060

REPLY=Exit daemon (from hulclustersnd) CMDSTS=%d

メッセージレベル：

E

E3016001

MSG=Observe send error (Client already exited).

メッセージレベル：

E

E3018001

MSG=Failed in the initialization of the encryption exit routine. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3018002

MSG=Unable to transfer the file because Forced Strong Key mode is off on the remote host. Enabling Forced Strong Key mode is required on both side. FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

以下のいずれかの条件に合致していないか確認してください。

  • 相手側ホストのバージョンが8.4未満でないか

  • 相手側ホストの製品がNo Encryption

  • 相手側ホストの「高強度暗号強制モード(strongkeymode)」が無効

E3019001

MSG=Retry count exceeded. FILEID=%s RETRYCNT=%d HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

E

E3019002

MSG=Socket option error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E3019004

MSG=Send status file write error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3019005

MSG=Send status file write error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3020001

MSG=Format convert error. FILEID=%s FMTID=%s ITEMTYPE=%c

メッセージレベル：

E

対処）

フォーマット情報が正しく設定されているか確認してください。

E3020002

MSG=Format convert error. FILEID=%s FMTID=%s ITEMTYPE=%c

メッセージレベル：

E

対処）

フォーマット情報が正しく設定されているか確認してください。

E3020003

MSG=Format convert error. FILEID=%s FMTID=%s ITEMTYPE=%c

メッセージレベル：

E

対処）

フォーマット情報が正しく設定されているか確認してください。

E3021003

MSG=Send status file write error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3021004

MSG=Process fork error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

メモリの利用状況とプロセス数を確認してください。

E3021008

MSG=Send end. FILEID=%s HOSTNAME=%s FILENAME=%s STS=%hd STSMSG=%s DSTS=%hd DSTSMSG=%s

メッセージレベル：

E

E3021014

MSG=Send file delete error. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3023001

MSG=Socket option error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E3024001

MSG=Send status file read error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3024004

MSG=Send file size error. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

E

E3024005

MSG=Send file open error. FILEID=%s FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3024006

MSG=Send file open error. FILEID=%s FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3024007

MSG=Failed to lock networked send file. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

E

E3024009

MSG=Send file open error. FILEID=%s FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3024011

MSG=Combination Error of the Code Set for Transfer. MYCODESET=%c YOURCODESET=%c

メッセージレベル：

E

対処1）

詳細ホスト情報の「転送コードセット(KCODETYPE)」で設定されている相手ホストのコードセットとシステム動作環境設定の「転送コードセット(cs4trnsfr)」に設定されているコードセットの組み合わせがサポートされていることを確認してください。

対処2）

簡易転送の場合、相手ホストのシステム動作環境設定の「転送コードセット(cs4trnsfr)」で設定されているコードセットと自ホストのシステム動作環境設定の「転送コードセット(cs4trnsfr)」に設定されているコードセットの組み合わせがサポートされていることを確認してください。

E3024013

MSG=Combination Error with EBCDIC Set. CS4TRNSFR=%c EBCDICSET=%c

メッセージレベル：

E

対処1）

「転送コードセット(KCODETYPE)」に設定されているコードセットと、配信管理情報または集信管理情報に設定されている「EBCDICセット」の組み合わせがサポートされていることを確認してください。

対処2）

簡易転送の場合、相手ホストのシステム動作環境設定の、「転送コードセット(cs4trnsfr)」に設定されているコードセットと「簡易転送EBCDICセット」の組み合わせがサポートされていることを確認してください。

また、自ホストの製品バージョンが、相手ホストのシステム動作環境設定の「簡易転送EBCDICセット」とのコード変換がサポートされているバージョンであることを確認してください。

E3024017

MSG=Inconsistency is found between Forced Strong Key mode set in the System Environment Settings and the length of the cipher key specified in management information. FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

高強度暗号強制モードが有効の場合は、暗号キーに64桁の16進文字列を設定してください。

高強度暗号強制モードが無効の場合は、暗号キーに0または8～20バイトの英数字を設定してください。

E3024025

MSG=If a file name that includes "://" is specified in Error Handling, only "K" (Keep) can be specified in Send File Mode. FILEID=%s

メッセージレベル：

E

E3025002

MSG=An error occurred because the number of connections exceeded the maximum. FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

集信側ホストの集信多重度を増やすか、しばらく待ってから再度転送を行ってください。

E3025003

MSG=Failed in the termination of the encryption exit routine. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3025004

MSG=Send status file write error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3025005

MSG=Received data is broken.

メッセージレベル：

E

E3025010

MSG=Received data is broken.

メッセージレベル：

E

E3025011

MSG=The instant transfer will be terminated because the product version of the receiving host is not a version that can perform an instant transfer. HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

下記のいずれかの対処をしてください。

  1. 相手側ホストが簡易転送に対応しているバージョンか確認してください。

  2. ファイルIDが_INSTANT_TRANSFER_の転送は行えません。別のファイルIDを指定してください。

E3025012

MSG=Unable to transfer the file because Use HULFT7 Comm. mode is enabled in the Host Information. To use Forced Strong Key mode, disable Use HULFT7 Comm. mode. FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

以下のいずれかの条件に合致していないか確認してください。

  • 相手側ホストのバージョンが8.4未満でないか

  • 相手側ホストの製品がNo Encryption

  • 相手側ホストの「高強度暗号強制モード(strongkeymode)」が無効

E3025013

MSG=Unable to transfer the file because Forced Strong Key mode is off on the remote host. Enabling Forced Strong Key mode is required on both side. FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

以下のいずれかの条件に合致していないか確認してください。

  • 相手側ホストのバージョンが8.4未満でないか

  • 相手側ホストの製品がNo Encryption

  • 相手側ホストの「高強度暗号強制モード(strongkeymode)」が無効

E3025014

MSG=The instant transfer will be terminated because the product version of the receiving host is not a version that can perform an instant transfer. FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

下記のいずれかの対処をしてください。

  1. 相手側ホストが簡易転送に対応しているバージョンか確認してください。

  2. ファイルIDが_INSTANT_TRANSFER_の転送は行えません。別のファイルIDを指定してください。

E3027001

MSG=An error occurred because the number of connections exceeded the maximum. FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

集信側ホストの集信多重度を増やすか、しばらく待ってから再度転送を行ってください。

E3027004

MSG=Communication error. Unable to send the parameter to the remote host. The remote host is in a lower version of HULFT, which supports shorter parameter only. PARAM=%s VALUE=%s VERSION=%d

メッセージレベル：

E

E3027006

MSG=Communication error. Unable to send the parameter to the remote host. The remote host is in a lower version of HULFT, which supports shorter parameter only. PARAM=%s VALUE=%s

メッセージレベル：

E

E3029001

MSG=Unknown protocol.

