インストーラコマンドのメッセージ
- HUL3000I
-
HULSETUP STARTED
- 内容)
-
HULSETUP 開始
- HUL3000I
-
DSNAME FOR SETUP -
- 内容)
-
作成するSETUP用のデータセット名を入力してください。
- HUL3000I
-
CREATED datasetname
- datasetname
-
: 指定したデータセット名
- 内容)
-
datasetnameを作成しました。
- HUL3000I
-
SERIAL NO -
- 内容)
-
シリアル番号を入力してください。
- HUL3000I
-
PRODUCT KEY -
- 内容)
-
プロダクトキーを入力してください。
- HUL3000I
-
TERM LISENCE KEY -
- 内容)
-
利用期間ライセンスキーを入力してください。
- HUL3000I
-
LISENCE INFORMATION IS CORRECT? 'Y' OR 'N'
- 内容)
-
製品情報を確認してください。(YまたはN)
- HUL3000I
-
HOSTNAME (HULENV TAG: DOMAIN) -
- 内容)
-
ホスト名を入力してください。
- HUL3000I
-
LOAD LIBRARY NAME (INIT VAL: HULFT.LOAD) -
- 内容)
-
LOADライブラリ名を入力してください。 初期値:HULFT.LOAD
- HUL3000I
-
CATALOG NAME -
- 内容)
-
カタログ名を入力してください。
- HUL3000I
-
SPECIFY HULFT INSTALLATION LIBRARY 1/4
- 内容)
-
HULFT導入用ライブラリの入力
- HUL3000I
-
COMMON PREFIX (INIT VAL: HULFT.V8) -
- 内容)
-
PREFIXを入力してください。初期値:HULFT.V8
- HUL3000I
-
JCL LIBRARY NAME (INIT VAL: HULFT.V8.JCL) -
- 内容)
-
JCLライブラリ名を入力してください。初期値:HULFT.V8.JCL
- HUL3000I
-
PANEL LIBRARY NAME (INIT VAL: HULFT.V8.PANEL) -
- 内容)
-
PANELライブラリ名を入力してください。初期値:HULFT.V8.PANEL
- HUL3000I
-
MSG LIBRARY NAME (INIT VAL: HULFT.V8.MSG) -
- 内容)
-
MSGライブラリ名を入力してください。初期値:HULFT.V8.MSG
- HUL3000I
-
PARAMETER LIBRARY NAME (INIT VAL: HULFT.V8.PARMLIB) -
- 内容)
-
パラメータライブラリ名を入力してください。初期値:HULFT.V8.PARMLIB
- HUL3000I
-
SPECIFY HULFT INSTALLATION DESTINATION LIBRARY 2/4
- 内容)
-
HULFT導入先ライブラリの入力
- HUL3000I
-
COMMON PREFIX (INIT VAL: HULFT) -
- 内容)
-
PREFIXを入力してください。初期値:HULFT
- HUL3000I
-
VOLUME NAME (INIT VAL: HUL001) -
- 内容)
-
ボリューム名を入力してください。初期値:HUL001
- HUL3000I
-
JCL LIBRARY NAME (INIT VAL: HULFT.JCL) -
- 内容)
-
JCLライブラリ名を入力してください。初期値:HULFT.JCL
- HUL3000I
-
PANEL LIBRARY NAME (INIT VAL: HULFT.PANEL) -
- 内容)
-
PANELライブラリ名を入力してください。初期値:HULFT.PANEL
- HUL3000I
-
MSG LIBRARY NAME (INIT VAL: HULFT.MSG) -
- 内容)
-
MSGライブラリ名を入力してください。初期値:HULFT.MSG
- HUL3000I
-
PARAMETER LIBRARY NAME (INIT VAL: HULFT.PARMLIB) -
- 内容)
-
パラメータライブラリ名を入力してください。初期値:HULFT.PARMLIB
- HUL3000I
-
SPECIFY SYSTEM FILE NAME 3/4
- 内容)
-
HULFT システムファイル名の入力
- HUL3000I
-
COMMON PREFIX (INIT VAL: HULFT) -
- 内容)
-
