サーバ移行機能で移行できない設定
サーバ移行機能で移行できない設定を以下に示します。
設定名 |
設置場所 |
備考 |
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検索条件 |
マイログ |
リポジトリDB ありの場合は移行できます。 |
HULFT scriptログ設定 |
コントロールパネル |
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ScriptRunner for Amazon SQS |
コントロールパネル |
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HTTPSの設定 |
コントロールパネル |
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チーム開発機能の設定 |
コントロールパネル |
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最大同時実行数 |
コントロールパネル |
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FTP サーバの設定 |
コントロールパネル |
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cacertsファイル |
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旧HULFT ScriptのJREに証明書のインポートを行っている場合は、退避フォルダのcacertsファイルを新HULFT Scriptに上書きコピーします。 |
laxファイル内の設定項目 |
laxファイル |
各種ツールの起動設定ファイル(*.lax)で、HULFT Scriptのメモリ領域のサイズ(ヒープサイズ)や標準出力の変更を行っていた場合は、その変更値を新HULFT Scriptの同名ファイルに移行します。 このとき、laxファイルの上書きコピーはしないでください。 |
アダプタやトリガーのプロパティファイルの設定項目 |
アダプタやトリガーのプロパティファイル |
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デザイナのレイアウト |
デザイナ |
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