メッセージレベル：

E

対処）

データ受信時に異常が発生したか、不正なデータを受信したと考えられます。再度データを転送してください。

E3029002

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E3031001

MSG=Failed in the processing of the encryption exit routine. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3032001

MSG=Socket timeout. FILEID=%s HOSTNAME=%s SOCKTIME=%d

メッセージレベル：

E

対処）

回線に異常がないか確認してください。また、タイムアウト値が小さくないか確認してください。

E3032002

MSG=Sending host is LAN-Version. HOSTNAME=%s FILEID=%s STS=%d DSTS=%d

メッセージレベル：

E

E3032003

MSG=Receiving HULFT version is Ver.4 or lower. HOSTNAME=%s FILEID=%s STS=%d DSTS=%d

メッセージレベル：

E

E3032005

MSG=Receiving host is LAN-Version. HOSTNAME=%s FILEID=%s STS=%d DSTS=%d

メッセージレベル：

E

E3032020

MSG=Failed in the processing of the encryption exit routine. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3032021

MSG=Failed in the processing of the DEFLATE routine.

メッセージレベル：

E

E3032022

MSG=Failed in the processing of the DEFLATE routine.

メッセージレベル：

E

E3032023

MSG=Send file seek error. FILEID=%s FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3032024

MSG=Send file read error. FILEID=%s FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3032025

MSG=Data length too long. FILEID=%s FILENAME=%s LENGTH=%d

メッセージレベル：

E

対処）

配信ファイルのデータサイズに誤りがあります。配信ファイルを確認してください。テキスト転送の場合、1レコード（改行まで）の最大値は32768バイトです。

E3032026

MSG=Send file read error. FILEID=%s FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3032027

MSG=Custom character convert error. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

入力データに外字コード登録されていないデータがありました。外字コードテーブルをメンテナンスするか、データ内容を確認してください。

E3032028

MSG=Code convert error. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

システム動作環境設定の「転送コードセット（cs4trnsfr）」と「日本語規格（jistype）」、および詳細ホスト情報に登録されている集信側ホストの「転送コードセット（KCODETYPE）」と「日本語規格（JISYEAR）」を確認してください。

E3032029

MSG=Data length too long. FILEID=%s FILENAME=%s LENGTH=%d

メッセージレベル：

E

対処）

配信ファイルのデータサイズに誤りがあります。配信ファイルを確認してください。テキスト転送の場合、1レコード（改行まで）の最大値は32768バイトです。

E3032030

MSG=Send file read error. FILEID=%s FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3032031

MSG=Send file read error. FILEID=%s FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3032032

MSG=Send file read error. FILEID=%s FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3032033

MSG=Send file read error. FILEID=%s FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3032034

MSG=Format Information file open error. FILEID=%s FMTID=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3032035

MSG=Format Information is not found. FILEID=%s FMTID=%s

メッセージレベル：

E

対処）

フォーマット情報が登録されているか確認してください。

E3032036

MSG=Socket timeout. FILEID=%s HOSTNAME=%s SOCKTIME=%d

メッセージレベル：

E

対処）

回線に異常がないか確認してください。また、タイムアウト値が小さくないか確認してください。

E3032037

MSG=Send status file write error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3032038

MSG=Receiving host error. FILEID=%s HOSTNAME=%s STS=%d

メッセージレベル：

E

対処）

集信側ホストの集信履歴でエラーコードを確認し、適切な処理を行ったのち再実行してください。

E3032039

MSG=Failed in the processing of the DEFLATE routine.

メッセージレベル：

E

E3034001

MSG=Multi Format Information file read error. FILEID=%s MFMTID=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3035001

MSG=Connect version error. VERSION=%6.6s

メッセージレベル：

E

対処）

接続先の製品が対応していないバージョンです。サポートバージョンを確認してください。

E3035002

MSG=Proxy connect error. STS=%d DSTS=%d FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

HULFT-HUB Serverよりエラーが通知されました。詳細コードにHULFT-HUB Serverのエラーコードが設定されていますので、HULFT-HUB Server側のエラー内容を参照してください。

E3035003

MSG=Unknown protocol.

メッセージレベル：

E

対処）

データ受信時に異常が発生したか、不正なデータを受信したと考えられます。再度データを転送してください。

E3036001

MSG=Send daemon pid file delete error. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3037001

MSG=Failed to issue a request to HULFT Script. HTTPSTS=%d

メッセージレベル：

E

対処）

HTTPステータスコードを確認して対処してください。

E3037003

MSG=Failed to issue a request to HULFT Script.

メッセージレベル：

E

対処）

HULFT ScriptポートNo.の設定を確認してください。

E3037004

MSG=An error occurred while writing to the Send Log file. HOSTNAME=%s FILEID=%s STS=%d DSTS=%d STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E3038001

MSG=The initialization processing for reading the sending data failed. Open error. DETAIL=%s

メッセージレベル：

E

E3038002

MSG=The read processing of the sending data failed. Read error. DETAIL=%s

メッセージレベル：

E

E3038003

MSG=The termination processing executed after the reading of the sending data failed. Close error DETAIL=%s

メッセージレベル：

E

(3) 集信時の出力メッセージ

I1001001

REQUEST=Exit daemon (from hulclusterrcv) TYPE=force exit

メッセージレベル：

I

I1001002

REQUEST=Exit daemon (from hulclusterrcv) TYPE=term exit

メッセージレベル：

I

I1001004

REPLY=Exit daemon (from hulclusterrcv)

メッセージレベル：

I

I1001005

REQUEST=Exit daemon (from hulclusterrcv) TYPE=force exit

メッセージレベル：

I

I1001006

MSG=hulrcvd end.