PREFIXを入力してください。初期値:HULFT
- HUL3000I
-
VOLUME NAME (INIT VAL: HUL001) -
- 内容)
-
ボリューム名を入力してください。初期値:HUL001
- HUL3000I
-
LOG FILE NAME (INIT VAL: HULFT.LOG) -
- 内容)
-
履歴ファイル名を入力してください。初期値;HULFT.LOG
- HUL3000I
-
MANAGEMENT INFORMATION FILE NAME (INIT VAL: HULFT.FILE) -
- 内容)
-
管理情報ファイル名を入力してください。初期値;HULFT.FILE
- HUL3000I
-
HOST INFORMATION FILE NAME (INIT VAL: HULFT.HOST) -
- 内容)
-
詳細ホスト情報ファイル名を入力してください。初期値;HULFT.HOST
- HUL3000I
-
SEND CONTROL FILE NAME (INIT VAL: HULFT.QUEUE) -
- 内容)
-
配信制御ファイル名を入力してください。初期値;HULFT.QUEUE
- HUL3000I
-
SYSTEM CONTROL FILE NAME (INIT VAL: HULFT.SYSCNTL) -
- 内容)
-
システム制御ファイル名を入力してください。初期値;HULFT.SYSCNTL
- HUL3000I
-
SPECIFY SETUP JCL LIBRARY NAME FOR INSTALLING HULFT 4/4
- 内容)
-
導入支援JCLライブラリ名の入力
- HUL3000I
-
SETUP LIBRARY NAME (INIT VAL: HULFT.SETUP.JCL) -
- 内容)
-
導入支援JCLライブラリ名を入力してください。初期値:HULFT.SETUP.JCL
- HUL3000I
-
VOLUME NAME (INIT VAL: HUL001) -
- 内容)
-
ボリューム名を入力してください。初期値:HUL001
- HUL3000I
-
DSNAME OK? OK OR SELECT NUMBER(FROM 00 TO 06)
- 内容)
-
設定の確認メッセージ(OKまたは0~6)
- HUL3000I
-
DSNAME OK? OK OR BACK OR SELECT NUMBER(FROM OO TO 05) -
- 内容)
-
設定の確認メッセージ(OKまたはBACKまたは0~5)
- HUL3000I
-
DSNAME OK? OK OR BACK OR SELECT NUMBER(FROM OO TO 06) -
- 内容)
-
設定の確認メッセージ(OKまたはBACKまたは0~6)
- HUL3000I
-
DSNAME OK? OK OR BACK OR SELECT NUMBER(FROM OO TO 01) -
- 内容)
-
設定の確認メッセージ(OKまたはBACKまたは0~1)
- HUL3000I
-
CHECK DATASET AND EXECUTE
- 内容)
-
データセットの内容を確認し、実行してください。
- HUL3000I
-
HULSETUP ENDED
- 内容)
-
HULSETUP終了
- HUL3001E
-
datasetname ALREADY EXISTS
- datasetname
-
: 指定したデータセット名
- 内容)
-
datasetnameは既に存在します。
- 対処)
-
カタログ上に存在しないデータセットを指定してください。
- HUL3002E
-
datasetname DOES NOT EXIST
- datasetname
-
: 指定したデータセット名
- 内容)
-
datasetnameは存在しません。
- 対処)
-
カタログ上に存在するデータセットを指定してください。
- HUL3003E
-
datasetname INVALID CHARS
- datasetname
-
: 指定したデータセット名
- 内容)
-
datasetnameに不正な文字が含まれております。
- 対処)
-
使用可能な文字を入力してください。
- HUL3004E
-
datasetname ALLOC ERROR RC=rc-fdbk
- datasetname
-
: 指定したデータセット名
- rc
-
: DYNALLOCマクロのエラーコード
- fdbk
-
: DYNALLOCマクロの情報コード
- 内容)
-
datasetnameのアロケーションエラーです。
- 対処)
-
DYNALLOCマクロのリターンコードを確認して対処してください。
- HUL3005E
-
CAPACITY ALLOCATION FAILED
