システムファイルの初期化のメッセージ
* XRCREATE * LOG FILE ORGANIZATION CHECK ERROR
- 内容)
-
集配信履歴ファイルに不正な編成のファイルが指定されています。
- 対処)
-
正しい編成のファイルを指定してください。
* XRCREATE * LOG FILE RESET OPEN ERROR
- 内容)
-
集配信履歴ファイルのリセットオープンに失敗しました。
- 対処)
-
集配信履歴ファイルはリセットされずに初期化されます。履歴ファイルを他のジョブ等で使用中の場合は、解放してから再度実行してください。
* XRCREATE * LOG INITIALIZE SUCCESSFUL
- 内容)
-
集配信履歴ファイルの初期化に成功しました。
* XRCREATE * QUEUE INITIALIZE SUCCESSFUL
- 内容)
-
配信制御ファイルの初期化に成功しました。
* XRCREATE * MANAGE INITIALIZE SUCCESSFUL
- 内容)
-
集配信管理ファイルの初期化に成功しました。
* XRCREATE * HOST INITIALIZE SUCCESSFUL
- 内容)
-
詳細ホスト情報ファイルの初期化に成功しました。
* XRCREATE * CARD OPEN FAILED
- 内容)
-
ホスト情報ファイル名および、代替インデックス名の初期値を指定したファイルのオープンに失敗しました。
- 対処)
-
ホスト情報ファイル名および、代替インデックス名の初期値を正しくINDDに指定してください。
* XRCREATE * HOST DSNAME INVALID
- 内容)
-
詳細ホスト情報ファイル名の初期値が不正です。
- 対処)
-
正しい詳細ホスト情報ファイル名の初期値を指定してください。
* XRCREATE * HOST PUT FAILED
- 内容)
-
詳細ホスト情報ファイル名の初期値の出力に失敗しました。
- 対処)
-
正しい詳細ホスト情報ファイル名の初期値を指定してください。
* XRCREATE * LOG(AIX)DSNAME INVALID
- 内容)
-
代替インデックス名の初期値が不正です。
- 対処)
-
正しい代替インデックス名の初期値を指定してください。
* XRCREATE * LOG(AIX) PUT FAILED
- 内容)
-
代替インデックス名の初期値の出力に失敗しました。
- 対処)
-
正しい代替インデックス名の初期値を指定してください。
* XRCREATE * CONTROL RECORD(FILE) PUT FAILED
- 内容)
-
集配信管理ファイルの制御レコード出力に失敗しました。
- 対処)
-
集配信管理ファイルが正しく創成されているか確認してください。
* XRCREATE * CONTROL RECORD(HOST) PUT FAILED
- 内容)
-
詳細ホスト情報ファイルの制御レコード出力に失敗しました。
- 対処)
-
詳細ホスト情報ファイルが正しく創成されているか確認してください。
* XRCREATE * CONTROL RECORD(LOG) PUT FAILED
- 内容)
-
集配信履歴ファイルの制御レコード出力に失敗しました。
- 対処)
-
集配信履歴ファイルが正しく創成されているか確認してください。
* XRCREATE * OPLFILE1 OPEN FAILED
- 内容)
-
ファイルアクセスログファイル1のオープンに失敗しました。
- 対処)
-
OPLFILE1を確認し、再度実行してください。
* XRCREATE * OPLFILE2 OPEN FAILED
- 内容)
-
ファイルアクセスログファイル2のオープンに失敗しました。
- 対処)
-
OPLFILE2を確認し、再度実行してください。
* XRCREATE * OPLCMD1 OPEN FAILED
- 内容)
-
コマンド実行ログファイル1のオープンに失敗しました。
- 対処)
-
OPLCMD1を確認し、再度実行してください。
* XRCREATE * OPLCMD2 OPEN FAILED
- 内容)
-
コマンド実行ログファイル2のオープンに失敗しました。
- 対処)
-
OPLCMD2を確認し、再度実行してください。
* XRCREATE * OPLFILE1 INITIALIZE ERROR
- 内容)
-
ファイルアクセスログファイル1の初期化に失敗しました。
- 対処)
-
ファイルアクセスログファイル1が正しく創成されているか確認してください。
* XRCREATE * OPLFILE2 INITIALIZE ERROR
- 内容)
-
ファイルアクセスログファイル2の初期化に失敗しました。
- 対処)
-
ファイルアクセスログファイル2が正しく創成されているか確認してください。
* XRCREATE * OPLCMD1 INITIALIZE ERROR
- 内容)
-
コマンド実行ログファイル1の初期化に失敗しました。
- 対処)
-
コマンド実行ログファイル1が正しく創成されているか確認してください。
* XRCREATE * OPLCMD2 INITIALIZE ERROR
- 内容)
-
コマンド実行ログファイル2の初期化に失敗しました。
- 対処)
-
コマンド実行ログファイル2が正しく創成されているか確認してください。
* XRCREATE * OPLFILE1 CONTROL RECORD GET ERROR
- 内容)
-
ファイルアクセスログファイル1の制御レコード取得に失敗しました。
- 対処)
-