メッセージレベル：

I

I1001009

REQUEST=Request message for cancelling receiving.

メッセージレベル：

I

I1001010

REPLY=Request message for cancelling receiving. REQUESTED_COUNT=%d, CANCELED_COUNT=%d

メッセージレベル：

I

I1002001

REQUEST=System environment resetting FILENAME=%s

メッセージレベル：

I

I1002002

REPLY=System environment resetting

メッセージレベル：

I

I1003001

REQUEST=System environment query TYPE=Query All FILENAME=%s

メッセージレベル：

I

I1003002

REQUEST=System environment query TYPE=Query enable set only FILENAME=%s

メッセージレベル：

I

I1003004

REPLY=System environment query

メッセージレベル：

I

I1005003

MSG=Lock networked receive work file. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

I

I1005010

MSG=Lock networked receive backup file. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

I

I1005013

MSG=Lock networked receive file. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

I

I1005015

MSG=Unlock networked receive file. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

I

I1005017

MSG=Unlock networked receive work file. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

I

I1005019

MSG=Unlock networked receive backup file. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

I

I1006002

MSG=Recv end. FILEID=%s HOSTNAME=%s FILENAME=%s STS=%hd STSMSG=%s DSTS=%hd DSTSMSG=%s

メッセージレベル：

I

I1006007

MSG=CSV exec start. FILEID=%s

メッセージレベル：

I

I1006009

MSG=CSV exec end. FILEID=%s

メッセージレベル：

I

I1006012

MSG=Transfer in Test-run Mode is complete. FILEID=%s, TTMODE=%d TTRCVFILOUTPUT=%d TTRCVJOB=%d TTSNDRCVLOG=%d

メッセージレベル：

I

I1008001

REQUEST=Alive check

メッセージレベル：

I

I1008002

REPLY=Alive check

メッセージレベル：

I

I1010002

MSG=Recv start. FILEID=%s HOSTNAME=%s TRANSTYPE=%c IPADDRESS=%s VERSION=%02d

メッセージレベル：

I

I1012007

MSG=Performed autoconfiguration of the EBCDIC Set. EBCDICSET=%c

メッセージレベル：

I

I1013002

MSG=Recv start. FILEID=%s HOSTNAME=%s TRANSTYPE=%c IPADDRESS=%s VERSION=%02d

メッセージレベル：

I

I1013014

MSG=Checking transfer operation in Test-run Mode will start. FILEID=%s, TTMODE=%d TTRCVFILOUTPUT=%d TTRCVJOB=%d TTSNDRCVLOG=%d

メッセージレベル：

I

I1013016

MSG=Performed autoconfiguration of the EBCDIC Set. EBCDICSET=%c

メッセージレベル：

I

I1013019

MSG=A Send File request (for instant transfer) has been accepted. The processing continues in accordance with the allowance/denial settings.

メッセージレベル：

I

I1015003

MSG=hulrcvd start (from hulclusterrcv -endwait).

メッセージレベル：

I

I1015004

MSG=hulrcvd start (from hulclusterrcv).

メッセージレベル：

I

I1015005

MSG=hulrcvd start.

メッセージレベル：

I

I1015007

REQUEST=Exit daemon

メッセージレベル：

I

I1015008

REPLY=Exit daemon

メッセージレベル：

I

I1015009

MSG=hulrcvd end.

メッセージレベル：

I

W1005001

MSG=Failed in setting of the Exclusive Control file deletion processing. FILEID=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W1005016

MSG=Failed to unlock networked receive file. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

W

W1005018

MSG=Failed to unlock networked receive work file. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

W

W1005020

MSG=Failed to unlock networked receive backup file. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

W

W1005021

MSG=Failed in the deletion processing of the Exclusive Control file.

メッセージレベル：

W

W1005022

MSG=Failed to unlink the receive generation temporary file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W1005024

MSG=Failed to unlink the receive generation temporary file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W1005025

MSG=Failed to move the Receive file. from=%s to=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W1006011

MSG=Transfer in Test-run Mode was terminated unsuccessfully. FILEID=%s, TTMODE=%d TTRCVFILOUTPUT=%d TTRCVJOB=%d TTSNDRCVLOG=%d STS=%hd STSMSG=%s DSTS=%hd DSTSMSG=%s

メッセージレベル：

W

W1006013

MSG=Failed to unlink the receive generation temporary file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W1006014

MSG=Failed to unlink the receive temporary file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W1006015

MSG=Failed to unlink the receive temporary file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W1006016

MSG=Failed to unlink the receive format file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W1006017

MSG=Failed to unlink the receive file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W1006018

MSG=Failed to unlink the receive file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W1006019

MSG=Failed to move the Receive file. from=%s to=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W1007001

MSG=File information does not match the file information at the sending side. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

W

W1007002

MSG=Failed to get the state of receive file. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

W

W1011002

MSG=Change to LAN Transfer

メッセージレベル：

W

W1011004

MSG=Change to LAN Transfer

メッセージレベル：

W

W1011006

MSG=Change to LAN Transfer

メッセージレベル：

W

W1011008

MSG=Change to LAN Transfer

メッセージレベル：

W

W1012003

MSG=A cipher key is not set up. FILEID=%s

メッセージレベル：

W

対処）

集信管理情報の「暗号キー（PASSWORD）」が設定されているか確認してください。

W1012005

MSG=HULFT7 communication mode is not available, when you transfer in Test-run Mode. FILEID=%s TTMODE=%d TTRCVFILOUTPUT=%d TTRCVJOB=%d TTSNDRCVLOG=%d

メッセージレベル：

W

W1013008

MSG=A cipher key is not set up. FILEID=%s

メッセージレベル：

W

対処）

集信管理情報の「暗号キー（PASSWORD）」が設定されているか確認してください。

W1016001

MSG=Change to LAN Transfer

メッセージレベル：

W

W1020001

MSG=Failed to unlink the receive file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W1020002

MSG=Failed to move the Receive file. from=%s to=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W1020003

MSG=Failed to unlink the receive file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W1020004

MSG=Failed to unlink the receive file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

W

W1021002

MSG=The request was not issued, because HULFT Script had not started.