- 内容)
-
データセットを作成するための容量が確保できませんでした。
- 対処)
-
ストレージ属性のボリュームの空きを確認してください。
- HUL3006E
-
FAILED TO DELETE datasetname
- 内容)
-
datasetnameの削除に失敗しました。
- 対処)
-
HULSETUP終了後削除してください。
- HUL3007E
-
INVALID SERIAL NUMBER FORMAT
- 内容)
-
シリアル番号の形式が正しくありません。
- 対処)
-
正しい形式でシリアル番号を入力してください。
- HUL3008E
-
INVALID PRODUCT KEY FORMAT
- 内容)
-
プロダクトキーの形式が正しくありません。
- 対処)
-
正しい形式でプロダクトキーを入力してください。
- HUL3009E
-
INVALID TERM LICENSE KEY FORMAT
- 内容)
-
利用期間ライセンスキーの形式が正しくありません。
- 対処)
-
正しい形式で利用期間ライセンスキーを入力してください。
- HUL3010E
-
INCORRECT SERIAL NUMBER OR PRODUCT KEY
- 内容)
-
シリアル番号またはプロダクトキーが正しくありません。
- 対処)
-
正しいシリアル番号とプロダクトキーを入力してください。
- HUL3011E
-
INCORRECT TERM LICENSE KEY
- 内容)
-
利用期間ライセンスキーが正しくありません。
- 対処)
-
正しい利用期間ライセンスキーを入力してください。
- HUL3012E
-
TERM LICENSE KEY IS EXPIRATION OF A TERM
- 内容)
-
入力された利用期間ライセンスキーは期限切れです。
- 対処)
-
正しい利用期間ライセンスキーを入力してください。
- HUL3013E
-
INVALID LENGTH OF HOST NAME
- 内容)
-
ホスト名の長さが不正です。
- 対処)
-
ホスト名は1~50バイトで入力してください。
- HUL3014E
-
INVALID LENGTH OF PREFIX
- 内容)
-
PREFIXの長さが不正です。
- 対処)
-
PREFIXは30バイト以内で入力してください。
- HUL3015E
-
INVALID LENGTH OF DSNAME
- 内容)
-
データセットの長さが不正です。
- 対処)
-
データセット名は1~44バイトで入力してください。
- HUL3016E
-
INVALID LENGTH OF VOLUME NAME
- 内容)
-
ボリュームの長さが不正です。
- 対処)
-
ボリューム名は1~6バイト以内で入力してください。
- HUL3017E
-
VOLUME IS OFFLINE
- 内容)
-
指定したボリュームはOFFLINEです。
- 対処)
-
使用可能なボリューム名を入力してください。
- HUL3018E
-
ERROR DURING VOLUME SELECT
- 内容)
-
ボリューム指定の際エラーが発生しました。
- 対処)
-
他のボリュームを指定してください。
- HUL3501W
-
SYSTEM NAME NOT EQUALS THE ONE SPECIFIED WITH PRODUCT KEY
- 内容)
-
プロダクトキー発行時のシステム名が不正です。
- 対処)
-
プロダクトキー発行時のシステム名を入力してください。
- HUL3601E
-
datasetname OPEN FAILED RC=rc
- datasetname
-
: 指定したデータセット名
- rc
-
: OPENマクロのエラーコード
- 内容)
-
datasetnameのオープンに失敗しました。
- 対処)
-
OPENマクロのリターンコードを参照してください。
- HUL3602E
-
ERROR DURING ENTRY
- 内容)
-
入力の際エラーが発生しました。
- 対処)
-
TGETマクロで何らかのエラー(リターンコードが0、12以外の場合)
- HUL3603E
-
UNSUCCESSFUL END
- 内容)
-
異常終了しました。
- 対処)
-
再度HULSETUPを実行してください。
- HUL3604E
-
COBOL RUNTIME DOES NOT EXIST
- 内容)
-
COBOLのランタイムが存在しません。
- 対処)
-
COBOLの実行環境を整えてください。
- HUL3605E
-
BATCH TMP IS NOT AVAILABLE
- 内容)
-
バッチTMPでは利用できません。
- 対処)
-
TSSコマンド実行してください。