ファイルアクセスログファイル1が正しく創成されているか確認してください。
* XRCREATE * OPLFILE2 CONTROL RECORD GET ERROR
- 内容)
-
ファイルアクセスログファイル2の制御レコード取得に失敗しました。
- 対処)
-
ファイルアクセスログファイル2が正しく創成されているか確認してください。
* XRCREATE * OPLCMD1 CONTROL RECORD GET ERROR
- 内容)
-
コマンド実行ログファイル1の制御レコード取得に失敗しました。
- 対処)
-
コマンド実行ログファイル1が正しく創成されているか確認してください。
* XRCREATE * OPLCMD2 CONTROL RECORD GET ERROR
- 内容)
-
コマンド実行ログファイル2の制御レコード取得に失敗しました。
- 対処)
-
コマンド実行ログファイル2が正しく創成されているか確認してください。
* XRCREATE * OPLFILE1 CONTROL RECORD PUT ERROR
- 内容)
-
ファイルアクセスログファイル1の制御レコード出力に失敗しました。
- 対処)
-
ファイルアクセスログファイル1が正しく創成されているか確認してください。
* XRCREATE * OPLFILE2 CONTROL RECORD PUT ERROR
- 内容)
-
ファイルアクセスログファイル2の制御レコード出力に失敗しました。
- 対処)
-
ファイルアクセスログファイル2が正しく創成されているか確認してください。
* XRCREATE * OPLCMD1 CONTROL RECORD PUT ERROR
- 内容)
-
コマンド実行ログファイル1の制御レコード出力に失敗しました。
- 対処)
-
コマンド実行ログファイル1が正しく創成されているか確認してください。
* XRCREATE * OPLCMD2 CONTROL RECORD PUT ERROR
- 内容)
-
コマンド実行ログファイル2の制御レコード出力に失敗しました。
- 対処)
-
コマンド実行ログファイル2が正しく創成されているか確認してください。
* XRCREATE * OPLFILE1 CONTROL RECORD INITIALIZED
- 内容)
-
ファイルアクセスログファイル1の制御レコードを初期化しました。
* XRCREATE * OPLFILE2 CONTROL RECORD INITIALIZED
- 内容)
-
ファイルアクセスログファイル2の制御レコードを初期化しました。
* XRCREATE * OPLCMD1 CONTROL RECORD INITIALIZED
- 内容)
-
コマンド実行ログファイル1の制御レコードを初期化しました。
* XRCREATE * OPLCMD2 CONTROL RECORD INITIALIZED
- 内容)
-
コマンド実行ログファイル2の制御レコードを初期化しました。
* XRCREATE * OPLFILE1 INITIALIZE SUCCESSFUL REC=rec-cnt
- rec-cnt
-
: レコード件数
- 内容)
-
ファイルアクセスログファイル1の初期化に成功しました。
* XRCREATE * OPLFILE2 INITIALIZE SUCCESSFUL REC=rec-cnt
- rec-cnt
-
: レコード件数
- 内容)
-
ファイルアクセスログファイル2の初期化に成功しました。
* XRCREATE * OPLCMD1 INITIALIZE SUCCESSFUL REC= rec-cnt
- rec-cnt
-
: レコード件数
- 内容)
-
コマンド実行ログファイル1の初期化に成功しました。
* XRCREATE * OPLCMD2 INITIALIZE SUCCESSFUL REC=rec-cnt
- rec-cnt
-
: レコード件数
- 内容)
-
コマンド実行ログファイル2の初期化に成功しました。
* XRCREATE * OPLLIMIT REC=rec-cnt
- rec-cnt
-
: レコード件数
- 内容)
-
OPLLIMITに指定された件数で操作ログファイルの初期化を開始します。
* XRCREATE * EXEC PARAMETER ERROR
- 内容)
-
不正な実行パラメタが指定されました。
- 対処)
-
正しい実行パラメタを指定してください。
* XRCREATE * CONTROL RECORD(QUE) PUT FAILED
- 内容)
-
配信制御ファイルの制御レコード出力に失敗しました。
- 対処)
-
配信制御ファイルが正しく創成されているか確認してください。
* XRCREATE * SYSCNTL OPEN FAILED
- 内容)
-
システム制御ファイルのオープンに失敗しました。
- 対処)
-
XRCNTLに指定されているデータセットを確認し、再度実行してください。
* XRCREATE * SYSCNTL INITIALIZE SUCCESSFUL
- 内容)
-
システム制御ファイルの初期化に成功しました。
* XRCREATE * CONTROL RECORD(SYSCNTL) PUT FAILED FDBK=fdbk
- fdbk
-
: PUTマクロ実行後のフィードバックコード
- 内容)
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システム制御ファイルのレコードの書き込みに失敗しました。
- 対処)
-
PUTのフィードバックコードを確認し、システム制御ファイルを再創成してください。