メッセージレベル：

W

E1001003

MSG=Unknown protocol.

メッセージレベル：

E

対処）

データ受信時に異常が発生したか、不正なデータを受信したと考えられます。再度データを転送してください。

E1001007

MSG=hulrcvd process received signal. PID=%d SIGNUM=%d

メッセージレベル：

E

E1001008

MSG=hulrcvd process abnormal end. PID=%d

メッセージレベル：

E

対処）

集信履歴を確認してください。

E1002003

REPLY=System environment resetting CMDSTS=%d

メッセージレベル：

E

E1003003

REPLY=System environment query CMDSTS=%d

メッセージレベル：

E

E1004001

MSG=Receive file size mismatch. FILEID=%s FILESIZE=%llu

メッセージレベル：

E

対処）

配信ファイルと集信ファイルの内容および属性を確認してください。

E1004002

MSG=Receive file record mismatch. FILEID=%s RECCNT=%llu

メッセージレベル：

E

対処）

配信ファイルと集信ファイルの内容および属性を確認してください。

E1005002

MSG=Failed to lock networked receive work file. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

E

E1005004

MSG=Receive file open error. FILEID=%s FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E1005005

MSG=Receive work file fsync error. FILEID=%s FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E1005006

MSG=Receive file fsync error. FILEID=%s FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E1005007

MSG=Receive file fsync error. FILEID=%s FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E1005008

MSG=Receive file open error. FILEID=%s FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E1005009

MSG=Failed to lock networked receive backup file. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

E

E1005011

MSG=Receive file already exist. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ファイルを削除するか、集信管理情報の「登録モード」を“:置き換え（R）”か“追加（M）”に変更してください。

E1005012

MSG=Failed to lock networked receive file. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

E

E1005014

MSG=Receive file lock error. FILEID=%s FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E1005023

MSG=Failed to move the Receive file. from=%s to=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E1005026

MSG=Failed to move the file. from=%s to=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E1005027

MSG=Failed to move the file. from=%s to=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E1005028

MSG=Failed to copy the file. from=%s to=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E1006001

MSG=Recv end. FILEID=%s HOSTNAME=%s FILENAME=%s STS=%hd STSMSG=%s DSTS=%hd DSTSMSG=%s

メッセージレベル：

E

E1006003

MSG=Failed in the termination of the encryption exit routine. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E1006004

MSG=Job timeout. FILEID=%s JOBID=%s

メッセージレベル：

E

対処）

システム動作環境設定の「ジョブ終了待ち時間（jobwtimeout）」を長く設定してください。

E1006005

MSG=Memory allocate error. FILEID=%s JOBID=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E1006006

MSG=Job exec end. FILEID=%s JOBID=%s JOBSTS=%d

メッセージレベル：

E

E1006008

MSG=CSV exec error. FILEID=%s

メッセージレベル：

E

対処）

CSV環境設定ファイル（hulcsv.info）の内容とフォーマット情報の内容が正しく設定されているか確認してください。また、データが正しいか確認してください。

E1006010

MSG=Socket read error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E1007003

MSG=Failed in the processing of the encryption exit routine. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E1008004

MSG=Unable to transfer the file because Forced Strong Key mode is off on the remote host. Enabling Forced Strong Key mode is required on both side. IPADDRESS=%s

メッセージレベル：

E

対処）

以下のいずれかの条件に合致していないか確認してください。

  • 相手側ホストのバージョンが8.4未満でないか

  • 相手側ホストの製品がNo Encryption

  • 相手側ホストの「高強度暗号強制モード(strongkeymode)」が無効

E1009001

MSG=Message replace error. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

置換しようとしている項目とメッセージの内容を確認してください。置換後の長さが項目の設定可能長を超えていないかを確認してください。

E1009002

MSG=Message replace error. FILEID=%s TGRPID=%s

メッセージレベル：

E

対処）

置換しようとしている項目とメッセージの内容を確認してください。置換後の長さが項目の設定可能長を超えていないかを確認してください。

E1009003

MSG=Message replace error. FILEID=%s JOBID=%s

メッセージレベル：

E

対処）

置換しようとしている項目とメッセージの内容を確認してください。置換後の長さが項目の設定可能長を超えていないかを確認してください。

E1009004

MSG=Message replace error. FILEID=%s JOBID=%s

メッセージレベル：

E

対処）

置換しようとしている項目とメッセージの内容を確認してください。置換後の長さが項目の設定可能長を超えていないかを確認してください。

E1010001

MSG=An error occurred because the number of connections exceeded the maximum. STS=%d

メッセージレベル：

E

対処）

システム動作環境設定の「集信プロセスの多重度（rcvpsnum）」を増やすか、しばらく待ってから再度転送を行ってください。

E1010003

MSG=Receive status file open error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E1010004

MSG=Unable to transfer the file because Forced Strong Key mode is off on the remote host. Enabling Forced Strong Key mode is required on both side. FILEID=%s

メッセージレベル：

E

対処）

以下のいずれかの条件に合致していないか確認してください。

  • 相手側ホストのバージョンが8.4未満でないか

  • 相手側ホストの製品がNo Encryption

  • 相手側ホストの「高強度暗号強制モード(strongkeymode)」が無効

E1011003

MSG=Cannot allocate memory. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E1011005

MSG=Cannot allocate memory. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E1012001

MSG=Verify version error (less than 7). VERSION=%02d FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

E

E1012002

MSG=Failed in the initialization of the encryption exit routine. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E1012004

MSG=Transfer group information is not found. FILEID=%s TGRPID=%s

メッセージレベル：

E

対処）

転送グループ情報が登録されているか確認してください。

E1012006

MSG=Combination Error of the Code Set for Transfer. MYCODESET=%c YOURCODESET=%c

メッセージレベル：

E

対処1）

詳細ホスト情報の「転送コードセット(KCODETYPE)」で設定されている相手ホストのコードセットとシステム動作環境設定の「転送コードセット(cs4trnsfr)」に設定されているコードセットの組み合わせがサポートされていることを確認してください。

対処2）

簡易転送の場合、相手ホストのシステム動作環境設定の「転送コードセット(cs4trnsfr)」で設定されているコードセットと自ホストのシステム動作環境設定の「転送コードセット(cs4trnsfr)」に設定されているコードセットの組み合わせがサポートされていることを確認してください。

E1012008

MSG=Combination Error with EBCDIC Set. CS4TRNSFR=%c EBCDICSET=%c

メッセージレベル：

E

対処1）

「転送コードセット(KCODETYPE)」に設定されているコードセットと、配信管理情報または集信管理情報に設定されている「EBCDICセット」の組み合わせがサポートされていることを確認してください。

対処2）

簡易転送の場合、相手ホストのシステム動作環境設定の、「転送コードセット(cs4trnsfr)」に設定されているコードセットと「簡易転送EBCDICセット」の組み合わせがサポートされていることを確認してください。

また、自ホストの製品バージョンが、相手ホストのシステム動作環境設定の「簡易転送EBCDICセット」とのコード変換がサポートされているバージョンであることを確認してください。

E1013001

MSG=An error occurred because the number of connections exceeded the maximum. STS=%d

メッセージレベル：

E

対処）

システム動作環境設定の「集信プロセスの多重度（rcvpsnum）」を増やすか、しばらく待ってから再度転送を行ってください。

E1013003

MSG=Received data is broken.

メッセージレベル：

E

E1013004

MSG=Receive status file open error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E1013005

MSG=Failed in the initialization of the DEFLATE routine.

メッセージレベル：

E

E1013006

MSG=Failed in the initialization of the DEFLATE routine.

メッセージレベル：

E

E1013007

MSG=Failed in the initialization of the encryption exit routine. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E1013010

MSG=Message replace error. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

置換しようとしている項目とメッセージの内容を確認してください。置換後の長さが項目の設定可能長を超えていないかを確認してください。

E1013011

MSG=Message replace error. FILEID=%s TGRPID=%s

メッセージレベル：

E

対処）

置換しようとしている項目とメッセージの内容を確認してください。置換後の長さが項目の設定可能長を超えていないかを確認してください。

E1013012

MSG=Message replace error. FILEID=%s JOBID=%s

メッセージレベル：

E

対処）

置換しようとしている項目とメッセージの内容を確認してください。置換後の長さが項目の設定可能長を超えていないかを確認してください。

E1013013

MSG=Message replace error. FILEID=%s JOBID=%s

メッセージレベル：

E

対処）

置換しようとしている項目とメッセージの内容を確認してください。置換後の長さが項目の設定可能長を超えていないかを確認してください。

E1013015

MSG=Combination Error of the Code Set for Transfer. MYCODESET=%c YOURCODESET=%c

メッセージレベル：

E

対処1）

詳細ホスト情報の「転送コードセット(KCODETYPE)」で設定されている相手ホストのコードセットとシステム動作環境設定の「転送コードセット(cs4trnsfr)」に設定されているコードセットの組み合わせがサポートされていることを確認してください。

対処2）

簡易転送の場合、相手ホストのシステム動作環境設定の「転送コードセット(cs4trnsfr)」で設定されているコードセットと自ホストのシステム動作環境設定の「転送コードセット(cs4trnsfr)」に設定されているコードセットの組み合わせがサポートされていることを確認してください。

E1013017

MSG=Combination Error with EBCDIC Set. CS4TRNSFR=%c EBCDICSET=%c

メッセージレベル：

E

対処1）

「転送コードセット(KCODETYPE)」に設定されているコードセットと、配信管理情報または集信管理情報に設定されている「EBCDICセット」の組み合わせがサポートされていることを確認してください。

対処2）

簡易転送の場合、相手ホストのシステム動作環境設定の、「転送コードセット(cs4trnsfr)」に設定されているコードセットと「簡易転送EBCDICセット」の組み合わせがサポートされていることを確認してください。

また、自ホストの製品バージョンが、相手ホストのシステム動作環境設定の「簡易転送EBCDICセット」とのコード変換がサポートされているバージョンであることを確認してください。

E1013018

MSG=The instant transfer request from the sending host was denied during the receive processing. HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

配信側ホストからの要求が正しいか確認してください。正しい場合は、下記のいずれかの対処をしてください。

  1. 配信側ホストの情報を詳細ホスト情報に未登録の場合、登録する。

  2. 配信側ホストの情報を詳細ホストに登録済みの場合、詳細ホスト情報の受付許可を変更する。

E1013020

MSG=The instant transfer request from the sending host was denied during the receive processing. INSTTRANSROOT=%s, RCVLOC=%s

メッセージレベル：

E

対処）

配信側ホストからの要求が正しいか確認してください。正しい場合は、システム動作環境設定の簡易転送集信許可ルートディレクトリに存在するディレクトリのパスが設定されているか確認してください。

E1013021

MSG=The Receive file name is invalid. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

集信ファイルのパス名が規定の長さを超えてないか確認し、パス名を短く指定してください。また、集信ファイルのパス名に英数字以外の文字が含まれていないか確認し、パス名を英数字で指定してください。

E1013022

MSG=Unable to transfer the file because Forced Strong Key mode is off on the remote host. Enabling Forced Strong Key mode is required on both side. FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

以下のいずれかの条件に合致していないか確認してください。

  • 相手側ホストのバージョンが8.4未満でないか

  • 相手側ホストの製品がNo Encryption

  • 相手側ホストの「高強度暗号強制モード(strongkeymode)」が無効

E1014001

MSG=Process fork error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

メモリの利用状況とプロセス数を確認してください。

E1014002

MSG=hulrcvd end. SIGNUM=%d

メッセージレベル：

E

E1014003

MSG=hulrcvd process received signal. PID=%d SIGNUM=%d

メッセージレベル：

E

E1014004

MSG=hulrcvd process abnormal end. PID=%d

メッセージレベル：

E

対処）

集信履歴を確認してください。

E1014005

MSG=Signal received in CSV processing. STS=%d FILEID=%s

メッセージレベル：

E

E1014006

MSG=Signal received in job processing. STS=%d FILEID=%s JOBID=%s

メッセージレベル：

E

E1015006

MSG=Socket read error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E1015010

MSG=Receive status file read error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E1015011

MSG=Receive status file truncate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E1017001

MSG=Socket closed. FILEID=%s

メッセージレベル：

E

E1018001

MSG=Verify version error. FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

E

E1018002

MSG=Verify error. FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

E

E1018003

MSG=Verify error. FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

E

E1018004

MSG=Failed in the processing of the encryption exit routine. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E1018005

MSG=Failed to inflate the target file. FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

E

E1018006

MSG=Unable to transfer the file because Forced Strong Key mode is off on the remote host. Enabling Forced Strong Key mode is required on both side. FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

以下のいずれかの条件に合致していないか確認してください。

  • 相手側ホストのバージョンが8.4未満でないか

  • 相手側ホストの製品がNo Encryption

  • 相手側ホストの「高強度暗号強制モード(strongkeymode)」が無効

E1019001

MSG=Receiving in XML format is unavailable.

メッセージレベル：

E

E1021001

MSG=Failed to issue a request to HULFT Script. HTTPSTS=%d

メッセージレベル：

E

対処）

HTTPステータスコードを確認して対処してください。

E1021003

MSG=Failed to issue a request to HULFT Script.

メッセージレベル：

E

対処）

HULFT ScriptポートNo.の設定を確認してください。

E1021004

MSG=An error occurred while writing to the Receive Log file. HOSTNAME=%s FILEID=%s STS=%d DSTS=%d STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E1022001

MSG=Inconsistency is found between Forced Strong Key mode set in the System Environment Settings and the length of the cipher key specified in management information. FILEID=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

高強度暗号強制モードが有効の場合は、暗号キーに64桁の16進文字列を設定してください。

高強度暗号強制モードが無効の場合は、暗号キーに0または8～20バイトの英数字を設定してください。

(4) 要求受付時の出力メッセージ

I2001001

REQUEST=Exit daemon (from hulclusterobs) TYPE=force exit

メッセージレベル：

I

I2001002

REQUEST=Exit daemon (from hulclusterobs) TYPE=term exit

メッセージレベル：

I

I2001004

REPLY=Exit daemon (from hulclusterobs)

メッセージレベル：

I

I2001005

REQUEST=Exit daemon (from hulclusterobs) TYPE=force exit

メッセージレベル：

I

I2001006

MSG=hulobsd end.

メッセージレベル：

I

I2002002

REQUEST=Exit daemon

メッセージレベル：

I

I2002003

REPLY=Exit daemon

メッセージレベル：

I

I2002004

MSG=hulobsd end.

メッセージレベル：

I

I2003001

REQUEST=System environment query TYPE=Query All FILENAME=%s

メッセージレベル：

I

I2003002

REQUEST=System environment query TYPE=Query enable set only FILENAME=%s

メッセージレベル：

I

I2003004

REPLY=System environment query

メッセージレベル：

I

I2004001

REQUEST=System environment resetting FILENAME=%s

メッセージレベル：

I

I2004002

REPLY=System environment resetting

メッセージレベル：

I

I2006014

MSG=Start to check file occupancy.

メッセージレベル：

I

I2006016

MSG=Job execution process is started. TRGID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

I

I2006018

MSG=Job exec start. JOBID=%s EXECJOB=%s

メッセージレベル：

I

I2006020

MSG=Job exec end. JOBID=%s EXECJOB=%s JOBSTS=%d

メッセージレベル：

I

I2006024

MSG=Job execution process ended. TRGID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

I

I2006026

MSG=File trigger event was detected. EVENT=%s TRGID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

I

I2006036

REQUEST=Exit file trigger process

メッセージレベル：

I

I2006037

REQUEST=Reload file trigger information

メッセージレベル：

I

I2006039

REPLY=Exit file trigger process

メッセージレベル：

I

I2006040

REPLY=Reload file trigger information CMDSTS=%d

メッセージレベル：

I

I2006041

REPLY=Reload file trigger information (sync) CMDSTS=%d

メッセージレベル：

I

I2006042

MSG=File trigger information does not exist. File trigger process stopped.

メッセージレベル：

I

I2008001

REQUEST=Alive check

メッセージレベル：

I

I2008002

REPLY=Alive check

メッセージレベル：

I

I2008003

MSG=Service accepted. SERVICE=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

I

I2008007

MSG=Service accepted. SERVICE=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

I

I2008010

MSG=A request (%s) from an unregistered host has been accepted. The processing continues in accordance with the allowance/denial settings.

メッセージレベル：

I

I2009005

MSG=hulobsd start (from hulclusterobs -endwait).

メッセージレベル：

I

I2009006

MSG=hulobsd start (from hulclusterobs).

メッセージレベル：

I

I2009007

MSG=hulobsd start.

メッセージレベル：

I

I2010002

MSG=Service end. STS=%d DSTS=%d SERVICE=%s

メッセージレベル：

I

I2011005

MSG=Job exec start. JOBID=%s EXECJOB=%s

メッセージレベル：

I

I2011006

MSG=Job exec end. JOBID=%s EXECJOB=%s JOBSTS=%d

メッセージレベル：

I

I2013002

MSG=The specified directory has been created successfully. PATH=%s

メッセージレベル：

I

I2013004

MSG=The specified directory has been deleted successfully. PATH=%s

メッセージレベル：

I

I2013006

MSG=The specified file has been deleted successfully. FILENAME=%s

メッセージレベル：

I

W2006015

MSG=Cannot check file occupancy. The job is not executed. TRGID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

W

W2006017

MSG=Job information is not found. JOBID=%s

メッセージレベル：

W

対処）

ジョブ起動情報が登録されているか確認してください。

W2006021

MSG=Job exec end. JOBID=%s EXECJOB=%s JOBSTS=%d

メッセージレベル：

W

W2006025

MSG=It does not agree to the monitor condition. The job is not executed. TRGID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

W

W2006027

MSG=Job execution has not ended. Job execution is skipped. TRGID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

W

W2006031

MSG=File status process still active. TRGID=%s

メッセージレベル：

W

W2009008

MSG=File trigger process is not executed (HULTRG not exist).

メッセージレベル：

W

W2011007

MSG=Job exec end. JOBID=%s EXECJOB=%s JOBSTS=%d

メッセージレベル：

W

W2011008

MSG=Observe Definition file data error.

メッセージレベル：

W

対処）

要求受付定義ファイル（service.db）の記述が正しいか確認してください。

W2011010

MSG=Job exec force end.

メッセージレベル：

W

E2001003

MSG=Unknown protocol.

メッセージレベル：

E

対処）

データ受信時に異常が発生したか、不正なデータを受信したと考えられます。再度データを転送してください。

E2002001

MSG=Socket read error. IPADDRESS=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ソケットストリームの異常が考えられます。環境の確認をしてください。また、強制切断されていないか確認してください。

E2003003

REPLY=System environment query CMDSTS=%d

メッセージレベル：

E

E2004003

REPLY=System environment resetting CMDSTS=%d

メッセージレベル：

E

E2005001

MSG=Process fork error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

メモリの利用状況とプロセス数を確認してください。

E2006001

MSG=Failed to allocate file list. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E2006002

MSG=Failed to allocate the top of file list. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E2006005

MSG=Failed to get the state of file to be monitored. TRGID=%s FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

監視対象ファイルの状態の取得に失敗しました。OSのエラーコードを確認して対処してください。

E2006006

MSG=Name of the file to be monitored is too long. TRGID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

監視対象ファイル名を200バイト以内にしてください。

E2006007

MSG=Failed to read the File Trigger Control file. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ファイルトリガ制御ファイル（トリガID.trgcntl.dat）の読み込みに失敗しました。OSのエラーコードを確認して対処してください。

E2006008

MSG=Cannot lock the File Trigger Control file. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ファイルトリガ制御ファイル（トリガID.trgcntl.dat）のロックに失敗しました。OSのエラーコードを確認して対処してください。

E2006009

MSG=Failed to write the File Trigger Control file. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ファイルトリガ制御ファイル（トリガID.trgcntl.dat）の書き込みに失敗しました。OSのエラーコードを確認して対処してください。

E2006010

MSG=Failed to allocate the top of trigger list. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E2006011

MSG=Failed to open the File Trigger Control file. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ファイルトリガ制御ファイル（トリガID.trgcntl.dat）のオープンに失敗しました。OSのエラーコードを確認して対処してください。

E2006012

MSG=Failed to write the File Trigger Control file. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ファイルトリガ制御ファイル（トリガID.trgcntl.dat）の書き込みに失敗しました。OSのエラーコードを確認して対処してください。

E2006013

MSG=Failed to reget the state of the file to be monitored. TRGID=%s FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

監視対象ファイルの状態の再取得に失敗しました。OSのエラーコードを確認して対処してください。

E2006019

MSG=Cannot fork job execute process. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

子プロセスの生成に失敗しました。OSのエラーコードを確認して対処してください。

E2006022

MSG=Job execution process timed out. TRGID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

E

E2006023

MSG=Job execution process ended. TRGID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

E

E2006028

MSG=Starting job execution process failure. TRGID=%s FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

子プロセスの生成に失敗しました。OSのエラーコードを確認して対処してください。

E2006029

MSG=Failed to allocate new file list. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E2006030

MSG=Failed to write the File Trigger Control file. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ファイルトリガ制御ファイル（トリガID.trgcntl.dat）の書き込みに失敗しました。OSのエラーコードを確認して対処してください。

E2006032

MSG=Cannot get state of file status process. TRGID=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

子プロセスの状態の取得に失敗しました。OSのエラーコードを確認して対処してください。

E2006033

MSG=File status process received signal. TRGID=%s SIGNUM=%d

メッセージレベル：

E

E2006034

MSG=File status process abnormal end. TRGID=%s EXITCODE=%d

メッセージレベル：

E

対処）

exitコードを確認して対処してください。

E2006035

MSG=Cannot fork file status process. TRGID=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

子プロセスの生成に失敗しました。OSのエラーコードを確認して対処してください。

E2006038

MSG=File trigger process ended due to abnormal end of hulobsd.

メッセージレベル：

E

E2006043

MSG=File trigger initialize error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ファイルトリガプロセスの初期化に失敗しました。OSのエラーコードを確認して対処してください。

E2006044

MSG=Cannot get output file name. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

要求受付定義ファイル（service.db）の記述が正しいか確認してください。OSのエラーコードを確認して対処してください。

E2006045

MSG=Cannot create a lock pipe (for file trigger process). STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

E2006046

MSG=Cannot create a request pipe (for file trigger process). STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E2006047

MSG=Cannot create an answer pipe (for file trigger process). STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E2006048

MSG=Cannot create a sync answer pipe (for file trigger process). STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E2006049

MSG=Cannot specify HULPATH that is longer than 200 bytes (File Trigger). LENGTH=%d

メッセージレベル：

E

E2006050

MSG=Failed to open the File Trigger Control file. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ファイルトリガ制御ファイル（トリガID.trgcntl.dat）のオープンに失敗しました。OSのエラーコードを確認して対処してください。

E2006051

MSG=Error occurred when matching filename with regular expression. TRGID=%s(%s)

メッセージレベル：

E

対処）

ファイルトリガ情報の「ファイル名(FILENAME)」の設定を確認してください。

E2006052

MSG=Failed to open the directory. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E2006053

MSG=Failed to allocate file list. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E2007001

MSG=hulobsd end. SIGNUM=%d

メッセージレベル：

E

E2007002

MSG=File trigger process end. SIGNUM=%d

メッセージレベル：

E

E2007003

MSG=hulobsd process received signal. PID=%d SIGNUM=%d

メッセージレベル：

E

E2007004

MSG=hulobsd process abnormal end. PID=%d

メッセージレベル：

E

対処）

要求受付履歴を確認してください。

E2007005

MSG=hulobsd process end. SIGNUM=%d

メッセージレベル：

E

E2007006

MSG=hulobsd ended due to abnormal end of file trigger process. STS=%d

メッセージレベル：

E

E2008004

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E2008005

MSG=Received data is broken.

メッセージレベル：

E

E2008006

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E2008008

MSG=Host Information file open error.

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E2008009

MSG=Host information is not found. HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

要求を発行したホストが詳細ホスト情報に登録されているか確認してください。

E2008011

MSG=The connection is refused because Forced Strong Key mode is off on the remote host. Enabling Forced Strong Key mode is required on both side. IPADDRESS=%s

メッセージレベル：

E

対処）

以下のいずれかの条件に合致していないか確認してください。

  • 相手側ホストのバージョンが8.4未満でないか

  • 相手側ホストの製品がNo Encryption

  • 相手側ホストの「高強度暗号強制モード(strongkeymode)」が無効

E2008012

MSG=The connection is refused because Forced Strong Key mode is off on the remote host. Enabling Forced Strong Key mode is required on both side. SERVICE=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

以下のいずれかの条件に合致していないか確認してください。

  • 相手側ホストのバージョンが8.4未満でないか

  • 相手側ホストの製品がNo Encryption

  • 相手側ホストの「高強度暗号強制モード(strongkeymode)」が無効

E2008013

MSG=The connection is refused because Forced Strong Key mode is off on the remote host. Enabling Forced Strong Key mode is required on both side. SERVICE=%s HOSTNAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

以下のいずれかの条件に合致していないか確認してください。

  • 相手側ホストのバージョンが8.4未満でないか

  • 相手側ホストの製品がNo Encryption

  • 相手側ホストの「高強度暗号強制モード(strongkeymode)」が無効

E2009001

MSG=Process fork error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

メモリの利用状況とプロセス数を確認してください。

E2009009

MSG=Cannot initialize file trigger.

メッセージレベル：

E

E2009010

MSG=File trigger process fork error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

子プロセスの生成に失敗しました。OSのエラーコードを確認して対処してください。

E2010001

MSG=Service end. STS=%d DSTS=%d SERVICE=%s

メッセージレベル：

E

E2010003

MSG=An error occurred while writing to the Observe Log file. HOSTNAME=%s SERVICE=%s STS=%d DSTS=%d STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E2011001

MSG=Job timeout. JOBID=%s

メッセージレベル：

E

E2011002

MSG=Memory allocate error. JOBID=%s

メッセージレベル：

E

E2011003

MSG=Job information is not found. JOBID=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ジョブ起動情報が登録されているか確認してください。

E2011004

MSG=Process fork error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

メモリの利用状況とプロセス数を確認してください。

E2011009

MSG=Process fork error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

メモリの利用状況とプロセス数を確認してください。

E2012001

MSG=Send Management Information file open error.

メッセージレベル：

E

対処）

OSのエラーコードを確認して対処してください。

E2012002

MSG=Send management information is not found. FILEID=%s

メッセージレベル：

E

対処）

配信管理情報が登録されているか確認してください。

E2012003

MSG=Message replace error. FILEID=%s JOBID=%s

メッセージレベル：

E

対処）

置換しようとしている項目とメッセージの内容を確認してください。置換後の長さが項目の設定可能長を超えていないかを確認してください。

E2012004

MSG=Message replace error. FILEID=%s JOBID=%s

メッセージレベル：

E

対処）

置換しようとしている項目とメッセージの内容を確認してください。置換後の長さが項目の設定可能長を超えていないかを確認してください。

E2012005

MSG=Message replace error. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

置換しようとしている項目とメッセージの内容を確認してください。置換後の長さが項目の設定可能長を超えていないかを確認してください。

E2012006

MSG=Message replace error. FILEID=%s FILENAME=%s

メッセージレベル：

E

対処）

置換しようとしている項目とメッセージの内容を確認してください。置換後の長さが項目の設定可能長を超えていないかを確認してください。

E2012007

MSG=Job information is not found. JOBID=%s

メッセージレベル：

E

対処）

ジョブ起動情報が登録されているか確認してください。

E2012008

MSG=Job timeout. FILEID=%s JOBID=%s

メッセージレベル：

E

対処）

システム動作環境設定の「ジョブ終了待ち時間（jobwtimeout）」を長く設定してください。

E2012009

MSG=Memory allocate error. STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

環境を確認してください。メモリが不足している場合は他の不必要なアプリケーションを終了してください。

E2012010

MSG=Job exec end. JOBID=%s JOBSTS=%d

メッセージレベル：

E

E2013001

MSG=Failed to create the specified directory. PATH=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

指定ディレクトリを確認してください。

E2013003

MSG=Failed to delete the specified directory. PATH=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

指定ディレクトリを確認してください。

E2013005

MSG=Failed to delete the specified file. FILENAME=%s STRERROR=%s

メッセージレベル：

E

対処）

指定ファイルを確認してください。